もしくは、DOSコマンドプロンプトで「eventcreate /?」と入力して[Enter]を押せば詳細が表示されます。 作成するカスタムイベント 紹介するサンプルプログラムで作成するイベントは、「Application」イベントに「エラー」レベルでイベントIDに「999」、ソースに「TEST_Command」を指定しています。 またメッセージとして以下の改行されたメッセージを表示するようにしています。 「カスタムイベントのテスト このイベントはカスタムイベントを作成するサンプルプログラムによって作成されたイベントです。」 イベントビューアーの画面だとこんな感じです。 VBScriptのサンプルプログラム サンプルプログラムは以下のとおりです。 Set objShell = CreateObject("WScript.Shell") strBody = "カスタムイベントのテスト" & v
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