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問題 §Visual Studio 2022のデバッグ設定に【外部プログラムの開始】の選択肢が見付からない Visual Studio 2010にはある 解決 §DLLプロジェクトのプロパティを開く左の項目から【デバッグ】を選ぶ【デバッグ起動プロファイルUIを開く】を選ぶ右上の4つ並んだアイコンのうち最も左のアイコンをクリック(新規作成)すると、プロファイルの種類を質問される(下の画像を参照)【実行可能ファイル】を選ぶすると、実行可能ファイルを指定可能なデバッグ情報が表示される実行ファイルを指定するツールバーのデバッグ情報でプロファイルは選択できる。作成したプロファイルを選んでおくこれでF5を押すと指定した実行ファイルが起動され、そこから読み込まれたDLLのソースコードデバッグが可能となる
TOC 1. はじめに 2. 命名のスタイル 3. Microsoft が推奨する命名規則 4. Visual Studio で命名規則を設定する はじめに 他の多くの言語と同様に、C#のコーディング規約ではクラスや関数、変数の命名規則が定められています。 命名規則を定めることで、コードに統一性を持たせて可読性を向上させ、リーディングコストを削減できます。チーム開発には必須のルールであり、細則は会社やプロジェクト単位で定められていることが多いでしょう。 しかし日常的に複数の言語を使っていると、なかなか命名規則を覚えられません。そこでVisual Studioのオプションで命名規則をチェックできるよう設定します。 Env Visual Studio 2019 C#.NET 命名のスタイル 識別子の命名のスタイルとして、以下のようなものがよく使われます。 キャメルケース 名前(複数の単語)を一
Xamarin.Forms 環境構築時をしている時に、NuGetでインストールされているのに、 何故か参照エラーが出ていました。 解消できたので備忘録を残します。 環境 Windows10 Home Intel(R) Core(TM) i7-2600 CPU @ 3.40GHz 3.40 GHz Visual Studio community2022 依存関係がインストールされているか確認 ソリューションエクスプローラーから「依存関係」を見ても、 ツール > NuGetパッケージマネージャ > ソリューションのNuGetパッケージの管理 を見てもインストール済みであることを確認。 エラー内容 しかしなぜか以下のエラーがズラズラ出ていました。 エラー CS0246 型または名前空間の名前 'System' が見つかりませんでした (using ディレクティブまたはアセンブリ参照が指定されてい
ググったけどなぜか無かったので。 VS2022 というより .NET 側の設定だけど。 (2023/09/17訂正) *.csproj ファイルは .NET 用ではなくてビルドツールの MSBuild 用の設定ファイルでした。 (参考: プロジェクト ファイルについて | Microsoft Learn ) 方法 プロジェクトファイル ( YOUR_PROJECT_NAME.csproj ) に以下を追加。 <PropertyGroup Condition="'$(Configuration)'=='Debug'"> <DebugType>full</DebugType> </PropertyGroup> <PropertyGroup Condition="'$(Configuration)'=='Release'"> <DebugType>none</DebugType> </Prope
Visual Studio でコミットのコメントを修正する (リモートリポジトリプッシュ前) - Visual Studio Visual Studio でコミットのコメントを修正する手順を紹介します。 この記事で紹介している手順はリモートリポジトリへプッシュする前の状態の場合でのコメント編集手順です。プッシュ後のコミットコメントを修正する手順については こちらの記事を参照してください。 手順 Visual Studioを起動してメインウィンドウを表示します。チームエクスプローラの同期画面を確認します。出力方向のコミットが残っており、 ローカルリポジトリにコミットされた状態で、リモートリポジトリにはプッシュしていない状態であることがわかります。 コミットの詳細画面を表示します。コメントを変更したいコミットをクリックして選択し右クリックします。[コミットの詳細を表示]ポップアップメニューが表
マイクロソフトの Visual Studio 公式チャンネルが GitHub Copilot (AI を活用した開発支援ツール) の Visual Studio 2022 への導入について 短い動画を(英語で)出していたので、 わたしは日本語版を出してみようと思い、 その前にテキストで要点をまとめておこうと思います。 GitHub Copilot、 VSCode で使っている人はよく見るのですが、 Visual Studio 2022 で使っている人はそこまでまだ見ていないので 広めたいなあ、と。 ちなみに、GitHub Copilot は有料ですが、個人プランは 30 日間の試用期間があります。 ↓ 値段(個人プランと ビジネスプラン(会社のポリシー適用などができる)で違います(ビジネスプランのほうが高い)) 元動画 公開日: 2023/07/04 タイトル: 『 Getting sta
