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blogとcommunicationに関するloosecontrolのブックマーク (11)

  • 「Web上の文章は官僚の作文に近い」 by 養老孟司 : ロケスタ社長日記

    Webコミュニティとかを作っているロケットスタートという会社の代表取締役をやっています。いつもがんばっています。 活字からウェブへの...... 「考える人」という雑誌が、「活字からウェブへの......」という特集をやっていて、おもしろかったので買ってみました。 中に養老孟司さんという人へのインタビューが載ってておもしろかったので一部紹介です。(太字は筆者) 紙に印刷されて発表される文章と、ネットにのる文章は、どうしたって違ってくるはずなんです。ネットの場合は明らかに、反論を予測しながら書くことになりますから。読む人間がどう反応するかを極端なケースまで予想して書く。ウェブは書いたことにかなり悪口を言われますからね。しかも、新聞や雑誌を違って反応がダイレクトだから、書いたほうもついつい悪口を読まざるを得なくなる。そうすると、あれこれのケースを考えながら書くようになって、すっきりした文

  • CNET Japan

    人気の記事 1AIスマホのデモで実感した「スマホアプリが消える」未来 2024年03月09日 2「Files by Google」、文書を簡単にスキャンできる新機能を追加 2024年03月08日 3「Nothing Phone (2a)」--スタイルよりスペック重視の新型スマホを写真で確認 2024年03月08日 4三重交通キャラ炎上に学ぶ、「萌え絵」の扱いの難しさ--批判だけでなく擁護の声も 2024年03月09日 5「Pixel Watch 2」の一部機能、初代モデルでも利用可能に 2024年03月05日 6注目を集めるスマートリング--新たな定番フィットネストラッカーとなるか 2024年03月08日 7「Nothing Phone (2a)」正式発表--ライトを減らし安価に 2024年03月06日 8イーロン・マスク氏「日は消えてなくなる」X投稿再び--過去最低の出生数を受け 20

    CNET Japan
  • 職場のイジメの被害者を助けてあげようとして、酷い目にあいました - 分裂勘違い君劇場 by ふろむだ

    私は、いろんな部署の、いろんな職位の人とお昼ご飯を一緒にべるのが好きで、いろんなお昼ご飯友達がいました。 そんななかで、パワハラやイジメの被害者から相談され、なんとか助けてあげようと、ぼくなりにいろいろやってみたことが何度かあります。 被害者の中には、非常に聡明で、論理的で、好感の持てる方もおり、具体的な証拠もきちんとそろっており、まちがいなくこの人の主張が正しく、加害者は「そうとう陰湿な、性根の腐った、人間のクズのようなやつら」だ、と思えるようなケースもありました。 そこで、さぐりをいれたり言質を取ったりするため、加害者の方をお昼ご飯に誘ってみるわけです。 たぶん、屁理屈や詭弁でごまかすか、あるいは、開き直って 「うひゃひゃひゃ。 あいつ、トロくてよ、あいつをイジメると、おもしれえんだ! なんかムカつくことがあると、難癖をつけて、 あいつを怒鳴り飛ばすことにしてんだ。 ストレス解消、す

    職場のイジメの被害者を助けてあげようとして、酷い目にあいました - 分裂勘違い君劇場 by ふろむだ
  • アフィリエイトで稼ぐより何十倍も意味のあるブログの使い方 - 分裂勘違い君劇場 by ふろむだ

    このブログで知人のベンチャーの創業メンバーの募集記事を書いたところ、 合計37名の方にご応募いただいた。*1 その多くが、メールの文章から賢さが伝わってくるし、 若いエネルギーと向上心とハングリースピリッツにあふれているし、 経歴的にも学歴的にもけっこうな方々が含まれていた。 たとえば、単に学歴だけとっても、 東大の○○物理学の博士課程が一人。 東大の物理□□学の博士課程が一人。*2 京都大学の情報工学が一人。 含まれていたということだ。 どなたも若くて賢くてこれからぐんぐん上昇していくタイプだ。 読みこなしている技術書や扱っている技術から そのレベルの高さが伺える方も。 プログラマとしても、プロジェクトリーダとしても、 システム開発のキャリアはばっちりだったり。 いかにもハッカーという感じのフリーランスエンジニアも。 もちろん、学歴もキャリアも実力もないけど、 やる気は十分で、積極性と

    アフィリエイトで稼ぐより何十倍も意味のあるブログの使い方 - 分裂勘違い君劇場 by ふろむだ
  • 404 Blog Not Found:幸福を痛感する

    2007年06月15日02:15 カテゴリArt 幸福を痛感する これぞ、梅田節。 My Life Between Silicon Valley and Japan - 最近つくづく思うこと 現代に生きる幸福を痛感する。 そう。幸福は、痛感するものなのである。 la_causette: 「多少のコストを覚悟」させたら優秀な書き手は逃げてしまう結局、今の商用ブログ環境だと、匿名の陰に隠れて他人のブログのコメント欄でブログ主等を執拗に個人攻撃することを恥じ入ることがない人々や集団が事実上支配することとなり、彼らのの知的レベルにブログ界が長期的に収斂してしまうことが予想されるのであり、情報サービスとしては、メディアを飲み込むどころか、メディアに鼻で笑われるようなレベルのものにしかならなくなります。 痛感の欠如に痛感を禁じ得ない。 私も梅田さんも、コメント欄もTBもオープンにしている。私はsplo

