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snsとblogに関するlordkfのブックマーク (4)

  • ソーシャルな情報爆発を制御する「コンテキスト」の必要性

    ツイッターで「いまこの曲を聞いている」というつぶやきを見た頃はのどかなものでした。まだ今ほどつぶやきも多くなく、ノイズのレベルも低く、「へえ、それってどんな曲だろう」と検索しにいくくらいには、心を動かされたものです。 いまは? 私のタイムラインでは「いまこの曲を聞いている」だけではなく、「いまこれをべている」「いまこの製品をチェックした」「いまここにいる」といった情報が終わることなく流れています。そしてその多くは人には現前たるものであっても、私にはただのノイズです。 有用な情報をブログなどで発信する人でも、ツイッターやFacebookのタイムラインが常に有用とは限りませんし、そもそも有用であるかどうかは後付けでしかわからないということもあります。 私にとってそれが人生の貴重な一秒一秒を与えるに足るものであるかを選び出すフィルターの必要性は、情報量と比例して高まる一方なのです。### コ

    ソーシャルな情報爆発を制御する「コンテキスト」の必要性
  • ulog.cc - ulog リソースおよび情報

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  • mixiはもはや「人」が軸のSNSではなくなりつつある | TECH SEVEN

    Tweet 皆さんは現在mixiを使っているだろうか。「一体誰がmixiを使っているのだろう?」と疑問に感じてしまうぐらい、私の周りでは「mixiはたまにログインするぐらいでほとんど使ってない」という声が多く聞こえてくる。 40人ほどいる私のマイミクも、「日記」を更新する人は月に2、3人いればいい方で、大半が「mixiボイス」しか更新していない。先日話題になったmixiの訪問者減のニュースに関しても「実感に近い」といった反応を示すユーザーが多くみられた。 しかしながら、mixiの月間アクティブユーザーが1500万人であるのに対して、Facebookは500万人と依然として日最大のSNSである状況に変わりない。 それでは、なぜこのような感覚のギャップが生まれているのだろうか。もちろん私自身がmixiのコアユーザー層から大きく外れているであろうことは考慮する必要があるが、私は以下の3つの可能

    mixiはもはや「人」が軸のSNSではなくなりつつある | TECH SEVEN
  • Google+ にいる人はどこから来てどこへ帰るのだろう - Cube Lilac

    巷では Google+ の話題で盛り上がっていたので、これを機に Web 上でのユーザの行動等について頭の中に浮かんでいる事をつらつらと。Google+ 自体はあまり関係ありません。 UIが心地よいとかサークル機能が便利とか、そういう話は今日はいいや。 ソーシャルなサービスにハマるには、それ自体の魅力に加えて、 一緒に楽しむ仲間が超大事!友達いないとソーシャれない>< 招待状をもらって、ワクワクしながらGoogle+に行ったら、 すでにいつものみんながメッチャはしゃいでたw Google+で見かけるやつはだいたい友達 - べにぢょの日記 SNS 系の Web サービスは特にその傾向が顕著ですが、あるサービスを使おうとする場合、「そのサービスの何が凄いか」よりも「そのサービスを誰が使っているか」の方が重要になって来ることが多々あり、この辺りが「サービスの良さを紹介する」時と「サービスの始め方

    Google+ にいる人はどこから来てどこへ帰るのだろう - Cube Lilac
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