目盛り付きで計量の手間が省けて楽々 まずはお湯を沸かしてみます。 内側には目盛がついているので、水を入れるときにあらかじめ分量を計る必要がなくて便利です。 コンセントを刺したら、側面のスイッチを入れましょう。 スイッチは強と弱の2段階あります。 調理内容によって強さを調整できるのがうれしいな〜! 今回は強で800mlのお湯を沸かしてみます。 4分半ほど経つと、シュンシュン……と音がしてきました。 お湯の沸騰までにかかる時間は約6分半です。 ガス火で沸かしたときと同じように、水の表面が凸凹になるまで温まります。 ケトルを活用するとコンロが空くので、同時にほかの料理がつくれて便利です。 レトルト食品を温めるのもお任せあれ このケトルは、レトルト食品を温めるときにも活躍してくれるんです。 パウチを温める場合は、まずあらかじめお湯を沸かします。 そのあと、パッケージに記載されている加熱時間を目安に
