無印良品の新作ルームソックスが理想的！ はやくも買い足ししちゃいました | ROOMIE（ルーミー）
先週までアウターはまだいらないかな～と思っていたのに、ライトアウターでさえ寒く感じるほど急に冷え込みだしましたよね。 私は毎年このタイミングでルームソックスを導入するのですが、ポリエステルのような化学繊維が多く入っているものは蒸れて不快になったりかゆくなってしまったりするんです。 ニット系のものだと毛玉になるのが避けられなくて、なかなか理想的なものは見つけられなくて……。 これぞ理想的！ 見た目は“タオル”なルームソックス 無印良品 「足なり直角 履き口やわらか 両面パイル編み ルームソックス」23～25cm・ブラウン 790円（税込） 毎年多数のルームソックスを展開する無印良品に行ってみると、まさに求めていたようなルームソックスを発見。 これまでイメージしていたあったかソックスといえば、見た目がいかにも暖かそうなモコモコ素材。ですがこちらはなんとパイル編み。まるでタオルのようなソックスな
足の臭い、蒸れを解消する「和紙」「抗菌機能」を持つ男性向けの靴下が発売
KEYUCA(ケユカ)は5月20日、「【靴下研究所】メンズ和紙ミックスバイカラー」(1,430円)、「【靴下研究所】メンズDEO かかとフィットスニーカータイプ」(1,089円)、「【靴下研究所】メンズDEO かかとフィット」(1,089円)を発売した。 「【靴下研究所】メンズ和紙ミックスバイカラー」(1,430円)/サイズ25～27cm 「【靴下研究所】メンズDEO かかとフィットスニーカータイプ」(1,089円)/サイズ25～27cm 「【靴下研究所】メンズDEO かかとフィット」(1,089円)/サイズ25～27cm 「暑い季節のお悩み解決」を研究コンセプトに、シャリ感のある和紙や、抗菌防臭糸&消臭糸のダブルのデオドラント機能が備わった素材を使用した本商品。 夏に気になるニオイやムレにアプローチし、さらりと快適に過ごせるのが特徴だという。
【2024年】メンズ用暖かい靴下のおすすめランキング11選。専門家が徹底比較
出身がファッション業界でもマスコミ業界でもない異色の経歴を活かし、「身に付けていること自体が目立つモノ」ではなく、「身に付けている人を引き立たせるモノ」こそ良品との姿勢を一貫して取り続けている。執筆活動の傍ら、服飾系の専門学校で近現代ファッション史の講座も受け持つ。LEXUSやGMOグループ、ASICSなどの有名企業での講演実績や、伊勢丹、阪急などの百貨店でのイベント出演も多数。テレビ番組では「マツコの知らない世界」にも出演。近年は靴や服のブランドのアドバイザーとしての役割も多く担っている。 晋遊舎の専門テスト機関「LAB.360」室長。年間2100点以上の商品テストを行うプロ。機械工学専攻。産業機械の保全・メンテナンス、日用雑貨品メーカーの開発業務を経て、民間の試験機関で多くの商品テストに従事。テスト方法の立案から試験デザイン、試験装置の製作、テスト実施まで一貫した商品テストを手がける。
完全防水なのに伸縮性があってムレない靴下「シールスキンズ」着用レビュー
雨の日に靴が水浸しになり足がぬれてしまうのはとても気持ちが悪いもの。しかし、防水の登山靴やゴム長靴は重くて歩きづらかったり、職場や学校に履いていくには不向きなデザインだったりして困るという場合も少なくありません。 という訳で、雨が降っても足をぬらさずにすみ、なおかつ場所を選ばず使用できる見た目のものがないかといろいろ探してみたところ防水靴下なるものを発見したので、実際に購入してその性能を試してみることにしました。 今回購入したのはイギリスのシールスキンズ（SealSkinz）社が製造した「シンミッドレングスソックス（5880円）」。 パッケージの裏面の解説によれば、防水透湿性のあるフィルムを折りたたんだ状態で通常の生地に挟み込むことで伸縮性をもたせているようです。なお、生地はメリノウールとナイロンの混紡とのこと。 見た目はこんな感じ。やや太めのシルエットですが、パッと見ただけでは一般的な靴
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