青木龍一郎 @aokiryuichiro 中学のとき、勉強の苦手な友達が「どう考えても学年ビリの点数をとっても、順位を見ると、毎回必ず自分より下に10人くらいいる。その10人が誰なのか、どんなにがんばっても突き止められない。本当にいるのか。生徒を落ち込ませないための架空の生徒なのではないか」と言っていた。 2023-01-03 01:37:43
小原篤/アニマゲ丼@botacou アニメライター前田久さん(41)朝日中高生新聞デビュー記事、ゲットだぜ! 「好きなことを仕事にするのは悪くない。僕は幸せに生きているつもりです」 https://twitter.com/botacou/status/1643201049497587712 https://pbs.twimg.com/media/Fs3SK90aUAQzlfO.jpg 朝日中高生新聞に取り上げられたアニメライターの前田久氏は、以前に草津町に対して以下のような誹謗行為を行っていました。 前Q氏、ファンに草津のツイートを掘り起こされてしまう https://togetter.com/li/2071292 前Q(前田久)@maeQ 草津、ビックリだなー。2020年の話とは思えん。 午後9:39 · 2020年12月6日 https://twitter.com/maeQ/statu
1000リツイートを越えるとtwitterの闇が迫ってくる - シロクマの屑籠 上記リンク先の続きとして、いまどきのインターネットでは文脈が読み取りにくいことについて記しておく。 かつてのインターネット、ネットサーフィンするインターネットには文脈があった。それぞれのウェブサイトの構造がツリー状であったこと、ハイパーリンクをとおして他のウェブサイトへと繋がりあっていたおかげで、その書き手・その文章がどういう文脈に位置づけられているのかがハイパーリンクの次元で明らかになっていた。ネットサーフィンという行為、リンク集を辿る行為が、そのまま書き手の文脈を理解する助けになっていた。 ところがいまどきのインターネットは違う。ブログは記事単位で読まれ、グーグル検索などをとおして流入する人々の大半は書き手の文脈など調べるまでもなく、検索文字列と一致した情報の断片だけ持ち帰ろうとする。 このブログのトラフィ
By Lorraine Murphy PastieやPastebinなどのテキスト共有サービスは、インターネットのクリップボードのようなもので、テキストをコピーアンドペーストで貼り付けてアップロードすれば誰とでも共有できるという大変便利なものであり、Internet Relay Chat(IRC)の場として アノニマスやLulzsecも使用しているとのことです。しかしながら、警戒心の薄いユーザーが個人情報を含んだテキストをアップロードしてしまったり、ハッカーがクラックして得た個人情報などを投稿することがあるようです。このような個人情報を含んだテキストだけを拾い上げ、メールアドレスやパスワードなどを抜き取ってツイッターで全世界に公開してしまう恐ろしいボットが「Dump Monitor」です。 RaiderSec: Introducing dumpmon: A Twitter-bot that
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く