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ブックマーク / oji-cloud.net (2)

  • やさしいEC2からRDS疎通確認(TCPレイヤー接続) | Oji-Cloud

    概要 はじめに 今回は、同一VPCに配置されたEC2~RDS間の疎通確認について記載します。 なお、DBクライアントからの接続ではなく、TCP/IPレイヤーでの接続確認となります。 目的 EC2、RDSを起動した後にEC2~RDS間の疎通確認を行います。特に、インフラ構築とその後のアプリデプロイやDBのテーブル作成以降の構築が別担当となることが多く、責任分界点として、各プロダクト間のサブネット、ルーティングやセキュリティグループが正しいことを確認することが目的です。 TCP/IPレイヤーの確認であれば、EC2にDBクライアントをインストールする必要がないため、DBクライアントのインストールが不要です。RDSの種別ごとにクライアントのソフトも異なるため、この段階で準備の煩わしさを回避できます。 RDS疎通確認の方法 EC2(Windows Server)からのRDS疎通確認 以下に、Wind

  • EC2(Windows) Cドライブのサイジングと拡張 | Oji-Cloud

    概要 はじめに 今回は、EC2 のディスク拡張についてご紹介します。対象のサーバーOSは、Windows Server 2012 R2 となります(2016以降も手順は同じです)。 マイクロソフトのドキュメントを例に、IaaSの設計時に悩ましいCドライブの容量をサイジングする方法についてもご紹介します。 EC2(Windows)のディスクサイズあるある オンプレの場合、物理的なサーバーのラインナップからディスク容量を選択します。しかし、クラウドの場合は、ユーザーが仮想サーバーを起動する際にディスク容量を指定します。Linuxと同じつもりで、Windows Server のディスク容量を指定すると後からCドライブのディスクサイズが足りない!という経験も少なくないと思います。 その理由の一つに、Windows Server は定期的にWindows Updateが求められるため、その度にCドラ

    EC2(Windows) Cドライブのサイジングと拡張 | Oji-Cloud
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