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2019年9月17日のブックマーク (2件)

  • 現役コンサルタントに学ぶ「ロジカルライティング入門」。正しく伝わる論理的な文章を書くために

    情報発信に取り組む際に、メッセージを効果的に伝えるためにはどのような工夫が必要でしょうか。洗練された文章表現や、読まれやすいタイトルの付け方なども重要ですが、記事の根幹をなすのは「ロジック」だと考えています。 メッセージを伝えるのに十分な根拠が揃い、ロジックが通っていれば、多くの人に納得してもらいやすい記事に仕上げることができます。 では、論理的な文章を書くためには何を学べばいいのでしょうか。今回は現役のコンサルタントとして働きつつ、ロジカルシンキングやロジカルライティングの講座を開いている田辺元 氏にお話を伺いました。 田辺元 氏プロフィール 田辺元 東京大学大学院・工学系研究科卒業。新卒で外資系コンサルティングファームに入社、現在5年目。製造業や通信業を中心に、新規事業立案や全社マーケティング戦略策定、事業戦略策定等のプロジェクトに従事。また、NPO法人PIECESにて理事を務める。

    現役コンサルタントに学ぶ「ロジカルライティング入門」。正しく伝わる論理的な文章を書くために
  • iOS版Gmailアプリに追加された「外部画像」の自動表示設定とは - 仕事がはかどるGmailテクニック(58)

    去る2019年9月4日、グーグルはiOS版のGmailアプリに、外部画像を表示する前に確認する設定を用意したことを発表しました。外部画像とはメールに直接添付された画像ではなく、Webサイト上などメールの外部にある画像のことを指し、それをメール内に引用して表示しているものになります。Gmailは標準でHTMLメールに対応していることから、その仕組みを用いてメール内に外部画像を表示できるようになっているのです。→過去の回はこちらを参照。 Gmailでメール作成時に外部メールを挿入することも可能。画像を挿入する際「ウェブアドレス(URL)」を選択し、画像のURLを入力すればよい 外部画像を用いればファイルを添付する必要がないことから、メールを送る側が何度も同じファイルの添付をする手間をかけることなく、画像による表現ができるというメリットがあります。それゆえビジネスメールでは、シグネチャに企業のロ

    iOS版Gmailアプリに追加された「外部画像」の自動表示設定とは - 仕事がはかどるGmailテクニック(58)