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資料とデバイスに関するlocke-009のブックマーク (2)

  • WindowsでのDeviceIDの仕組み その2 USBデバイスの親子関係を表示させる

    前回は、Windowsのデバイスが持つDeviceIDについて簡単に解説した。今回は、これを利用してUSBデバイスの親子関係を表示させてみる。 USBデバイスのリストを作る 前回解説したように、Windowsのデバイスは、PowerShellのGet-CimInstanceコマンドを使って列挙することができる。 各デバイスのDeviceIDは、レジストリのパスの一部になっているため、これを使って、レジストリの情報とコマンドの情報を組み合わせてみる。まずはUSBデバイスのリストを作る。このとき、BluetoothコントローラーがUSB接続だとコントローラーや以下のBluetoothデバイス(プロファイル)などが同時に列挙されてしまうので、これを省く。 $USB=(Get-CimInstance Win32_USBControllerDevice).Dependent.DeviceID | ?

    WindowsでのDeviceIDの仕組み その2 USBデバイスの親子関係を表示させる
  • WindowsでのDeviceIDの仕組み

    システムに接続されているUSBデバイスをWindows上で列挙する方法は、連載でも以前の回(「WindowsのコマンドラインからUSBデバイスについて調べる方法」)で解説した。 しかし、この方法はUSBデバイスを列挙するだけで、その接続関係などを表示するわけてはない。レジストリには、デバイスの親子関係や接続位置に関する情報がある。これを利用することで、USBデバイスに限らず、Windowsが管理しているデバイスの親子関係を得ることが可能だ。しかし、レジストリの情報もデバイスの情報の一部のみで、WMI(Windows Management Instrumentation)/CIM(Common Information Model)で得られたデバイスの情報と組み合わせる必要がある。 そのためには、デバイスを列挙するWin32_PNPEntryなどで扱う「DeviceID」の構造を理解する必要

    WindowsでのDeviceIDの仕組み
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