ハウツー iPhoneのバッテリー残量が20%切ってからの低電力モードでは手遅れ、そう実感する人の対策とは iPhoneの「低電力モード」は、なかなか使える機能です。コントロールセンターなどで機能をオンにしておくだけで、iPhoneの電力消費ペースが体感レベルで低下します。メールチェックの間隔が長くなる、CPUパワー抑えるためゲームなど一部のアプリは速度が低下するといったデメリットはあるものの、それほどストレスなくバッテリーを長もちさせることができます。 だから低電力モードは"早めのオン"が効果的ですが、オンにするかどうかシステムが確認するのはバッテリー残量が20%または10%に到達したタイミングのみ。20%まで低下してしまったら、いつバッテリーが切れるのやらと心中穏やかではなくなります。WEBで調べものをするのもSNSをチェックするのも、ドキドキしてしまいますよね。 残り20%を切ってか