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wordpressに関するlordkfのブックマーク (336)

  • 無料WordPressテーマ「Cocoon(コクーン)」を公開しました

    SEO・高速化・モバイルファースト最適化済みのシンプルな無料Wordpressテーマ。100%GPLテーマです。 以前公開したSimplicityの後継となるテーマです(※後釜ということで完全な互換性はないです)。 新しくテーマを作成したのは、Simplicity自体元々、個人用に作成したものを公開したテーマだったので、機能を増設するにつれて、多少の無理も出てきて、動作確認が大変になってきたからです。 また、Simplicityは、約4年前に公開したものなんですが、「当時のWEB状況」と「最近のWEB状況」に乖離もでてきました。ですので、一度現在の状況に合わせて作り直しておきたかったからです。 元々Simplicity自体、僕が初めてPHPで作成したプログラムだったので、当時はPHPの作法などをよくわかっておらず、書き直したい部分もいろいろ出てきたというのもあります。 こういった複合的な理

    無料WordPressテーマ「Cocoon(コクーン)」を公開しました
  • WordPressをTwitterに自動投稿をさせよう

    WordPressでのTwitter自動投稿方法 WordPressで投稿と同時にTwitterで投稿する方法をまとめます。 ※事前にJetPackのインストールが必要です。 設定メニューで連携アプリの認証を実行 WordPressの左側にあるメニューから設定→共有を選択します。 すると下の画像の様に共有設定の画面が表示されるので、Twitterの欄にある”連携”ボタンをクリックします。 “WordPress.comにアカウントの利用を許可しますか?”とページに表示されたら、”連携アプリを認証”ボタンをクリックします。 すると現在ブラウザでログインしているTwitterアカウントが自動で選択されて登録されます。 これでTwitterとの連携は完了です。 Twitter自動投稿の設定方法 上の設定が完了すれば、特に操作しなくても投稿すれば自動でTwitterに投稿されるようになっています。

    WordPressをTwitterに自動投稿をさせよう
  • WordPressの予約投稿に失敗する原因と見るべき重要ポイントのまとめ! | 自作PCテクニカルセンター

    WordPressの予約投稿に失敗する原因と見るべき重要ポイントのまとめ!2016年05月18日 [WordPress] WordPressのブロガーの方なら恐らく使っているである予約投稿機能。 指定した日時に達すると自動的に作った記事が投稿されるというものです。 たくさん記事を書いた場合に日付を分けて投稿したり、 忙しくて記事が書けない日でもその時間に公開されるので大変便利ですよね。 先日、私が運営している別のWordPressの管理画面を開いたら、 なぜか登録しておいた「予約投稿」に失敗していました。 今までこんなことなかったのになぜ?と思いながら、再度直近の日時で指定して様子を見てみることにしました。 しばらくして予約投稿が無事できていたので、問題ないであろうと別の日付で予約投稿し放置。 そしたらまた、予約投稿に失敗していたのです。 もう何がなんだかわかりませんでしたので、WordP

  • WordPress:用語集を自動で作成して、ツールチップで表示してくれる便利なプラグイン「CM Tooltip Glossary」のインストールと使い方

    「CM Tooltip Glossary」でできること 「CM Tooltip Glossary」の主な機能は以下の3つです。 用語集の目次ページの自動作成 用語の解説ページへの自動リンク設定 マウスオーバー時に用語の解説文をツールチップ(吹き出し)で表示 「CM Tooltip Glossary」のインストールと有効化 以下に「CM Tooltip Glossary」プラグインのインストールと有効化手順を記載します。 WordPressの管理画面左メニューから[プラグイン]をクリックし、[新規追加]をクリックします。 [キーワード]ボックスに"CM Tooltip Glossary"と入力するとプラグインの一覧に「CM Tooltip Glossary」が表示されるので[今すぐインストール]をクリックします。 インストールが正常に終了すると[有効化]ボタンが表示されるので、[有効化]ボタ

    WordPress:用語集を自動で作成して、ツールチップで表示してくれる便利なプラグイン「CM Tooltip Glossary」のインストールと使い方
  • WordPressでSNSを構築できるBuddyPressを触ってみた

    今日は技術ネタです。 WordPressSNSを構築することができるBuddyPressというPluginを触ってみたので記事に書いてみます。 日だとあまり流行っていないのか具体的に何が出来るかという情報があまり無かったため、調べながら触ってみました。 そもそもSNSの機能とは? このPluginを調べだしてふと思ったのですが、SNSとはどういう機能をもってSNSと定義されるのでしょうか? 投稿? つながり? 通知? DMのインフラ? 色々ありますよね。 Wikipediaには次のように定義されています。 インターネット上の交流を通して社会的ネットワーク(ソーシャル・ネットワーク)を構築するサービスのことである。 具体的なことが良くわからない… 一般的なSNSを例にして自分なりにどういう機能があればSNSと言えるのか?ということを洗い出してみます。 会員登録ができる ユーザーが個別に情

