CodeZine編集部では、現場で活躍するデベロッパーをスターにするためのカンファレンス「Developers Summit」や、エンジニアの生きざまをブーストするためのイベント「Developers Boost」など、さまざまなカンファレンスを企画・運営しています。
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今年に入ってから、オフラインのIT系勉強会や開発者カンファレンスがじわじわと復活してきているが、興味深いと思っているのは、開催にあたってより大きなコストのかかるカンファレンス規模のイベントのほうが、復活のスピードが早いように思われることだ。 逆に小規模の、駅名+技術のような勉強会のほうが復活していないものが多いように感じる。これには会場確保の難しさやオーガナイザーの状況の変化などいろいろな要因が簡単に思いつくが、特に考えてみたいのは「集う」ということそのものの困難さに気付かされているのではないかということだ。 人が集まって何かをイベントを開催するためには、そこに人を「集わせる力」が必要である。大規模なカンファレンスと小規模の勉強会の大きな違いは、その「集わせる力」に対する投下コストにあると思う。より商業的な色合いを持つイベントであるほど、そのコストの多くは「集わせる力」の増強に使われる。集
どこの業界でも業界用語や隠語と呼ばれるものが使われていることだと思います。それらはどこかかっこつけているような響きのある言葉が多く、「ふふん。何を言っているかわかるまい」というようなオーラを醸し出します。特にIT業界ではCGMやSaaSやSNSといった英語の略称がよく使われるため、何を言っているかわからない人を見かけることもあります。ただし、あまり垢抜けない響きを伴った隠語もあります。思いつくものを集めてみました。 コンカチ⇒concatenateから来た表現で、文字列を結合することです。ファイルとファイルを合体させることにも使います。 ポンチ⇒ポンチ絵とも言われるもので、細かい事は抜きにしたイメージを表現する図です。お客様から「ポンチ絵でいいから書いて持ってきて」と言われたら、先方がやる気で受注確度が高いか、自分の話が要領を得ていないかのどちらかです。 トルツメ⇒文字通り取って詰めること
Kenji HASUNUMA "btnrouge" @btnrouge ベンダーがサポートを打ち切ったミドルウェアを「安定版」と信じていつまでも使い続ける。そしてバージョンアップの時に痛い目を見る(その上結果しくじったら会社の信用を失う)。 #笑ってはいけないSIer 2011-11-12 05:22:25
1 :やるっきゃ騎士φ ★:2011/05/12(木) 10:39:51.47 これまでに少なくとも何回か、もう少しで仕事を辞めそうになったことがある人は手を挙げて欲しい。 遠慮しなくていい。IT業界が、世の中でもっともストレスが高い業界の1つであることは、誰もが 知っている。そして残念ながら、大学では日々を切り抜ける術を教えてはくれない。 この記事では、愛するIT業界のキャリアを離れる決断をする理由になり得る要因について考えてみよう。 1.ストレス IT業界の仕事など楽なものだなどと言う者がいたら、決して許してはならない。 IT分野では、ストレスのない職は珍しい。なにしろ、ITとは災害管理なのだ。 顧客やユーザーがわれわれに電話をかけてくるときには、ほぼ間違いなく直ちに対処する必要のある 緊急事態だ。そして、その作業に取り組むときには、間違いは許されない。 さもなければ、契約や自分のクビ
はじめに IT業界というと、3Kだとか、帰れないとか、泥のようにだとか、昔からいろいろ言われてきています。しかも、Mっ気のある人が多いせいか、言われても反論したり怒ったりせずに、そのままネタにして楽しんでいたりするから余計にたちが悪かったりします。とは言ってもその実、業務外でも頼まれてもいないのに積極的に勉強会に行って同業他社の人と交流したり、土日までつぶしてイベントを開催したり、大量の本を買って家の中がいっぱいになったり…家も会社も関係なく、全力でIT技術者という職業を楽しんでいる人が数多くいます。中には、海外のカンファレンスまで出かけてしまう人もいるぐらいです。まだ、勉強会という場を知らないために、出てこない人もいますが、一度楽しさを知ってしまった人は定期的に色々な勉強会に顔を出して新しい情報を取り入れたり、人に教えて感謝されたり、自信が付いたり、多くの恩恵に授かっています。 さて、そ
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