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  • 高齢者だけじゃない! 働き盛り“孤独死”壮絶現場  - 政治・社会 - ZAKZAK

    100歳以上の高齢者の所在不明が相次ぎ、大きな問題となっている。核家族化が進み、親類はおろか親兄弟でも音信不通になる社会−。増え続ける孤独死の現場に、事件現場清掃人と足を踏み入れた。1000件以上の現場を経験した職人は「高齢者よりも働き盛りの男性が突然死するケースが多い」と意外な実態を明かした。  「高齢者は病院に通っていたり介護されていることが多いので異変に気づくのが早い。孤独死で多いのは、ふだんは元気な45−65歳の男性で独身の人。飲はコンビニ弁当や酒など不養生で、さらに失業していれば、発見までに時間がかかりますね」と語るのは、A&Tコーポレーション代表の高江洲敦氏(38)。  高江洲氏は2003年から自殺、孤独死、事件現場を専門に扱う清掃業を始め、1000件以上の死者の痕跡を消してきた。今年4月に出版した著書『事件現場清掃人が行く』(飛鳥新社)で悲惨な現場や希薄な親族関係、憤る家主

  • 社会:ZAKZAK

    薄毛に誇りを!医学博士がエール…優秀な遺伝子の証し 加齢とともに深刻化する薄毛の恐怖。早い人は10代から始まり、引きこもりや、うつ症状に陥る。恋愛結婚に支障をきたすこともしばしば。 「私のクリニックにも、ハゲが気になって合コンにも参加できないという男性が多くいらっしゃっています」と語るのは「なぜグリーン車にはハゲが多いのか」(幻冬舎新書)の著者で、自らも薄毛に悩んでいたという佐藤明男医学博士。これまで6000人以上の男性薄毛患者を診察してきた「ハゲのエキスパート」だ。 「正常な男性ならいずれはハゲていく。それが早いか遅いかだけの問題なのですが、若くして薄毛になる人は、実は非常に優秀な遺伝子を持っているのです」(佐藤氏) 【「母方の父」カギ】 ハゲ=男性型脱毛症の原因が男性ホルモンにあることは近年の研究でハッキリと証明されている。この男性ホルモン受容体は、母親の持つX染色体上にあるため、ハ

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