    404 Blog Not Found:幸福を痛感する
  • はてなの逆淘汰 - 池田信夫 blog

    梅田望夫氏によれば、はてなの取締役会で「ネットイナゴ問題」が話し合われているそうだ。私の問題提起を受け止めていただいたようなので、参考までにこういう問題について経済学ではどう考えているかを説明しておく。 小飼弾氏のように、この種の問題を個人の「鈍感力」に帰するのはナンセンスである。それは不潔な堂が「中毒に免疫のある客だけが来ればよい」と開き直っているようなものだ。問題は個人の性格ではなく、平均的なユーザーにとってどういうことが起き、それがシステム全体にどういう影響を及ぼすのかということだ。 こういう現象は、ネットワークでは珍しくない。1970年代には、市民バンドが「誰でも参加できる無線コミュニケーション」として大流行したが、2ちゃんねるのような状態になって自壊した。TVゲーム業界で有名なのは、1980年代の「アタリ・ショック」と呼ばれる現象だ。質の悪いゲームが大量に出回ったため、消

  • 専門家は個人の責任で情報発信するな - void GraphicWizardsLair( void ); //

  • 人はネットの言葉から受ける影響を自己管理できるか? - アンカテ

    ぶっちゃけソースコードと言葉は違う。言葉は見た瞬間自動実行されるバイナリみたいなもの。 これは非常に鋭い指摘だと思う。というか、rnaさんと議論していてなかなか解けなかった謎が「見た瞬間」に氷解した感じ。 確かに私は、ネット上に書かれた言葉を「ソースコード」に近いものとしてとらえている。つまり、それが与える影響を読む人が管理できるものだと思っている。 だから、自分の所でも他人の所でも、無意味な誹謗中傷の類があっても、それを実行可能な状態にすることなく捨ててしまう。だから、それは私に影響を及ぼすことはなくて、私にとって存在してないのに等しい。 自分にとって意味があって有用な影響を及ぼす言葉だけを私は「コンパイル」して実行する。つまり、自分に影響を及ぼすことを許す。 私にとって、見た瞬間に自動実行される言葉には2種類あって、ひとつは、まさにこのrnaさんのコメントがそうであるように、「知識」あ

    人はネットの言葉から受ける影響を自己管理できるか? - アンカテ
  • 間違えを恐れるあまり思考のアウトプット速度を遅くしていませんか?:DESIGN IT! w-LOVE

    不確実な時代をクネクネ蛇行しながら道を切りひらく非線形型ブログ。人間の思考の形の変遷を探求することをライフワークに。 普段、仕事をしていてもそうですし、SNSやブログに書かれた言葉をみていても感じることですが、世の中にはかなりの割合で、間違えることを恐れて、自分の意見や考えを口にすることをためらい、結果としてアウトプットが大幅に遅れたり、ひどい場合はアウトプット機会そのものを失っている人がいるのだなと思います。 間違えないことより、アウトプットを早めることそういう人に対して言いたいのは、なんで間違えることをそんなに気にするの? そもそも時間をかければ正解が出せる根拠があるの? ということです。 僕は、完璧さを求めるあまり間違いを過剰に恐れ、アウトプットが遅れてしまうくらいなら、多少、間違いがあるかもと思いつつもとにかくアウトプットを出し、その上で相手の反応を見ることのほうがよっぽど重要では

    loosecontrol
    loosecontrol 2006/08/15
    間違いがあるかもと思いつつもとにかくアウトプットを出し、その上で相手の反応を見ることのほうが重要
  • ITmedia Biz.ID:“情報ハブ”になる方法――データセクション・橋本大也さん

    早稲田大学在籍中に「アクセス向上委員会」を立ち上げた橋大也さん。その後、ITビジネス全般の技術評価及びマーケティング戦略のコンサルティングを開始し、2000年にはデータセクション株式会社を設立した。日のインターネット業界草創期から活躍する橋さんのインターネットを活用した仕事術に迫る。 危険な情報は書かない 2003年からブログ「情報考学 Passion For The Future」を運営している橋さん。2006年6月中旬には1000エントリーを達成した。いち社会人が個人メディアとしてのブログに記事を書く上で気にしていることは何だろう。 鉄則は「公開できないことはけして書かない」ことだ。「mixiのようなSNSだろうが、ブログだろうが公開できないことは絶対に書きません。すごく書きたくなっちゃいますけど、“書いたらダメ、書いたらダメ”と自分に言い聞かせます(笑)」。インターネットでは

    ITmedia Biz.ID:“情報ハブ”になる方法――データセクション・橋本大也さん
  • デジモノに埋もれる日々: 「世界」は「ワタシ」と違う - ブログが教えてくれる当たり前のコト

    新年明けましておめでとうございます。 昨年は当に、ブログに尋常ならぬパワーを捧げた1年でした。 それもこれも、ご覧くださっている皆さまから多大な励ましを 頂いた賜物でございます。この場を借りて心より御礼申し上げます。 そして年もデジ埋をどうぞ宜しくお願いいたします。(・▽・)m さて、「新春コラム」 です。こんばんは。 ・・・・・元旦が日曜日(=「コラムの日」)です。 そこ、「毎日が日曜日だったいいよね~」とか言わない! 毎日が日曜コラムの日だったら気で泣きますから orz 「はてなブックマークのコメント欄で陰口叩く人マジウザイ論争」 というのが、少し前にありました。これに絡めて、ネットに於ける 身の置き方というテーマについて少しお話しすることにしましょう。 この種のお話は手を変え品を変え話題になるものですが、 今回の火種となったのはこちらの記事でした。 ■caramel*vanil

    デジモノに埋もれる日々: 「世界」は「ワタシ」と違う - ブログが教えてくれる当たり前のコト
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