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netに関するloosecontrolのブックマーク (7)

  • 湯川鶴章のIT潮流 powered by ココログ: 米でネットTVが本格的に普及し始めたもよう。この流れが日本にきたら地デジっていらなくね?

    ネット接続のある家庭なら、1万円くらいのセットトップボックスを購入し、月々1000円くらいの映画見放題のサービスに加入し、最新の映画はペイ・パー・ビューで見る、というテレビ映画の視聴の仕方がアメリカのほうで急速に普及し始めているようだ。  インターネットTVで急成長しているRevision3のCEOが、2010年はインターネットTVの時代だ、みたいな感じで自信たっぷりにブログに書いているし、Silicon Alley Insiderも来年の予測の1つとしてネットTVの普及を挙げている。 もしこの流れが2010年中に日に押し寄せたら、2011年の地デジってどうなるんだろう。「地デジっていらなくね」みたいな流れになりはしないか? 映画見放題のサービスとしてはNetflixと いうのが以前からあった。月8ドル99セントというから1000円弱で見放題。もともとはネットで予約、郵便でDVDを受け

  • An Illustrated Guide to the Kaminsky DNS Vulnerability

    The big security news of Summer 2008 has been Dan Kaminsky's discovery of a serious vulnerability in DNS. This vulnerability could allow an attacker to redirect network clients to alternate servers of his own choosing, presumably for ill ends. This all led to a mad dash to patch DNS servers worldwide, and though there have been many writeups of just how the vulnerability manifests itself, we felt

  • SFのテレパシーが実現されたんだから衝撃受けるでしょ、そりゃ - Fiat logos

    あのー、それ、普通にいじめなんですけど - Thirのノート 2008-07-04 よくSFである設定、思った事がそのまま相手に伝わるテレパス能力、リアルタイム匿名書き込みってそのダイレクトさ(自分の心境の出やすさ)で言うとテレパス能力並なんじゃないかなと。 テレパシー能力を持つ人類の社会が描写される時 人が(テレパシーの届かない距離で)孤立して暮らすか、人類が溶け合って一つの意思になるとか、他人の心を直接理解できる事による理想の社会だとか テレパシー能力との違い そういえば匿名のテレパシー能力という設定は読んだ事がない。思考から属人性を排せないからテレパシー能力で一人一人を識別できるのは大前提なんだけどニコニコ動画だと一度文字に起こすという作業を行う事によって属人性をフィルタするし書き込む内容の定型というかプロトコルというか空気は決まってるし同一の書き込みになりやすい。個人の特定も出来ず

    SFのテレパシーが実現されたんだから衝撃受けるでしょ、そりゃ - Fiat logos
  • Attribute=51

    Attribute=51

  • 404 Blog Not Found:IPアドレスはいつ枯渇してもおかしくない

    2007年06月10日04:30 カテゴリiTech IPアドレスはいつ枯渇してもおかしくない かつてクラスC(/24)を一人で持っていたオレがきましたよ。その頃は128kbpsの接続に月30万はらってたけど(爆)。 池田信夫 blog IPアドレスは枯渇していない コメントで教えてもらったが、総務省はIPアドレスの「枯渇対策会議」を今月中に立ち上げるそうだ。アドレスの配分を検討するのはいいが、それが枯渇するという事実認識は間違いである。IPv4のアドレスは約43億個、全世界のユーザー(約11億人)ひとり当たり4個もある。これに対して、現在のホスト数は約4億3000万なので、アドレスはまだ1割しか使われていないのだ。 池田先生、ちょっとこれはひどすぎ。 ホスト数 < 必要なIPアドレス数 まず、なぜ「たった一割」しかIPアドレスが使われていないのに、ネットワーク屋さんたちがそわそわしている

    404 Blog Not Found:IPアドレスはいつ枯渇してもおかしくない
  • ネットの力で「わらしべ長者」になった男

    インターネットの力でペーパークリップを家に換える――そんな夢を持って物々交換の旅を続けてきた男性が、ついにその夢を実現した。 この男性、カイル・マクドナルド氏は7月8日、自身のブログone red paperclipでこの成果を報告した。 同氏は昨年7月12日、Craigslist.orgの物々交換セクションに広告を出し、1個の赤いペーパークリップを何かと交換してほしいと求めた。 クリップは魚の形のペンに化け、その後同氏はドアノブ、キャンプストーブ、発電機、パーティーセット、スノーモービル、ヤークという町への旅行、車、レコーディング契約、米フェニックスの家に1年間住む権利、アリス・クーパーと半日一緒にいられる権利、KISSのスノーグローブ、ハリウッド映画に出演できる権利を経て、カナダのサスカチュワン州キプリングという町の家にたどり着いた。 同氏は7月12日にキプリングを訪れ、正式に交換を成

    ネットの力で「わらしべ長者」になった男
  • ひろゆき氏「市民メディアはマスコミに勝てない」

    「市民記者」によるネット新聞がここ最近、脚光を浴びている。新聞社などの報道機関に所属する職業記者と異なり、広く一般から募った記者が執筆した記事を掲載するスタイルが特徴で、「JANJAN」や「livedoor PJニュース」などが存在感を高めており、韓国の市民記者新聞「Ohmynews」も日進出を決めた。 一方で、簡単に記事を公開できるブログの普及が進み、国内最大規模の匿名掲示板2ちゃんねる」(2ch)も健在だ。あえて「市民記者」をうたわなくても、誰でも手軽に情報発信する環境は整った。実際にブログを活用して活動するジャーナリストも登場してきている(関連記事参照)。 ブログ時代の「市民メディア」の役割とは――このほど都内で開かれたJANJAN市民記者交流会で、編集委員や市民記者が議論を交わした。ひろゆき氏こと2ちゃんねる管理人・西村博之さんも遅れて参加。「市民記者は構造的にマスコミに勝てな

    ひろゆき氏「市民メディアはマスコミに勝てない」
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