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設定とAirDropに関するlocke-009のブックマーク (2)

  • iOS 13の"エアドロ"で、知り合いのアイコンを消す方法

    "エアドロ"ことAirDropを使うiPhoneユーザが増えています。iPhoneユーザに限定されるものの、めやすとして半径10m以内にいる相手であれば、パケットを消費せず写真やビデオなどを高速に転送できるからです。連絡先に登録のない人物とのやり取りも可能ですから、メールアドレスを教えるなどの面倒なしに初対面の相手と書類を受け渡しできるメリットがあります。 そのAirDropですが、iOS 13で若干仕様が変わりました。AirDropやメッセージアプリで共有機能を利用した相手のアイコンが、共有メニュー([↑]ボタンをタップすると現れる画面)に表示されるようになったのです。アイコンの右下には、やり取りに利用したアプリのアイコンが小さく表示されるため、何を共有したか思い出せるところもポイントです。 しかし、この新仕様、困ったところがあります。やり取りの頻度が高い相手だけが表示されるのならばとも

    iOS 13の"エアドロ"で、知り合いのアイコンを消す方法
  • 新しいiOSでは「AirDrop痴漢」できなくなった? - いまさら聞けないiPhoneのなぜ

    ハウツー 新しいiOSでは「AirDrop痴漢」できなくなった? - いまさら聞けないiPhoneのなぜ 電車でiPhoneの画面を眺めていたら、口にするのも憚られるような写真がいきなり送りつけられる「AirDrop痴漢」。AirDropの受信設定が「すべての人」に設定されていると、見ず知らずの人物から写真や動画を送りつけられてしまう"緩さ"を突いた迷惑行為です。 AirDrop痴漢の対策としては、ふだん受信設定を「連絡先のみ」にしておく(そうすれば連絡先に登録のない相手)、初対面の人とのやり取りのため一時的に「すべての人」に変更した場合は必ず元に戻しておくことが挙げられます。受信設定に「受信しない」を選択するか、AirDropが通信に使うBluetooth/Wi-Fiを無効化する方法もありますが、それではAirDropの利便性が低下してしまうため、「連絡先のみ」にすることが上策です。 し

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