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宇宙と開発に関するlocke-009のブックマーク (3)

  • H3打ち上げ失敗の影に隠れた、日本の宇宙開発体制の知られざる「重大欠陥」

    1973年東京都生まれ。早稲田大学理工学部卒業後、1998年より東京都庁で土木技術職員として11年間勤務。宇宙開発ベンチャー勤務を経て、2012年よりフリーランス。宇宙開発、スカイスポーツ、公共事業などに関する記事を執筆している。著書は「ゼロからわかる宇宙防衛」(イカロス出版)など。 来るぞ370兆円市場 ビッグバン!宇宙ビジネス これまで国による研究開発が主体だった宇宙が、いよいよ民間企業のビジネスの場に!国内のトップ宇宙ベンチャーでは最大400億円を調達する企業やIPO(新規株式公開)企業も登場した。さらに、トヨタ自動車、ホンダ、ソニーグループ、大手商社、スーパーゼネコン、金融など、あらゆる業種の企業が宇宙事業に参入しつつある。今、宇宙で何が起こっているのか? バックナンバー一覧 20年ぶりにしかも立て続けに2件のロケットの打ち上げに失敗してしまったJAXA(宇宙航空研究開発機構)。実

    H3打ち上げ失敗の影に隠れた、日本の宇宙開発体制の知られざる「重大欠陥」
  • 「宇宙開発は愚か」 ガンダム生みの親、富野由悠季さん | 毎日新聞

    人気アニメ「機動戦士ガンダム」シリーズの生みの親、アニメーション監督の富野由悠季氏(80)が、毎日新聞などのインタビューに応じた。話題は故郷の神奈川県小田原市にとどまらず、地球の環境問題や教育に及んだ。2021年に傘寿を迎えた巨匠の言葉に、今こそ耳を傾けたい。 小田原の風土が生んだストーリー ガンダムは、人類が宇宙進出する時代を描いている。宇宙に建設した植民地(スペースコロニー)が地球連邦に独立戦争を挑み、兵器としてのロボットを操るパイロットたちが巻き込まれていく物語だ。勧善懲悪ではない筋書きには、故郷の風土が全面的に反映されているという。 「(小田原は)海のものでも山のものでもない、偏りがないところにワールドワイド性があった。だから、作品の中でイデオロギーを持った人をテロ集団にできた。田舎の小さな町だが、住みやすい良いところで、箱根や熱海を背負っている。明治から大正にかけて別荘地帯でもあ

    「宇宙開発は愚か」 ガンダム生みの親、富野由悠季さん | 毎日新聞
  • イーロン・マスクのロケット製造5つのステップがサイコーだった

    イーロン・マスクが YouTube チャネルでスペース X のテキサス工場スターベースの中を歩き回りながらロケット製造や電気自動車について説明しているのを観た。ツイートしたこの件。 これがめちゃくちゃに示唆に富んでいて面白かった。この日のイーロン・マスクは饒舌で楽しそうなので、かなり魅入ってしまった。きっと彼はカンファレンスや会議室の中でインタビューを受けるよりも、工場でみんながロケット作ったり作業している場で語った方が情熱を込めていろいろ説明してくれるんだと思う。 この中で製造工程の話があって、これはロケット製造などの特定分野だけでなく、IT やその他の分野にでも当てはまる普遍的な知見だと思ったので意訳してみた。ざっとビデオを観て印象に残った部分だけを意訳した。あくまで大枠で言ってることをまとめただけなので、もし詳細に興味があればぜひビデオを観てイーロン・マスクの話を直接聞いて確認してく

    イーロン・マスクのロケット製造5つのステップがサイコーだった
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