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情報と銀行に関するlocke-009のブックマーク (2)

  • 情報銀行と金融業界 | 注目記事 - 金融を目指す就活生必読のニュース・情報 | キャリタスファイナンス

    情報がカネになる…。 そう聞くと何やらアンダーグラウンドなイメージもします。けれど、政府の後押しで、情報がお金を生む仕組みが誕生しようとしています。それが「情報銀行」。これに対してリアルな銀行をはじめとする従来の金融機関はどんな動きを見せているのでしょうか。 動き出した「情報銀行」の構想 「情報銀行」とは、個人のデータを人の同意のもとで収集・管理・提供する仕組みのこと。例えばあなたが通販サイトでこれまでに何を買ったかという記録を「情報銀行」に提供すると、新しく通販サイトを立ち上げようという企業がそのデータを「情報銀行」から受け取ります。 このように個人の情報が流通する仕組みが、これからきちんとした枠組みの中でつくられていきます。 具体的には、個人データの収集・管理をする「情報銀行」の事業者認定に関する説明会を、総務省が2018年10月に実施しました。12月から認定申請の受付が始まり、20

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  • 「ドコモ口座」で相次ぐ不正出金、なぜ地銀だけが狙われた? 専門家の見解は

    NTTドコモが提供する電子決済サービス「ドコモ口座」を利用して、銀行から不正に現金を引き出す被害が相次いでいる。七十七銀行(宮城県仙台市)は9月7日、同行の顧客に被害があったとしてドコモ口座への新規登録を当面停止すると発表。中国銀行(岡山県岡山市)、大垣共立銀行(岐阜県大垣市)、東邦銀行(福島県福島市)も8日、同様の理由で新規登録の停止を発表した。 地銀ばかりで被害 なぜ? 今回被害が発生しているのはいずれも地方銀行。NTTドコモはITmedia NEWSの取材に対し「被害のあった銀行はいずれも『Web口振受付サービス』を使ってドコモ口座と連携していた」と話す。 Web口振受付サービスは、地銀ネットワークサービス(東京都中央区)が提供する、収納企業(決済サービス提供社)と地方銀行の連携サービス。ユーザーは収納企業のWebサイトを通じて預金口座振替の新規登録などの手続きを行える。 ユーザーが

    「ドコモ口座」で相次ぐ不正出金、なぜ地銀だけが狙われた? 専門家の見解は
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