    WordPressでSNSを構築できるBuddyPressを触ってみた
  • 無料見積書・請求書管理システム [ BillVektor ]

    BillVektorは請求書の管理をWordPressのテーマとして実装した オープンソースの請求書管理システムです。 見積書や請求書をエクセルで管理していて過去のファイルを探したりするのが手間ではありませんか?請求書が入金・入力済なのか未処理なのか整理して管理するのが面倒ではありませんか? BillVektorは請求書の管理をWordPressのテーマとして実装したオープンソースの請求書管理システムです。 請求データをMFクラウド会計やfreeeに一括インポートも可能です。 無料 & 100%GPL BillVektor請求書管理システムはWordPressのテーマという形で実装してあります。WordPressが動くサーバーがあれば無料でインストールして利用できます。

    無料見積書・請求書管理システム [ BillVektor ]
  • 子テーマを作ってWordPressの既存テーマをカスタマイズする方法

    2017年5月1日 Wordpress いまやブログだけではなく、会社紹介のWebサイトやポートフォリオサイト、ECサイトに至るまで、様々なタイプのWebサイトで利用されているCMS、WordPress。すでにデザイン・コーディングが済み、自由に利用できる既存のテーマも豊富に配布されています。今回はそんな既存のWordPressテーマを使うメリットや、子テーマを作成してカスタマイズする方法を紹介します。 ↑私が10年以上利用している会計ソフト! WordPressの既存テーマを利用するメリット ちょっと検索すればたくさんのWordPressの既存テーマが見つけられます。既存テーマを利用すると、どんなメリットがあるのでしょうか? 制作時間を短縮できる こういった配布されているテーマを使うメリットは、なんといっても制作時間の短縮。豊富なテーマの中には、自分の思い通りのレイアウトのものも見つけら

    子テーマを作ってWordPressの既存テーマをカスタマイズする方法
  • かなりオススメ!WordPressのローカル環境が簡単に構築できる、Windowsもmac OSも対応の無料ツール -Local | コリス

    WordPressのローカル環境を構築するといえば、XAMPPやInstant WordPressを利用している人が多いと思いますが、これらより簡単に、そして一度のインストールで複数の環境を構築でき、PHPなどのバージョンも簡単に変更することができる高性能な無料ツールを紹介します。 サーバーの知識がない人でも簡単に利用でき、あっという間にWordPressのローカル環境が構築できます。 UIも洗練されて使いやすく、かなりオススメです! ローカルに、WordPressの制作環境を簡単に構築できます。 WordPressの制作環境は、複数構築できます。 サーバーの知識がない人でも、4クリックするだけでOK。 WordPress語版にも対応。 ローカルSSLサポート。 SSH/WP-CLIアクセス。 共有可能なURLを作成して、クライアントに見せることも可能。 柔軟な環境オプション。 PHP

    かなりオススメ!WordPressのローカル環境が簡単に構築できる、Windowsもmac OSも対応の無料ツール -Local | コリス
  • 記事間の内部リンク構造を可視化するWordPressプラグイン「Show Article Map」

    WordPressのブログで記事と記事の内部リンク構造を可視化するプラグインを作りましたので公開します。 内部リンクの最適化にお役立てください。 Show Article Mapができること Show Article Mapは、記事文中に貼ってある内部リンクを解析し、記事および固定ページをノード、リンクをエッジとしたマップを自動生成します。 たとえば当ブログの場合、こんな↓マップが生成されます。 四角いノードは記事、つながり(エッジ)が内部リンク、色はカテゴリを指しています。 少し拡大するとこんなふうに見えます↓。 それぞれのノードに記事のスラッグが入っています。(後述するカスタマイズで記事タイトルに変更可能) 矢印はリンクの方向です。どの記事からどの記事にリンクが張ってあるかがわかります。 ノードはマウスホバーすると記事のタイトルが表示されます。ダブルクリックで当該記事にジャンプ可能で

    記事間の内部リンク構造を可視化するWordPressプラグイン「Show Article Map」
  • WordPressオリジナルテーマ作成に便利な「アンダースコア(_s,underscores)」 | 創kenブログ

    オリジナルでWordPressサイトを制作する際に、スターターテーマと呼ばれるカスタマイズ専用のテーマを使うととても便利です。 スターターテーマ、別名「ブランクテーマ」とも呼ばれています。 有名なスターターテーマは幾つかありますが、その中で私が重用しているのがこの「アンダースコア(_s,underscores)」です。 今回はこれのご紹介。 アンダースコアのダウンロード このテーマの存在はschooの授業で知りました。 *WordPress入門 -オリジナルテーマの制作方法- では、早速使ってみましょう。 まずアンダースコアのサイトに行きます。 *Underscores | A Starter Theme for WordPress 「Theme Name」と書かれたフォームに、ご自身のオリジナルテーマ名を記入し、「GENERATE」ボタンをクリックするとテーマがZIP形式でダウンロードさ

