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子育てに関するlordkfのブックマーク (5)

  • 親子のふれあいが少ないのはスマホのせいじゃなくて、忙しいから。

    娘が産まれてもうすぐ1年半近くなろうとしています。子どもがいるとやっぱり育児の話題には目がいくものです。そこでこんなニュースを目にしました。 【関連記事】 “スマホに子守させないで”(NHK NEWSWEB) スマートフォンやタブレットPCが普及したことで、小さな子どもにスマートフォンのアプリを遊ばせたり、動画サイトを見せたりする親がたくさんいると。それに対して、日小児科医会という全国の小児科医が集まる団体が、長時間遊ばせると健全な発育を妨げるおそれがあるということで注意を促している、とのことです。 このNHKのニュースでは、スマートフォンやタブレットPCを遊ばせることによって健全な発育をさまたげるおそれがあるということに対する根拠が全く書かれていません。なので、とりあえずその是非については何も言うことができません。 それでも、ちょっと気になった部分があります。日小児科医会の松平隆光会

    親子のふれあいが少ないのはスマホのせいじゃなくて、忙しいから。
  • 13歳の息子へ、新しいiPhoneと使用契約書です。愛を込めて。母より – Hana.bi Japan + YOU

    クリスマスの日に米国マサチューセッツ州のあるブロガーお母さん(Janell Burley Hofmanさん)が13歳の息子にiPhoneをクリスマスプレゼントとしてあげました。しかしそのiPhoneの箱には彼女が作った使用契約書も入っていました。その内容があまりにも素晴らしかったので和訳しました。 現代の様々なIT問題(プライバシー、ネット中毒、ポルノ、いじめ、対人関係等)が私たちの子供達を襲うなか、どうすれば子供にITの健康的な使い方を学ばせることが出来るかを真剣に考えた末、ブロガーお母さんが以下のような使用契約書を13歳の息子グレゴリーさんに渡すことを決めました。 私の子供はまだ2歳、彼が13歳になったときには世の中がまた激変しているでしょう。そんなときは、このお母さんのようにただ規則を守るための規則作るのではなく、人生について考えさせる規則を作って行きたいと思います。 グレゴリーへ、

    13歳の息子へ、新しいiPhoneと使用契約書です。愛を込めて。母より – Hana.bi Japan + YOU
  • スタンフォードの心理学教授に学ぶ子供のほめ方 : 海外ウェブ情報満載のイノーバ・ブログ

    スタンフォードの心理学教授に学ぶ子供のほめ方 最近、世の中的に育児がブームである。僕の周りでも育児をする男性、イクメンが増えているし、親ばかを売りにする親ばか芸人も増えている気がする。 僕自身も、5才と3才の娘がいるのだが、子どもがいる親が共通して抱えている悩み、それは、子どもをどうやって育てて行くのか?という事だろう。 一般には、ほめて育てて行くのが良いけれど、ほめると調子に乗ってしまうし。やはり、昔のように厳しく育てるのがいいのだろうか?などと親の悩みは尽きない。 実は、このような育児の悩みを長年研究しているスタンフォードの心理学の教授がいる。キャロル・S・ドゥエック(Carol S. Dweck)という人だ。以下、彼女の書籍(原著 Mindset  邦題『「やればできる!」の研究』)から、子供のほめ方のコツを紹介したい。 子供には2種類のタイプがいる 彼女が、子供を対象に研究を進め

  • 子どものメンタルを強くする方法は?精神医学から考える子育て法 [メンタルヘルス] All About

    お子さんが大人になった時の、心の健康を左右するトラウマ、劣等感、性的発達段階といった事は、子ども時代にルーツがある事を親御さんは是非、ご留意ください 「三つ子の魂、百まで」という言葉があります。人の気質は3歳までに定まるということなのか、それとも、生まれて3年も経てば元々の気質がはっきり出てくるということなのか……と微妙な命題も気になるかもしれませんが、やはりその時期から、子どもの心の性質が気になる親御さんは少なくないと思います。 このストレスフルな時代では、できればメンタルの強い子であってほしい、そしてそのまま、メンタルが丈夫な大人になってほしいといった願いもあるのかもしれません。 お子さんをメンタルが強い子に育てる上で、精神医学的に役立ちそうなポイントがいくつかあります。今回はメンタルヘルスの基礎知識として、メンタルの強さは育てられるのかに絞って、話を進めていきます。 <目次> 子ども

    子どものメンタルを強くする方法は?精神医学から考える子育て法 [メンタルヘルス] All About
  • こどもが心を開く親の話し方

    最近、夫に強く薦められて読んだの紹介です。夫も友達から薦められ、この夏2回も繰り返し読んだそうです。の名前は“How to talk so kids will listen & listen so kids will talk”(Avon Parenting出版 Adele Faber and Elaine Mazlish著で、初版以来、20刷を重ね、最近再編集されて再び人気を呼んでいるそうです)。 は、いわゆる「子育てハウツーもの」ですが、読み進みながら、自分の子どもの頃の親子関係を振り返って考えさせられ、子どもの気持ちに戻って、親になることを学べるです。 詳細については、実際に是非読んでいただきたいのですが、ここでは、少しずつ、私もの復習をしつつ紹介させていただきたいと思います。(は、これから親になる方、1歳の幼児~ティーンのお子さんがいる方、また夫婦関係の向上にも役に立つ

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