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設定とSafariに関するlocke-009のブックマーク (10)

  • 【朗報】Safariでも「複数のプロファイル設定」が可能に!使い分けのメリットや設定方法とは | ライフハッカー・ジャパン

    ブラウザは、仕事とプライベートで使い分けできるよう、プロファイルを設定できることは絶対に必要。にもかかわらず、Appleが自社ブラウザSafariにプロファイル設定機能を追加したのは、2023年のことです。 今では、iOS 17とmacOS 14 Sonomaで同じようにプロファイルの設定が可能となったので、非常に便利! 仕事用とプライベート用のタブを別々に保存できるだけでなく、各プロファイルで実行するブラウザ機能拡張を選べるようになりました。 プライバシー保護の観点でも◎プロファイルを設定できるようになったのは、プライバシー保護という点でもとても有益です。 ブラウザ機能拡張を使用する場合は、さまざまな個人データにアクセスされることになりますが、プロファイルを設定しておけば、アクセスされるデータの制限が簡単にできます。 オンになっている機能拡張が少なければ、使用リソース量が減り、Safar

    【朗報】Safariでも「複数のプロファイル設定」が可能に!使い分けのメリットや設定方法とは | ライフハッカー・ジャパン
  • iPhoneでSafariの検索バーを、かつての定位置「画面上部」へ戻す方法 | ライフハッカー・ジャパン

    長い間、Safariの検索バーはiPhoneの画面の上部にありました。 しかし、iOS 15からはAppleが検索バーを画面の下部に移動し、大型のiPhoneでも簡単にアクセスできるように。さらに、シームレスなスワイプジェスチャーの追加により、タブの切り替えも簡単になりました。 しかし、もしタブバーが画面の下にあることを好まない場合、Safariの検索バーをiPhoneの上部に戻す方法があります。以下に、その手順をリストアップしました。 Safariの検索バーを上部に戻す2つの方法 最新バージョンのiOSでは、iPhoneでアドレスバーを画面の上部に移動し、Safariのエクスペリエンスを向上させるための2つの方法が提供されています。 最初の方法はSafariアプリ内から行なうもので、2番目の方法はiPhoneの設定アプリを使用するものです。 1. Safari内で直接、検索バーを画面の上

    iPhoneでSafariの検索バーを、かつての定位置「画面上部」へ戻す方法 | ライフハッカー・ジャパン
  • 手が離せないとき、iPhoneにWEBページを読み上げてもらうワザ

    WEBは情報の宝庫です。コラムもあれば学術論文もあり、ニュースサイトにアクセスすれば最新の報道記事を読むことができます。そのうえ、モバイル回線を自由に使えるスマートフォンなら使う場所を選びませんから、情報端末として最強クラスです。 ただし、WEBは基的に文字ベース。ビデオやオーディオといったマルチメディアコンテンツも豊富ですが、情報は自分の目で読まなければなりません。料理中、クルマの運転中といった視線の自由が利かない場面では、文字ベースのWEBは役に立たない存在です。 そんなとき思い出したいのが、iOS 17でSafariに追加された「ページ読み上げ機能」。これまでもiOSに読み上げ機能は存在しましたが、対象とするテキストの範囲指定が必要など手間がかかるうえ、専用ダイアログ(読み上げコントローラ)で再生/一時停止といった操作を行わなければなりませんでした。 Safariの「ページ読み上げ

    手が離せないとき、iPhoneにWEBページを読み上げてもらうワザ
  • iOS 17の新機能 - 仕事と趣味で「Safari」を使い分ける「プロファイル」機能 - iPhone基本の「き」(578)

    同じSafariでも、仕事とプライベートでは見るWebサイトが全然違う。だったら「お気に入り」や閲覧履歴も分けたいですよね。「プロファイル」はそんな時に役立つ新機能です。機能拡張を使い分けたり、同じサービスを別アカウントで使いたい場合にも便利です。 「プロファイル」機能とは? Safariの新機能「プロファイル」は、タブや閲覧履歴、Cookieなどを別々に保有し、まるで複数のブラウザのように使い分けることを可能にする機能です。例えば、仕事とプライベートで使い分けたり、同じサービスを別アカウントで使用したい場合などに便利です。 「プロファイル」機能を使うと、開いているタブや閲覧履歴、「お気に入り」、機能拡張を別々に設定・管理可能。同じサービスに別アカウントでログインした状態を保つこともできます プロファイルの設定は、同じApple IDで使用するMaciPadのSafariにも適用されます

    iOS 17の新機能 - 仕事と趣味で「Safari」を使い分ける「プロファイル」機能 - iPhone基本の「き」(578)
  • iOS 15のSafariでスタートページをカスタマイズ

    iOS 15で大きく変わったといえば「Safari」。アドレスバーのデフォルトの表示位置が画面下部へ移動したり、タブをグループ化したりできるようになりました。iPhoneで利用する機会が多いアプリの代表格ですから、新機能や操作の変更点は早めに把握しておきましょう。 そんなiOS 15のSafariには、スタートページのカスタマイズ機能が追加されました。従来のスタートページといえば、「お気に入り」や「よく閲覧するサイト」のアイコン/サムネイルが並べられ、お仕着せのデザインのまま利用するものでしたが、iOS 15ではカテゴリの表示をON/OFFしたり、背景イメージを入れ替えたり、ユーザの好みに変更できます。 表示をON/OFFできるカテゴリは、お気に入り(共有メニューで「お気に入りに追加」を実行したWEBサイト)、よく閲覧するサイト、あなたと共有(メッセージアプリでコンテンツを共有するiOS

    iOS 15のSafariでスタートページをカスタマイズ
  • 「慣れない」「指が届くようになった」──iOS 15で“検索窓”が下に移動した「Safari」に賛否 旧UIに戻すユーザーも

