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HTTPとキャッシュに関するlocke-009のブックマーク (2)

  • 続・HTTPキャッシュを使いこなして、Webアプリを快適に(1) | IIJ Engineers Blog

    ディレクティブは、,(カンマ)で区切って、複数指定が可能です。 例えば、max-age=3600とmust-revalidateの2つのディレクティブを指定するときは、以下のように書きます。(ディレクティブの個々の意味は、後ほど説明するので、まだ解らなくて大丈夫です。) ただし、複数指定する場合は、矛盾しないように指定する必要があります。(矛盾する組み合わせの動作は未定義なので) そして、互換性のため、ブラウザやプロキシが未対応のディレクティブは、無視する決まりがあります。この動作のおかげで、古いブラウザは新しいディレクティブを無視できるので、ブラウザがおかしくなることは防げます。 RFCやMDNにも、この説明の例として、互換性のため、類似効果のディレクティブを並記する例が書かれていたりします。 ですが、この方法で、古いシステムとの互換性を考え出すとどんどん複雑になります。 現実的に考えて

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  • HTTPキャッシュを使いこなして、Webアプリを快適に(1) | IIJ Engineers Blog

    セキュリティセキュリティ情報統括室に所属 システム開発者。2000年問題で「2038年問題は定年で対応しなくていい!」とフラグを...。 cats_dogs開発者のヒラマツです。 HTTPキャッシュをうまく使う技術、HTTPキャッシュ制御を解説します。 HTTPキャッシュは、WebアプリなどのWebサービスの通信を最適化する技術です。 HTTPのCache-Controlヘッダーの使い方の話でもあります。 HTTPキャッシュ制御と言っても、Cache-Controlヘッダーの設定だけなので、簡単そうに思えます。 しかし、正しく設定しようとすると、案外、複雑で苦労します。 また、理解なしに使うと、情報漏えいの問題を起こす可能性もあり、適当に設定するのは危険です。 ぜひ、この文章を読んで、理解した上で、Catch-Controlを設定してください。 cats_dogsの仕様を書くときに、

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