人間、宇宙の真空に放り出されたら死にますよね、長くはもたない。でも死ぬ前の14秒かそこらは? 人体どうなっちゃうの!? ...と心配で夜も眠れないみなさまの疑問にNASAがお答えします。 NASAの有人宇宙船センター(現ジョンソン宇宙センター)で'65年、真空室で宇宙服の空気漏れで被験者が真空近い状態(1 psi未満)に晒される事故が発生した。 約14秒間意識はあった。これは肺から脳へのO2(酸素)の流れが止まるのにかかる時間にほぼ等しい。 宇宙服はおそらく完全な真空状態には達しなかったと思う。我々も15秒と置かず室内を再加圧し始めたので。高度1万5000フィート(4.6km)相当の気圧まで確保したところで彼の意識は戻った。 被験者は事後報告書で、空気が外に漏れる感触があり、音も聞こえた、最後に意識に残ったのは舌の上の水が沸騰する記憶だった、と書いている。 む、むぉおおお... [NASA
プロスポーツ選手の背番号などでは、引退した偉大な選手を記念した「永久欠番」というものが大抵のチームにあるものですが、亡くなった人の携帯電話の番号が「永久欠番」となるということはなく、解約された番号はしばらくすると新規契約者に使われるというのが通常のようです。 しかし、過去10年間にその番号の持ち主全員が若くして亡くなっているといういわく付きの電話番号が、ついに携帯電話会社により「永久欠番」とされたとのこと。 詳細は以下から。Mobile phone number suspended after three users die in 10 years - Telegraph Cellphone number suspended after three owners die in 10 years | Posted | National Post その恐怖の番号とは、「0888-888-888
プーチン首相がデルCEOを一蹴!「援助など要らん。我々は病人ではないのだ」2009.02.02 21:00 デル杭がぼこぼこです…。 世界経済フォーラムのダボス会議初日、ウラジーミル・プーチン首相の40分の講演後、会場から真っ先に質疑応答に立ったのが、一回り年下のデル創設者兼CEOマイケル・デル氏です。 とりあえずロシアの科学技術分野の取り組みをヨイショしてから、おもむろにこう尋ねたんだそうです。ロシアのIT産業拡大のため「私どもにはどんな援助ができるでしょう?」(あちゃー) すると、毒舌家で著名なプーチン首相は、待ってましたとばかりにこんな取りつくしまもない回答を返したのでございます。 「援助など要らん。我々は病人ではないのだ。知的能力が乏しいわけでもないしね」。こうバッサリ斬り捨て、会場に居合わせた大勢の人たちを驚かせた。その上でプーチンはシベリアの遠隔地の村々も含め全国にネットワーク
今回は、自宅WindowsXPのパスワード解除を検証してみます。 Administratorのパスワード忘れたしまった方、セキュリティーについて考えている方参考にどうぞ。 普段使っているWindowsPCに先ほどのCDを入れて起動させますと・・・ なんとLinux(Ubuntu Linux )がbootするではありませんか!ちなみにCDからブートさせるので WindowsOSは無事です。 しばらくすると、ターミナルが起動し、プログラムが勝手に走ります。 あら、パスワード検索してますよ・・・ すると、5分ぐらいですかね、全ユーザのパスワードが検索されてしまいました。 しかも、それなりに複雑なパスワードだったに・・・。怖いですね〜。 調べてみると、レジストリ内のSAM(Security Account Manager) を総当たりで解析するらしい。 で、対策
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