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mathとflashに関するloosecontrolのブックマーク (2)

  • パーサーが生成する構文木を木にしてみた - てっく煮ブログ

    as3昨日の実験で、構文木を作らなきゃなーと思い知ったので作ってみた。ただ作るだけじゃ面白くないので、木として描画してみることにした。これが成果物。数式を編集するとその場で木が再描画されます。+−×÷()しかサポートしてません。複雑な例だとちょっと分かりにくいので、1+2*3 などとしてみると分かりやすいかと。木構造は木で図示するに限りますね。(参考文献) フラクタルについてソースコードは以下に(157行)。 // Parse Node // see also: http://fxp.hp.infoseek.co.jp/arti/parser.html package{ import flash.display.*; import flash.events.Event; import flash.text.*; [SWF(backgroundColor="#ffffff")] public

  • X-LABO: 円と線分の交差判定

    この記事のURL http://www.dango-itimi.com/blog/archives/2006/000858.html こちらのサイトによると円と線分の交差判定方法は、 線分の始点から終点へのベクトルを v、 線分の始点から球の中心へのベクトルを c とします。 v・c<0 の時、球の中心が線分の始点よりも線分から遠くにあるので、 c の長さが球の半径よりも小さければ交差と判定します。 v・c≧0 の時、v・c と v2 の長さを比べます (v 方向での c の長さと v の比較)。 v・c の方が大きければ、球の中心が線分の終点よりも線分から遠くにあるので、 線分の終点と球の中心の距離の 2 乗を求めて、 球の半径の 2 乗よりも小さければ交差と判定します。 v2 の方が大きければ、球の中心から線分に降ろした足が線分上に 存在するはずです。 c2-(v・c/v2)*v・c

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