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資料と制作に関するlocke-009のブックマーク (2)

  • 深刻なアニメの原画マン不足「100人に声をかけて1人確保がやっと」 (1/3)

    頻発したアニメ放送配信の延期、デジタル化と制作進行、アニメ業界で求められる人材……TRIGGER取締役・舛和也さんにうかがった ■アニメ業界の働き方改革は「ファイル共有」から始まった!? 前編に引き続き、アニメスタジオ「TRIGGER」の取締役・舛和也さんをお迎えして2023年2月に生配信したインタビューを再構成してお届けします。 ◆ まつもと では、2つ目のコーナーにいきたいと思います。昨今、アニメの制作工程は変化していますし、これからも変化が必要であるという状況にあります。 舛さんはアニメの制作進行を目指す人向けのを星海社さんから出版されていますし、同じテーマで同人誌も精力的に発表しています。 制作進行と言われて我々がイメージするのは、アニメ『SHIROBAKO』で描かれたようなスタイルですが、それが変わってきている、あるいは変わらなきゃいけない、というようなお話もこのコーナー

    深刻なアニメの原画マン不足「100人に声をかけて1人確保がやっと」 (1/3)
  • アニメの放送延期が続出した原因は「海外依存8割の動仕」にあるが解決は困難 (1/3)

    前編では、2022年末に起きたアニメ放送・配信の延期について、その原因と解決策をアニメスタジオ・TRIGGERの舛和也取締役と語る 〈後編はこちら〉 ■アニメの制作現場で何が起きていたのか? 今回は、2022年末から2023年春にかけて多発したアニメ放送・配信の延期について、2023年2月に生配信したインタビューを再構成してお届けいたします。当時、アニメ制作の現場では、何が起きていたのでしょうか? ◆ まつもと 今回はアニメスタジオ「TRIGGER」で取締役を務める舛和也さんに、アニメ制作のリアルな現状を語っていただきます。舛さん、よろしくお願いいたします。 舛 どうぞよろしくお願いします。 まつもと さっそく今日のお品書きを見ていきたいと思います。1つ目のコーナー名は……ごめんなさい。「休止」と書いていますが「延期」が正しいですね。2022年末、アニメの放送や配信の延期が相次ぎま

    アニメの放送延期が続出した原因は「海外依存8割の動仕」にあるが解決は困難 (1/3)
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