    「慣れない」「指が届くようになった」──iOS 15で“検索窓”が下に移動した「Safari」に賛否 旧UIに戻すユーザーも 9月21日に配信が始まったAppleのスマートフォン向けOS「iOS 15」には、通知をフィルタリングする「集中モード」やグループ通話中などに音が来る方向を調整する「空間オーディオ」など、さまざまなアップデートが盛り込まれている。WebブラウザのSafariも「機能拡張」に対応した他、ユーザーインタフェース(UI)が大きく変更された。このUIが賛否を呼び、21日のお昼過ぎごろにTwitterでトレンド入りした。 変わったのは、上から下に移動したタブバー(検索バー)だ。長らく、Safariのタブバーは画面上部に設置されていたが、iOS 15で初めて下に移動した。iPhoneには画面下のエッジ部分を下にスワイプすると画面全体が下がる「簡易アクセス」機能があるものの、筐体

    「慣れない」「指が届くようになった」──iOS 15で“検索窓”が下に移動した「Safari」に賛否 旧UIに戻すユーザーも
  • iPhoneのSafariでWEBデザインをサイトごとに「PC用」と「スマホ用」で切り替えるには

    ひとくちにWEBサイトといっても、PCとスマートフォンでは前提条件が違います。PCは横長、スマートフォンは縦長がキホン。モバイル回線経由で接続することが多いスマートフォンの場合、静止画/動画はデータの軽さが求められます。だから多くのWEBサイトがアクセス元の端末情報を確認し、最適な表示形式に切り替える「レスポンシブルデザイン」を採用しています。 とはいえ、デザインを勝手に決められるのも困りもの。スマートフォン用デザインはどこに何があるかわからない、多少文字サイズが小さくても慣れたPC用デザインで読みたい、というニーズは使い慣れたWEBサイトほどあるはずですから、PC用/スマートフォン用どちらを適用されるかはできれば自分で決めたいものです。 幸い、iPhoneのSafariにはPC用(デスクトップ用WEBサイト)とスマートフォン用(モバイル用WEBサイト)を任意に切り替える機能があり、その情

    iPhoneのSafariでWEBデザインをサイトごとに「PC用」と「スマホ用」で切り替えるには
  • 増え続けるiPhoneの「Safariのタブ問題」を解決する

    ちょっとWEBで調べもの、iPhoneを使っていればよくあること。問題解決につながるページを見つけた、参考になるページを発見した、などといくつものサイトと出会うのもよくあること。Safariではページを「タブ」として開いたままにしておけるので、次から次へと新規タブを作成すればいいのです。 しかし、調子にのっているとSafariはタブだらけに。画面右下のタブボタンを長押しすれば、開いているタブをまとめて閉じることができるものの、閉じる決意をしなければタブは増える一方です。いつか整理すればいいや、増えても(Safariの動作が)重くならないからいいや、確かにそのとおりですが、二度と見ることのないタブは閉じたほうが健全です。 タブを閉じるタイミングを自分決めるのではなく、iPhoneに任せるという方法もあります。そのタイミングとは、タブを開いてから経過した日数。開いてから数時間後では再び見る可能

    増え続けるiPhoneの「Safariのタブ問題」を解決する
  • iOSのSafariで表示される「大小」を元の「AA」に戻したい

    アプリの見た目が大きく変わることは、そう多くありません。iOS 14がiOS 15になるメジャーバージョンアップのときはともかく、iOS 14.0がiOS 14.1になるマイナーバージョンアップのときは、細部の仕様変更以外変わらないのが通例です。 しかし、iOS 14.2でSafariの見た目が変わりました。気付いていない人もいるかもしれませんが、URLバーの左端に注目しましょう。iOS 14.2では「大小」ですが、iOS 14.1までは「AA」(左側のAのほうが小さい)だったはず。大きくはありませんが、マイナーバージョンアップでも見た目が変わってしまったのです。 とはいえ、この変更は日語環境のみのもの。iOSでは、アプリごとに優先言語(ボタンなどユーザインターフェイスの文字列に適用される言語設定)を指定でき、Safariで日語を優先言語にしている場合は「AA」が「大小」と表示されるよ

    iOSのSafariで表示される「大小」を元の「AA」に戻したい
  • 「Safari」のリンクは表で開く? 裏で開く? 使い分けで快適に!【iOS/iPadOS 13.4新機能】

    iPadOS 13.4の「Safari」では、Webページのリンクを長押ししたときのメニューに「バックグラウンドで開く」が表示されるようになりました。すぐに新しいタブを開くか、バックグラウンドで開くか、使いやすいほうにカスタマイズしましょう。 iOS/iPadOS 13.4でデフォルトの動作が変更に iPhoneiPadのSafariを利用していてリンクを別のタブで開きたい場合は、リンクを長押しして[新規タブで開く]をタップします。このとき、新規タブに表示が切り替わり、リンク元のページの続きを読みたい場合には、タブを切り替える必要がありました。 しかし、iOS/iPadOS 13.4からは[新規タブで開く]の代わりに[バックグラウンドで開く]という項目が表示されるよになりました。[バックグラウンドで開く]をタップすると、表示中のタブは切り替えることなく、新規タブを開いてリンク先を読み込み

    「Safari」のリンクは表で開く? 裏で開く? 使い分けで快適に!【iOS/iPadOS 13.4新機能】
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