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scienceに関するlocke-009のブックマーク (2)

  • 人類滅亡に備える人類バックアップ計画

    <人類滅亡は遠からず不可避と確信する世界の科学者たちが、「終末」後に人類を再起動するためのバックアップ計画を作りはじめた> NASA(米航空宇宙局)は今月、太陽系にある10個の小惑星を、大きさと軌道計算に基づいて「潜在的に危険」と分類した。 NASAは、地球付近で693個の天体を発見している。2013年から地球の脅威となる天体を探査しているアメリカの広域赤外線探査衛星(WISE)のおかげだ。 10個の小惑星が地球にどんな危険を及ぼすのか、NASAは詳細を明かしていない。だが過去には小惑星が地球に衝突して甚大な被害を及ぼした例がある。1つの小惑星か彗星が地球に衝突したことが、約6000万年前に恐竜が絶滅する引き金になったのはほぼ間違いない。 観測されたことのない複数の小惑星が地球の近くを通過するのは毎年のことだ。通過の2~3日前になって突然警報が出ることもたまにある。今年は小惑星が2度地球に

    人類滅亡に備える人類バックアップ計画
  • 増え続けている世界の人口に対し、地球はどのレベルまで人類を抱えることができるのか?

    全世界の人口は増加の一途をたどっており、2015年時点で約73億人、そして今世紀末の2100年ごろには112億人にも達すると予測されています。しかし、人が生きるためにはべ物や水、そしてエネルギーが必要になるわけであり、その供給元である地球の資源には限りがあります。いったい地球というものがどの程度までの人口を抱えることができるのかを考えるムービー「How Many People Can The Earth Hold?」が公開されています。 How Many People Can The Earth Hold? - YouTube 惑星である地球には、実際には限られた土地しか存在しておらず、無限に生き物を抱えられるわけではありません。特に、18世紀の産業革命以降は急激に人口増加のペースが上がっています。 一節では、21世紀末までに地球の人口は100億人にも達すると考えられており、科学者の中に

    増え続けている世界の人口に対し、地球はどのレベルまで人類を抱えることができるのか?
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