タグ

2013年9月20日のブックマーク (3件)

  • iOS6からiOS7への対応

    社内で書き残していた内容をブログに書き写した内容となります。個人アプリをiOS7に対応させた時に書き残した内容なので掲載画像がアレですが気にしないでください。 ①アイコンの追加対応 iPhoneで1種類、iPadで2種類増加されました。iPhoneが1種類しか必要ないのは対応バージョンに非Retinaが無いためです。 iPhone(120x120) ・Icon-60@2x.png iPad(76x76/152x152) ・Icon-76.png ・Icon-76@2x.png ②storyboardで作成した箇所のレイアウトが崩れる対応方法 Xcode4.6以前で開発していたプロジェクトをXcode5で起動し、初めてstoryboardを開いた時にstoryboardで作成した全レイアウトを自動調整してくれる。もしくは警告にそれっぽいメッセージがあるのでクリックすると自動修正されます。それ

    iOS6からiOS7への対応
  • ヌルヌルの秘訣はCSS!Googleスマホ版で採用されている使い心地のよいスライドメニューを再現した『jSlideMenu』

    以前『スマホサイトにおすすめ。jQueryプラグイン『PageSlide』を使ってFacebook風メニューを再現してみました 』という記事を書きましたが、今回は『Qiita [キータ] – プログラマの技術情報共有サービス 』にてGoogleでも採用されているCSS3のアニメーションを使ったスライドメニューというものを発見したのでご紹介します。 jQueryプラグイン『jSlideMenu』 なんでも作者の方はGoogle先生のソースコードを調査し、あのヌルヌル動くスライド部分のアニメーションがJSではなく実はCSS3のtranslateで行われていることを突き止めたんだとか。 CSSGoogleから学ぶ ヌルヌルサクサクなスライドメニュー – Qiita [キータ] スマートフォンのブラウザではjavascriptでのアニメーションはどうしてもガタガタになってしまうし、ちらつきや

    ヌルヌルの秘訣はCSS!Googleスマホ版で採用されている使い心地のよいスライドメニューを再現した『jSlideMenu』
  • iOS7におけるMobile Safariの主な変更点

    iOS7上のSafariがどのように変化したかについて、Maximiliano Firtman氏(@firt)がブログで詳細に解説しています。 この記事では、同氏のブログから、Web制作者/開発者にとって重要と思われる情報を引用して、Web技術者にとっても大きな影響を持つこのアップデートについて紹介していきたいと思います。 元記事は非常に長大、かつ詳細なため、全てのポイントを紹介することはとてもできません。素晴らしい記事ですので、関心のある人は、ぜひ元記事を参照してください。 ちなみに、最初にガッカリさせることになってしまいますが、@firt氏によれば、「1.0以降最もバグの多いバージョンだ」(this is the buggiest Safari version since 1.0)だそうです… UIが大幅に変更、フルスクリーン(に近いサイズ)がデフォルトに Webブラウジングをしている

    iOS7におけるMobile Safariの主な変更点