『フォトショップ・ブイアイピー』の新着記事です。フォトショップやデザインをたのしむウェブサイト。2009年3月創刊以来、3800を超えるコンテンツを更新しています。フリーフォントなどの無料デザイン素材/配色やWeb制作といった最新トレンドも公開中。
ターミナルで defaults を使って変更するMacの隠し設定84個です。Finder と Dock 中心ですが、Mission Contro、Launchpad、Dashboard、スクリーンキャプチャ関連の設定も少し混ざってます。 MacPilotやOnyXを使えば簡単に変更できますが、ターミナルで変更する方法をメモっておくと割と重宝するので、まとめて記事にしてみました。 Macの隠された設定を変更するハック集の目次 Finder関連の隠し設定(47個) Dock関連の隠し設定(24個) Mission Controlの隠し設定(4個) Launchpadの隠し設定(2個) Dashboardの隠し設定(2個) スクリーンキャプチャの隠し設定(5個) Finder Finder関連の隠し設定です。特に注意書きのない設定については、変更後にFinderの再起動が必要になります。ターミナ
以前から気になっていたCSSフィルタについて、ちょっと調べてみました。 結果、あまりにお手軽に、効果絶大なエフェクトをかけられることが判明して、ちょっと興奮しています。これはすごい! CSSフィルタは、SVGで従来から規定されていたFilter Effectsを、CSSの世界に持ち込んだものです。 CSSとSVGのワーキンググループが共同して立ち上げたCSS-SVG Effects Task Force (FX TF)により、「Filter Effects 1.0」という仕様として策定が進められています。 この仕様によって新しく導入されるCSSプロパティはいくつかありますが、主なものはfilterプロパティです。 filterが素晴らしいのは、ぼかしやドロップシャドウといったエフェクトを、CSSのみで簡単に指定することができるからです。 例えば、要素にぼかしをかけたい場合は、以下のようなプ
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