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oracleとマテビューに関するlocke-009のブックマーク (2)

  • ビューとマテリアライズド・ビューの違いを理解する

    皆さんは「ビュー」と「マテリアライズド・ビュー(以下、マテビュー)」の違いを正しく理解できているでしょうか。 どちらも複雑な集計結果をテーブルとして表現する仕組みですが、それぞれ情報の持ち方が異なります。 今回はそんなビューとマテビューを、SI Object Browser for Oracleを利用しながら実例とともに理解していきます。 ビューとマテビューの違い 初めに基礎事項のおさらいです。 ■ビュー ビューとは複数のテーブルに対する検索・集計・結合処理をテーブルみたいに表現する仕組みです。 使用頻度の高い結合処理や、複雑な検索処理に対してビューを作成することで、 何度も同じ問い合わせを書く必要がなくなります。 ■マテビュー マテビューとは、ビューと同様に問い合わせ結果をテーブルとして表現し、必要に応じて最新の状態に更新することができる仕組みです。“スナップショット”という言葉がしっく

    ビューとマテリアライズド・ビューの違いを理解する
  • マテリアライズド・ビューのリフレッシュ動作を試す - Qiita

    SQL> EXECUTE DBMS_MVIEW.REFRESH('MVIEW1', 'c'); PL/SQLプロシージャが正常に完了しました。 アトミックなリフレッシュ デフォルトではリフレッシュ処理は単一トランザクションで実行されます。この動作は atomic_refresh オプションに false を指定することで変更できます。完全リフレッシュの場合、atomic_refresh を変更することで以下のように内部動作が変更されます。 atomic_refresh := TRUE デフォルトではマテリアライズド・ビューの全件削除には DELETE 文が実行されます。以下は、トレースファイルからの抜粋です。 BEGIN DBMS_MVIEW.REFRESH(list=>'MVIEW1', method=>'c', atomic_refresh=>TRUE); END; COMMIT WO

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