![IPA、「情報セキュリティ10大脅威 2024」の解説および対策のための資料公開](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/681755a671931390703420dfd86a8b1469a5f65e/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Finternet.watch.impress.co.jp%2Fimg%2Fiw%2Flist%2F1574%2F088%2F01.png)
JVN#48443978: a-blog cms におけるディレクトリトラバーサルの脆弱性 [2024/03/08 12:00] JVNVU#91793178: Chirp Systems製Chirp Accessにおけるハードコードされた認証情報の使用の脆弱性 [2024/03/08 10:00] JVN#54451757: SKYSEA Client View における複数の脆弱性 [2024/03/07 15:30] JVNVU#95852116: オムロン製マシンオートメーションコントローラNJ/NXシリーズにおけるパストラバーサルの脆弱性 [2024/03/07 13:00] JVN#34328023: 富士フイルムビジネスイノベーション製プリンターにおけるクロスサイトリクエストフォージェリの脆弱性 [2024/03/06 16:30] JVN#82749078: ブラザー製 W
情報処理推進機構(IPA: Information-technology Promotion Agency, Japan)は4月21日、「ソフトウェア等の脆弱性関連情報に関する届出状況[2022年第1四半期(1月~3月)]:IPA 独立行政法人 情報処理推進機構」において、「2022年第1四半期におけるソフトウェア等の脆弱性に関する取扱状況」を公開した。これによると、この3カ月間に届出があったソフトウェア製品の脆弱性の件数は77件、Webアプリケーションの脆弱性の件数は99件で、合計176件だったという。 このレポートは、情報セキュリティ早期警戒パートナーシップ制度に基づいてIPAに届出があった、ソフトウェア製品やWebサイトの脆弱性関連情報の件数について集計した結果。同四半期の特徴としては、ソフトウェア製品よりもWebサイトに関して多くの届出があったことが挙げられている。届出受付開始日か
大規模会場を使った新型コロナワクチンの接種予約システムの欠陥を巡り、情報公開の在り方で議論が起きている。IPA(情報処理推進機構)は5月18日、取材に対し「一般論ではあるが、脆弱性や手口を不特定多数に公開するのは望ましくない」とコメントした。脆弱性を発見した際は「まず開発者やIPAの窓口に報告してほしい」という。 【修正履歴:2021年5月18日午後9時25分 IPAがITmedia NEWSの取材に回答したものであるため、表現を一部変更しました】 【修正履歴:2021年5月18日午後11時5分 記事初出時、架空予約できることのみが「脆弱性」としていましたが、同手法がセキュリティ上の欠陥を突いているかは議論の余地があります。本件に関しては「SQLインジェクション」などの攻撃が可能という情報もあることから、タイトルと本文の表現を修正しました。】 【訂正履歴:2021年5月21日午後1時 IP
Microsoftの提供するテキストエディタ Visual Studio Code にはローカルに保存されている特定の名前のファイルを起動時に読み込み、その内容をコードとして実行してしまう問題があります。現在のv1.7.1では問題は解消されていますが、問題が発生することを確認したv0.8.0との間のどのバージョンで問題が修正されたのかは不明です。 Microsoftでは本件を脆弱性として取り扱っているのか不明です。 以下、IPA経由でのMicrosoftとのやり取りです。 2015-10-04 IPAへの報告 2) 脆弱性を確認したソフトウエア等に関する情報 名称:Visual Studio Code for Windows (https://code.visualstudio.com/) バージョン: v0.8.0 パッチレベル: 言語: 設定情報: ※ パッチレベルについては、マイナー
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