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ブックマーク / design-spice.com (7)

  • 柔軟なワークフロー

    少し前からWeb制作のワークフローの変化をあちらこちらで聞くようになりました。今まで調べてきたことと経験から学んだことを交えて今の考えをまとめてみました。 Web制作フローの再考とDesigning in the browserを書いた頃からワークフローの変化を意識しており、いろんな記事を読んだり自分なりに考えたりしてます。現在のところ僕が思うのはワークフローはひとつに定められない、ということです。 関わるチームや環境、制作するサイトによって最適なワークフローは変わってきます。例えばオーソドックスな静的なサイト制作とJS、CSS3など比較的新しい技術を駆使したサイト制作、レスポンシブWebデザインの場合ではワークフローは変わります。今までのサイト制作はワークフローが一様でも問題となることが少なかったですが、そうではなくなってきています。 複雑な設計のサイトではプロトタイプなどを用いて早期に

    柔軟なワークフロー
  • Adobe Bridgeの使い方と便利な10機能

    個人的に制作に欠かせないアプリケーションの一つがAdobe Bridgeです。 制作者の方は既に知ってるアプリケーションだとは思いますが、春ということで、新人の制作者やAbodeのアプリケーションを使い始めたばかりの人向けに書いてみました。 個人的に制作に欠かせないアプリケーションの一つがAdobe Bridgeです。 制作者の方は既に知ってるアプリケーションだとは思いますが、春ということで、新人の制作者やAbodeのアプリケーションを使い始めたばかりの人向けに書いてみました。 多数の形式のファイルをプレビュー サブフォルダ内の表示 ファイル名のリネーム ワークスペースの切り替え キーワード・レート・ラベルの追加 フィルター スマートコレクション スタック フルスクリーンプレビューやレビューモード Mimi Bridge Adobe Bridgeは写真や制作ファイルの管理・閲覧が簡単にでき

    Adobe Bridgeの使い方と便利な10機能
  • Web制作フローの再考とDesigning in the browser

    多様化するwebサイト、増加するデバイスに適応していくために今までのWeb制作のワークフローも見直す必要があるのではないでしょうか。またその一つの手法としてDesigning in Browserについて書きました。 現在ではWebサイトも、インタラクティブなサイト、アプリのようなサイト、可変するサイトなど様々なスタイルが見られるようになってます。 また、Webを閲覧できる環境もPCからスマートフォン、タブレット、テレビ、カーナビなど増加し続けてます。 それに伴い今まで以上にテストケースが増えてきてます。 今までのような静的なデザインを作ってから開発、テストというWeb制作のワークフローでこの変化の流れに対応できてるのでしょうか。 まず静的なデザインはあくまでこのように見えるという仮説であり、 解像度やスクリーンサイズが異なれば見え方も変わってきます。 更にどのように動くのかまでは表現でき

    Web制作フローの再考とDesigning in the browser
  • 無料のベクター素材を提供しているサイト40選

    先日の「無料でphotoshopのファイル・ブラシ・シェイプなどの素材を提供しているサイト45選」に続き、ベクター素材を提供しているサイトのまとめです。やはり個人的な整理のためのまとめですが共有します。 先日の無料でphotoshopのファイル・ブラシ・シェイプなどの素材を提供しているサイト45に続き、 ベクター素材を提供しているサイトのまとめです。 やはり個人的な整理のためのまとめですが共有します。 はじめに 全てを網羅するのは逆に手間だと思うので、 この中から自分のお気に入りや使いやすいサイトを選んでそれを中心に利用することになると思います。 また、サイトによってはphotoshopの素材とベクター素材を扱ってるサイトもあり、 無料でphotoshopのファイル・ブラシ・シェイプなどの素材を提供しているサイト45で取り上げたサイトはこちらには載せてません。 上記エントリーのサイト説明に

    無料のベクター素材を提供しているサイト40選
    lordkf
    lordkf 2012/04/22
    いろいろあるけど、殆がライセンスにヒトコトあるので注意。
  • WordPressでKtai Styleを使ってjQuery Mobileスマートフォンサイトを制作する流れ

    前回のエントリーからjQueryMobileでスマートフォンサイトを制作し、その後幾つかの修正を重ねそれなりの形になってきたので作業の流れをまとめました。 WordPressのプラグインKtai Styleを使ったjQuery Mobileスマートフォンサイトを制作する流れです。 前回のエントリーからjQueryMobileでスマートフォンサイトを制作し、その後幾つかの修正を重ねそれなりの形になってきたので 作業の流れをまとめました。 やり方は人それぞれだと思いますが、 作業の参考になってくれたら幸いです。 ラフの作成 HTMLマークアップ デザイン(テーマ)のカスタマイズ WordPressテーマ作成 Tipsなど 1.ラフの作成 一般的なwebサイト制作と同様にまずラフを制作します。 また、jQuery Mobileの特徴でもある画面遷移時の効果や、 表示のされ方などもこの時点で決めて

    WordPressでKtai Styleを使ってjQuery Mobileスマートフォンサイトを制作する流れ
  • 知識0からのjQuery Mobileを使ったサイト制作に役立ったサイト

    このブログのスマートフォンページをjQuery Mobileを使用して制作してみました。 それ以前はjQuery Mobileについてほぼ知識0の状態だった私が、今回の制作にあたり役に立ったサイトをまとめました。 このブログのスマートフォンページをjQuery Mobileを使用して制作してみました。 それ以前はjQuery Mobileについてほぼ知識0の状態だった私が、 今回の制作にあたり役に立ったサイトをまとめました。 jQuery Mobile | jQuery Mobile 元。 敢えて紹介するまでもないのですが一応。 現在のバージョンは1.0RC2(2011.11.01現在)です。そろそろ正式版がでる予定です。 jQuery Mobile 1.0b1 日語リファレンス jQuery Mobile 1.0b1 日語リファレンス バージョン1までの内容ですがjQuery

    知識0からのjQuery Mobileを使ったサイト制作に役立ったサイト
  • CSSのセレクタを活用しよう | Design Spice

    :focus擬似クラス 要素がフォーカスされた際のスタイルを指定します。 フォームの入力欄にカーソルを合わせてテキスト入力できるようになった状態などです。 input:focus{ background-color:#FF9; } :lang擬似クラス 特定の言語を指定されている要素にスタイルを適用します。 言語コードには、ja(日語)、en(英語)、fr(フランス語)、zh(中国語)などがあります。 p:lang(en){ color:#C00; } :first-child擬似クラス ある要素内で最初に現れる子要素にスタイルを適用します。 li:first-child{ color:#C00; } :first-line擬似要素 ブロックレベル要素の最初の行にスタイルを適用します。 ※インライン要素には適用できません。 #firstLine p:first-line{ color:#

    CSSのセレクタを活用しよう | Design Spice
    lordkf
    lordkf 2011/06/21
    CSSの疑似クラスの使い方いろいろ。
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