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Excelとpythonに関するlocke-009のブックマーク (4)

  • 電子化対応を支援する!請求書自動整理ツールのご紹介 - Qiita

    最近思うこと 2024年1月に電子帳簿保存法が改定され、領収書や請求書を紙ではなく電子データのまま保存できるようになりました。さらに、同年10月には郵便料金の値上げも予定されています。この変化により、多くの企業では経営層や他部署から「なぜ電子化に対応していないのか?」という声が上がり、情報システム部門が大規模なシステム導入を迫られることが予想されます。こうしたシステムには数百万円から数千万円の投資が必要で、導入の際には費用対効果が重要なポイントとなります。 ただ、電子化によって削減される作業時間を正確に定量化するのは難しく、その効果を見える形にすることは簡単ではありません。削減された業務時間を、よりクリエイティブで価値の高いタスクに活用することが理想ですが、日全体として、就職後にスキルアップに取り組む意識が低い傾向があり、システム導入により余剰となった時間を効果的に使いこなせないケースが

    電子化対応を支援する!請求書自動整理ツールのご紹介 - Qiita
  • 【入門者向け】Python in Excelが発表!そろそろプログラミング勉強すべき? - Qiita

    2023年8月にPython in excel が発表されました。X(旧Twitter)を見ていると「いよいよプログラミングを勉強するべき?」というポスト(ツイート)をいくつか拝見しました。流行りに乗ることはとっても良いことですが、当に必要なのかどうかは考える必要があると思います。なので今回は簡単ではありますが、Python in ExcelVBA、マクロ、Pythonあたりをまとめたいと思います。 追記 動画バージョンを作成しました。パワーポイントにまとめていますので、聞き流したい方はこちらをご活用ください。 Python in Excel 一言で言うとアナリスト向けと言った感じです。現状はMatplotlibやseabornを使ったグラフ作成(棒グラフ、折れ線グラフ、ヒートマップなど)や、scikit-learnやstatsmodelsを活用した、機械学習の適用が可能です。コードは

    【入門者向け】Python in Excelが発表!そろそろプログラミング勉強すべき? - Qiita
  • PythonでExcel作った - Qiita

    はじめに データサイエンスで誰もがまず間違いなく扱うであろうテーブルデータ。pandasや最近ではpolarsを使って解析・可視化する人も多いでしょう。一方で、データサイズがそれほど大きくないときは、インタラクティブに編集・プロットしたり、セルの中でちゃちゃっと平均とかを計算できるExcelの方が便利な場合が多いです。 pandasGUIというものもあるのですが、かなり操作性が悪いし、開発もそんなホットではないですね... テーブルデータをExcelみたくいじりながら、いつでもDataFrameでデータを回収してPythonで解析できるソフトがあったらいいなあと思ったので、tabulousというのを作りました。この記事ではこれを簡単に紹介したいと思います。 名前はtabularとfabulousを掛けたものです。GUIはQtで作っています。 なお、詳しいドキュメント(英語)はこちらにありま

    PythonでExcel作った - Qiita
  • Pythonで「脱VBA」、Excelの行番号を記述せずにセルを指定する方法

    Excelデータをプログラムで扱うのなら、プログラミング言語はVBA(Visual Basic for Applications)が定番です。しかし必ずしもVBAを使う必要はありません。筆者はPythonを使ってExcelデータの操作を自動化することをお勧めします。Pythonを使えば「脱VBA」を進められます。 PythonExcelデータを操作するには、前回までに解説してきたように、行/列を指定してワークシートのセルにアクセスするのが基です。ワークシートはイテラブル・オブジェクトとして行を返しますし、行も同様にセルを返します。イテラブル・オブジェクトを活用すれば、直接行番号、列番号を記述せずに読み込むセルを指定することができます。 sample.xlsxというExcelファイルを作って、動作を確かめてみましょう。Excelファイルは「.¥data」フォルダーに入っているとします。

    Pythonで「脱VBA」、Excelの行番号を記述せずにセルを指定する方法
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