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KADOKAWAに関するlocke-009のブックマーク (4)

  • KADOKAWA夏野社長の“Xアカウント乗っ取られ疑惑”、ニコニコが経緯を説明

    ドワンゴは6月25日、夏野剛社長のXアカウントからスパムとみられる投稿があった件について、ニコニコの公式Xアカウントで経緯を説明した。「代表取締役のXアカウントが乗っ取られたわけではなく、Xアカウントに連携しているアプリのいずれかよりスパムポストが投稿されてしまったものと思われる」という。 夏野社長のアカウントからスパムのような投稿があったのは24日。ニコニコによれば、不審なログインの形跡は見当たらなかったという。スパムのような投稿は削除済み。アカウントのパスワードはKADOKAWA・ドワンゴへのサイバー攻撃を検知した当日に変更済みだったが、事後に念のため再設定。2段階認証も設定し、連携アプリは全て解除したという。 夏野社長の投稿を受け、Xでは「ニコニコ・KADOKAWAへのサイバー攻撃によって、Xとの連携している情報が盗まれた可能性があるので、Xとニコニコの連携を解除した方がいいかもしれ

    KADOKAWA夏野社長の“Xアカウント乗っ取られ疑惑”、ニコニコが経緯を説明
  • コミックビームが「緊急事態」宣言 漫画雑誌はこの先生きのこれるのか (ねとらぼ) - Yahoo!ニュース

    “これまでお決まり芸のように危ない危ないと叫んできたビームですが、現在、史上最大の崖っぷちに追い込まれております”―― 【画像】「読もう! コミックビーム」サービス内容  今年(2016年)で創刊21周年を迎える、KADOKAWA漫画雑誌「月刊コミックビーム」が、公式サイトで異例の「緊急事態宣言」を出しています。要約すると「ビームがとにかく売れていない」「ビームだけでなく漫画雑誌自体がこのままだとなくなってしまう」といったもの。そのための実験策として、月額1980円のプレミアムサービス「読もう! コミックビーム」を10月1日からスタートするとしています。 ビーム読者からすると、ビームがピンチなのはもはや「何を今更」ですが、定価500円そこそこの月刊誌が1980円の月額サービスを開始するというのはかなり異例のこと。また、どうやら窮地にあるのはビームだけでなく、漫画雑誌全体が今、同じように

  • YouTubeでアニメが無料で観られる「AniChan」をKADOKAWAが開設

    KADOKAWAは、約200作品のアニメ編を無料で視聴できる「AniChan(アニチャン)」を日よりYouTubeパートナーチャンネルとして開設しました。 AniChanでは、懐かしいあの名作から最新の作品まで約200作品の編第1話および、オープニング、エンディング曲を無料で配信しています。 配信されている作品は「ケロロ軍曹」や「らき☆すた」と言ったお馴染みのKADOKAWA作品だけではなく、「タイムボカン」や「科学忍者隊 ガッチャマン」などのタツノコプロ作品、「リコーダーとランドセル ド♪」「森田さんは無口。」といった竹書房の作品など、さまざまなラインアップが用意されています。 個人的に、グッと来たのは高校時代に読んでその後の自分の人生に危機感を覚えた「N・H・Kにようこそ!」、改めて見直したい宮崎駿監督の第1作品「未来少年コナン」の1話が観られる点。(ちなみに、先輩のジサトラハッ

    YouTubeでアニメが無料で観られる「AniChan」をKADOKAWAが開設
  • 月額500円で角川文庫100冊が読み放題 KADOKAWAが会員制サービス開始

    KADOKAWAは12月3日、総合電子書籍ストア「BOOK☆WALKER」で、月額制で角川文庫の書籍が読める会員制サービス「角川文庫プレミアムクラブ」をスタートした。 月額500円(税別)で、角川文庫収録の書籍100冊、電子雑誌「文芸カドカワ」(12月3日創刊、単品価格450円)、「小説屋sari-sari」(単品価格250円)が読み放題となる(一部書籍は期間限定)。スタート時のラインアップは「日アパッチ族」(小松左京)、「幻魔大戦〈1〉」(平井和正)、「悪果」(黒川博行)、「Another〈上〉」(綾辻行人)など。毎月数点の新作を追加する。 ラインアップの一部 advertisement 関連記事 自炊いらず! TSUTAYA、紙のを買うと自動で電子書籍もダウンロードされるサービス開始 まずは20社53雑誌が対応。 niconicoと「北斗の拳」がコラボ “大ひでぶ祭”開催 劇場版・

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