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評論に関するlocke-009のブックマーク (3)

  • プログラミングスクールのメンターを辞めました - Qiita

    追記 2021/1/25 あとがきを追加しました。 概要 半年近くとあるプログラミングスクールでメンターをしていましたが、諸事情で辞めました。これは決してネガティブな理由でやめたわけではないのはお断りしておきます。半年間メンターをしてみて、SNSでの悪評なども踏まえた上でプログラミングスクールに通うという選択についてどう思うのか個人の意見として書きます。内容は鵜呑みにはせず参考程度に考えてもらえると幸いです。ちなみにこの記事はスクールの比較記事ではありません。なのでおすすめのスクール紹介等は一切ありません。 結論 最初に結論を述べておきますが、プログラミングスクールに通うという選択自体は悪くないです。ただし、どのスクールを選択するのか、スクールの利用の仕方、自身の考え方によってはお金の無駄になる場合があると思っています。ただ個人的にはスクールに通う必要性というものは全くなく、好きな時間に質

    プログラミングスクールのメンターを辞めました - Qiita
  • 『この世界の片隅に』は優れた“妖怪”映画だ!民俗学者はこう観た(畑中 章宏) @gendai_biz

    方言とカタストロフ こうの史代の原作を片渕須直が監督したアニメ映画『この世界の片隅に』を公開初日に観た。原作を民衆史の一断面を描いた傑作と評価するファンとして、映画からも、次のようなことを改めて確認した。 それは、「広島」という町が孕む濃厚な “死”のイメージであり、日家屋の「間取」が持つ意味であり、登場人物の出会いや別れに、“物の怪(モノノケ)”が大変重要な役割を果たしていることである。結論から言えば、『この世界の片隅に』は優れた“民俗映画”であり“妖怪映画”だった。 『この世界の片隅に』は、広島市の海に近い江波(えば)と草津、そして南東にある呉市という小さな世界を舞台にしている。しかしこの地域は、第2次世界大戦という地球規模のカタストロフのなかで、特別な位置を占めることになる。 枢軸国の、日の、広島市は、世界で初めて原子力爆弾を投下された都市であり、南東部の呉市には重要な軍事施設が

    『この世界の片隅に』は優れた“妖怪”映画だ!民俗学者はこう観た(畑中 章宏) @gendai_biz
  • リアルロボット物の“リアル”ってなにさ?

    編プロ時代、ガンダム関連の記事、特にメカニクス解説を数多く書いてきた経験に加え、実際にロボットアニメを作っている人たちとの交流や、自分で商業創作(小説)を行うようになって実感した、“リアル”という言葉のいい加減さと、すべてのメカ描写に理屈をつける空しさについてのツイート。 勢いに任せてツイートしたら、結構RTされたので、それでは…と思い纏めました。 ただ注意してほしいのは、すべてを述べたわけではないことと、例外だってあるということ。 まあ、物事を考えるきっかけにでもして貰えれば…ということで。

    リアルロボット物の“リアル”ってなにさ?
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