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ブックマーク / qiita.com/shimamoooon (2)

  • ホームページを眺めながらCSS設計について学ぼう【詳細度編】 - Qiita

    はじめに この記事は『CSS設計完全ガイド』という書籍の内容を元に、実際のホームページを見ながらCSS設計にふれてみよう!という内容になっております。 前回は、コンポーネントがmarginなどのレイアウトに関わるスタイルを持ってしまうと使いまわすことが難しくなるため、マルチクラスで対応するという「BEM」の「Mix」という書き方をご紹介しました。 今回はそのマルチクラスにおけるもう1つのメリット「詳細度を一定に保つ」というテーマで、そもそも詳細度ってなに?というお話からしていきたいと思います。 前回の振り返り 最初に軽く前回のおさらいをしておきます。 メディアが複数並んでいるレイアウトで、そのメディアコンポーネント自体にmargin-bottomを指定せず、.service-mediaというクラスを付与して、それにmarginを担当させよう、というお話でした。 詳細度について マルチクラス

    ホームページを眺めながらCSS設計について学ぼう【詳細度編】 - Qiita
  • 実務で使うCSS設計を学ぶ『Web制作者のためのCSS設計の教科書』 - Qiita

    今回読んだ Web制作者のためのCSS設計の教科書 モダンWeb開発に欠かせない「修正しやすいCSS」の設計手法 発刊されたのが2014年とおよそ10年前のになりますが、Web制作においてカオスなCSSに陥らないよう、基的なCSSのルールから主にコンポーネント設計の手法について書かれています。 以前『CSS設計完全ガイド』という、同じくCSS設計の書籍を読んだことがありましたが、こちらの方がより(文章量的に)ライトで、どちらかといえばCSS設計の概念的な部分で参考になる点が多かった印象です。 自分のCSS設計の現状 普段CSS(SCSS)を書くときは、このあたりを気をつけて臨むようにしています。 SCSS+BEM記法を使用 セレクタにHTMLタグ、idは使用しない 極力HTMLの構造に依存しないスタイルの当てかたをする(つもり) 既に定義されているスタイルの打ち消しは避ける ハイライ

    実務で使うCSS設計を学ぶ『Web制作者のためのCSS設計の教科書』 - Qiita
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