Visual Studio 2019で「wuser32.pdbは読み込まれていません」「pdbファイルを開けないか、ファイルが見つかりません」と表示された場合の対処法初心者 Win32 API勉強中にサンプルプログラムを実行したらこのようなエラーが出た。 色々調べた結果、pdbファイルを開けないエラーは気にしなくてよいとのことだったが、このエラーを無視して続行するための方法が分からず、いろいろ試した結果「デバッグ」→「プロジェクトのデバッグプロパティ」→「詳細」の中にある「デバッグライブラリの使用」を「はい」から「いいえ」にすると該当のエラーが表示されず無事実行できた。 勉強の参考にしているサイト、またサンプルプログラムについては以下。
はじめに C#でアプリケーションを開発中、ビルドをすると、不要な言語フォルダおよびアセンブリファイルが出力される問題に遭遇しました。 その解消を行った備忘録です。 環境 アプリケーションのターゲットフレームワーク:.NET6 開発ツール:Visual Studio 2022 問題の詳細 使用しているNuGetパッケージのバージョンを上げたところ、本現象が発生しました。 今回enフォルダは英語リソースを作成しているため必要なのですが、以下の画像のように、不要なその他の言語のフォルダが出力されました。 また、各フォルダには、以下のファイルが出力されていました。 System.Private.ServiceModel.resources.dll そのため、ライブラリで参照しているNuGetパッケージ(System.Private.ServiceModel)で、ローカライゼーションを有効にしたのが
VBScript(VBS)をVisual Studio 2019 2017でデバッグする方法です。 2021/8/9追記: VS2019でも全く同じ手順でデバッグできることを確認しました。 VBScript用のプロジェクト作成 プロジェクトの種類を 他の言語 – Visual C++ – その他 – メイクファイル プロジェクト を選択します。 もし上記のプロジェクトが見つからない場合、再度インストーラーに戻り、C++関連を追加してください。 C++ – その他 – メイクファイルが見つからない時の対処法 名前と場所は任意で付けます。(図は2017の場合) VS2019の場合 プロジェクトの設定 ここから先はVS2017もVS2019も全く同じです。 何も入力も、変更もせず完了をクリックします。 プロジェクトエクスプローラから赤丸で囲ったフォルダを右クリックして削除します。 カーソルで選ん
そろそろ、「入社してからずっとリモートワークで、他の人がプログラミングする様子を見たことがない!」という方も多いのではないでしょうか?私がプログラミングを始めたばかりのころは、他の人がコードを書いているのを後ろから見て、「あぁ、そうやってやるのか」と自然に覚えたことも沢山あったので、今からプログラミングを始める人は、もしかしたらそういう機会が少ないのではないか?とちょっと心配しています。 また、プログラミングが上達してくると、後輩から「それどうやってるんですか?早くて全然何やってるか?わかりません」と言われて、コードの書き方やIDEの使い方を教えたりという機会がありました。そういう機会も最近は少ないような気がします。こんな状況であっても先輩として、後輩にさっと覚えておいてほしいことを伝えられるようにと、今回 Visual Studio の便利な使い方の中で、特にプログラミングが劇的に早くな
背景 Visual Studioを入れてC++を書こうとしたのですが、デフォルトの見た目があまりにも汚かったのでカスタマイズしました。 このガイドに従って設定すれば、Visual Studioは最高のIDEになります!多分! ただCmakeを使ってもいいよーという場合CLionの方が使いやすいので13000円の余剰金がある人はCLionの年間ライセンス買いましょう。僕はkernel driverが作りにくいのでvisual studio使ってますが、ユーザーモードソフトの場合はVisual Studioの方がいいと思います。 目次 まず設定をいじろう テキストがダサいのを直そう ミニマップを表示しよう 細かい設定 拡張機能を入れよう Dark Transparency Theme 背景に画像を透過表示できるようにしよう 括弧の色をペアごとに色付けしよう ファイル保存時に自動フォーマットして
はじめに 新しいPCにVisual Studioをインストールして、はじめに行う設定を書き残す タイトルは2019であるが、Visual Studio 2022でも大差ない(と信じている) 随時あたらしいことを知ったら、この記事を更新する 更新履歴 2022.03.02 オプション設定を4項目追加 2022.04.14 YouTube動画を参考に補助機能の有効化を追加 記事投稿時のVisual Studioバージョン 2021年07月現在 設定すること ここから実際に手を動かして設定を行う なるべく優先度の高いものから書いていく 都度更新した情報を書き足していく テーマカラーを設定する ツール(T) -> オプション(O) -> 環境 -> 全般 -> 配色テーマ(C) 濃い色のほうが疲れにくい気がする フォントを設定する ツール(T) -> オプション(O) -> 環境 -> フォントお
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