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設定と低電力に関するlocke-009のブックマーク (2)

  • iPhoneのバッテリー残量が20%切ってからの低電力モードでは手遅れ、そう実感する人の対策とは

    ハウツー iPhoneのバッテリー残量が20%切ってからの低電力モードでは手遅れ、そう実感する人の対策とは iPhoneの「低電力モード」は、なかなか使える機能です。コントロールセンターなどで機能をオンにしておくだけで、iPhoneの電力消費ペースが体感レベルで低下します。メールチェックの間隔が長くなる、CPUパワー抑えるためゲームなど一部のアプリは速度が低下するといったデメリットはあるものの、それほどストレスなくバッテリーを長もちさせることができます。 だから低電力モードは"早めのオン"が効果的ですが、オンにするかどうかシステムが確認するのはバッテリー残量が20%または10%に到達したタイミングのみ。20%まで低下してしまったら、いつバッテリーが切れるのやらと心中穏やかではなくなります。WEBで調べものをするのもSNSをチェックするのも、ドキドキしてしまいますよね。 残り20%を切ってか

    iPhoneのバッテリー残量が20%切ってからの低電力モードでは手遅れ、そう実感する人の対策とは
  • 外出するときにiPhoneを自動で低電力モードにする方法

    iPhoneの「低電力モード」は、有効にしておくだけでバッテリーのもちが1.x~2倍近くに延びる便利機能です。iPhoneの処理能力が若干制限されるなどのデメリットはあるものの、電話やSNSのチャット、WEBブラウジングといった日常的な機能には影響しません。あと1時間、2時間長く使えれば、と願っている人にはもってこいの機能といえるでしょう。 そんなありがたい低電力モードにも、うっかり有効化を忘れてしまうという大敵が。バッテリーが残り20%になれば警告してくれますが、そこから低電力モードに切り替えても使用時間はあまり延びません。バッテリーの残量がたっぷりあるときにコントロールセンターを開けばいいだけのことですが、慌ただしいときには忘れてしまうものです。 残念ながら低電力モードをつねに有効化しておくことはできませんが、iOS 13で追加された「ショートカット」アプリを使えば、自宅や職場など特定

    外出するときにiPhoneを自動で低電力モードにする方法
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