世界中でソーシャルゲームが巨大な金脈として注目されている。 日本においても,オープン化で先行したmixiが2ヶ月間でPC版の総利用時間を倍増させ,続くモバゲーはテストケースである自社製4アプリだけで10月単月で50億PV(ページビュー,以下PVと略)を稼ぎ出した。 本家本元であるFacebookの国内普及が遅れていることも既存事業者やITベンチャーに大いなる追い風となっている。 Zynga,Playfish,Playdomなどの黒船が上陸する前に大ヒットゲームを生み出し,ソーシャルゲームにおけるトップ・プランドを確立してしまうこと。このゴールドラッシュの覇者を目指す企業にとって至上命題だ。 さて,ここで難問がひとつある。限られた経営資源をどのソーシャルアプリ・プラットフォームに投入するかだ。前述のmixi,モバゲーに加え,iPhoneからも目が離せない。さらには来年初頭に日本法人が設立され
『MarkeZine』が主催するマーケティング・イベント『MarkeZine Day』『MarkeZine Academy』『MarkeZine プレミアムセミナー』の 最新情報をはじめ、様々なイベント情報をまとめてご紹介します。 MarkeZine Day
This domain may be for sale!
今年一番感動したツールかもしれない、ということでご紹介。 見ている人がどんな人かわかるアクセス解析 ご紹介するのは、ユーザーローカルさんという会社が作っている「ユーザーインサイト」というアクセス解析ツール。 ユーザーインサイトどんな読者が、どうサイトを見たかが分かる Web マーケティングツール アクセス解析、というより「ユーザー解析」といったほうが的確かもしれません。 ユーザーローカルさん自体は、7万5000以上のユーザーがいる「なかのひと.jp」が有名なので、知っている人は多いかもしれません。 そのサービスがあまりにイケてるので速攻で紹介。 今までのアクセス解析 今までのアクセス解析は、たくさんデータはとれるのですが、見るところは少なかった気がします。 個人的に見ているのは ・PV ・UU ・離脱率 ・どこから来たか くらいなのですね。 もちろんデータを駆
アクセス解析の仕事をしていると、アクセス解析さえあれば「キーワードを見ればユーザーのニーズや考えている事が分かる」とか「CVRを元に最適な集客プランはこの手法だ」とか「導線分析を行うことによってユーザーが一番コンバージョンする最適な経路ははこれだ!」とか思ってしまう事があります。 しかしWhat Web Analytics is Missing... という記事を読むと、改めてアクセス解析ツール(単体)の限界や課題点について考えさせられました。当たり前だけど、アクセス解析は万能ではなく、あくまでもユーザーの動きが結果として集計されているだけだったりします。 この文章ではアクセス解析ツールに対して感じている7つの課題に関して記載されています。「本当に知りたいビジネス要件について回答を教えてくれない」という意味で、全てのツールにあてはまる内容になります。その内容を紹介いたします。 ※記事の内容
アクセス解析ツールを開くと、重要な情報が一目で確認できる。忙しいWEB担当者にとってこれはとても重要なことですよね。今回ご紹介する無料アクセス解析ツール「Woopra」は、そのニーズに応えてくれて、さらにどんなオンライン解析ツールよりもあらゆる情報をサクサク情報を表示できるものになっています。これは必見です。 組織のマインドマップツールをマインドマイスターにすべき理由 伸びてる産業、会社、事業を紹介しまくるStrainerのニュースレターに登録!! 総合的に使いやすい無料アクセス解析ツール「Woopra」 まず最初に私が感じたWoopraの良さは下記2点。 デスクトップ上で動くから軽い 解析データをダウンロードしなくて良い この2つを実現できる無料アクセス解析ツールは世界中探してもなかなか見つからないのでは?さらにSMOが重要視される今日、リアルタイムに状況が把握できるというのは強みになり
なかのひと運営委員会が開発した無料アクセス解析サービス「なかのひと」は、2013年にサービス終了しました。 User Local,Inc.
まだ正式サービスは開始されていないようですが、期待大。 通常のアクセス解析と違って、いわゆる実際のページ上に表示する形式。 Crazy Egg - Coming Soon… http://www.crazyegg.com/ 実際に使うとこういう感じで表示されてなかなか面白い。 一目見ただけでどこがよくクリックされるのかが分かる あと、ヒートマップという形式で見ることも可能、熱いッ! よくクリックされる場所ほど赤く、そして熱くなるというわけ。 アクセス解析に興味はあるけど、数字を見るのはイヤ、というなんだか矛盾した人向け。 わかりやすいんだか、余計にわかりにくいんだか……
ユーザーがどこをクリックしたかだけではなく、その際にマウスがどのようにページ上を移動したのか、その軌跡を見せてくれるというアクセス解析サービスです。 現在、クローズドベータテスト中。詳細は以下の通り。 ClickTale :: Because every user has a story http://www.clicktale.com/ どのような感じで解析ができるかは上記サイトに置いてあるFlashを見ればよく分かります。倍速再生なども可能っぽい。オンラインショッピングサイトなどと組み合わせれば、売上増につながるかも知れない。 なお、このサービスはClickTale側にシステムがホストされているので、Google Analyticsとかあんな感じで自サイトにいろいろなコードを付加するという方式のようです。 ページビューや閲覧時間別に並べ替えることもできるので、分析も簡単にできそう。なか
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く