今日の書き手:古越 幸太 僕は、仮初めの自信を振りまくひとよりも、コンプレックスとたたかうひとに魅力を感じます。 とても考えせられるブログを拝見しました。 力への意志 - mizchi's blog (この記事は闇 Advent Calendar 2013 - Adventarの8日目です。)コンプレックスの話をする。僕がプログラミングを始めたのは、2008... エンジニアを生業とされていて、きっと腕が立つ才能豊かな方なのでしょう。 記事の中で、こんなフレーズが書かれていました。 自分はもともと文章を書くことに抵抗がなくて、人に受ける文章みたいなものは、ネットウォッチの結果、ある程度パターン化しきってると思ってる。自分に何かの才能があるとしたら、その方だ。あると便利だが、それは僕が欲しかったものではない。 このことばに、得手不得手と理想のままならない関係を思わずにはいられません。 そこに