    WordPressオリジナルテーマ作成に便利な「アンダースコア(_s,underscores)」 | 創kenブログ
  • Table of Contents Plus: 記事の目次を生成するWordPressプラグイン

    Table of Contents Plusは、記事の目次を自動生成できるWordPressプラグインです。 投稿・固定ページの記事に記述した見出しのHTMLタグ(H1〜H6)を基に目次を自動生成します。 記事の目次が自動生成されるので、手動で目次を作成したり、内部リンクを張る手間が省けます。 目次を利用すれば、記事の閲覧者が記事の内容を一目で把握しやすくなります。 このプラグインを利用するには、見出しのHTMLタグ(H1〜H6)を階層的に記述する必要があります。 仕様に慣れるまでに少し戸惑うかもしれませんが、慣れれば便利なプラグインなので活用しましょう。 はじめに このプラグインが優れていること 記事の目次を自動生成できる。 H1からH6までの見出しのHTMLタグを基に目次が自動生成される。 投稿・固定ページ・カスタム投稿タイプに対応。 プラグインの管理画面で目次の表示位置や表示内容を細

    Table of Contents Plus: 記事の目次を生成するWordPressプラグイン
  • 【WordPress】本番データ同期も簡単なローカル環境!VCCWを構築する方法

    特別な設定は特にありません。 vagrant-hostsupdaterのインストール Vagrantの起動時にhostsファイルを書き換えてくれるプラグインです。 「(Optional)」ということですが、簡単に導入できるので入れておきます。 コレを入れておくと、わざわざ自分でhostsファイルを書き換えなくても、設定ファイルに書いたドメイン名でローカル環境にアクセスできるようになります。 下記のコマンドを実行してインストールします。 $ vagrant plugin install vagrant-hostsupdater Vagrant boxを追加 VCCWに必要なboxを追加します。 インターネット上からダウンロードしますので、インターネット接続環境下で下記コマンドを実行します $ vagrant box add vccw-team/xenial64 結構時間かかりますので気長に待

    【WordPress】本番データ同期も簡単なローカル環境!VCCWを構築する方法
  • WordMoveでWordPressの本番環境とローカル環境をらくらく同期する方法

    WordPressの開発をしていて、以下のようなことありませんか? 「WordPress番環境まるごとローカル環境に構築したい」 「番で投稿するたびにローカル環境にも反映させるのが大変」 「開発したテーマファイルをかんたんに番に反映させたい」 これらぜんぶ、WordMoveを使えばかんたんに実現できます。WordMoveの使い方について説明します。当記事は以下の内容です。 WordMoveとは SSH接続設定 Movefile設定 WordMove使い方 ローカル環境の構築はWordPressローカル環境構築におすすめ!VCCW導入手順をご覧ください。 当記事はVCCWを導入されている方を対象にしています。VCCWにWordMoveが同梱されているので、個別インストールは不要です。Macでの説明ですが、その他OSでも似たような感じです。 WordMoveって何? WordPress

    WordMoveでWordPressの本番環境とローカル環境をらくらく同期する方法
  • XAMPPはもう古い?!VCCWでWordPressローカル開発環境を構築する方法

    【2018.01.20更新】vccw3に対応した内容に更新しました。 WordPressの開発環境を作りたいとき、定番なのがMAMP、XAMPP(以下、MAMPと表記)です。"WordPress ローカル環境"でググると上位にヒットするのはMAMPの記事が多数です。MAMPでも構築可能なのですが、今はさらにお手軽で便利なものが登場しました。 それがVCCWです。 これからWordPressの環境構築する方、すでにMAMPなどで構築している方にもおすすめです。開発環境のことがよくわからないデザイナーの方にもおすすめできます。 VCCWをおすすめする理由と導入手順について記載します。 VCCWをおすすめする三つのポイント ほんとは三つどころではないのですが、特におすすめだと思うポイントです。 開発環境の知識が不要 開発環境構築がほとんど自動でできる 番環境との同期がかんたん 開発環境の知識が

    XAMPPはもう古い?!VCCWでWordPressローカル開発環境を構築する方法
  • 初心者におすすめ!無料で使えるWordPressのテーマ10選【日本語対応のみ】 | TechAcademyマガジン

    初心者におすすめ!無料・有料で使えるWordPressのテーマ35選【日語対応のみ】 WordPress(ワードプレス)初心者におすすめする【無料テーマ(テンプレート)】を紹介する記事です。全て日語に対応。SEOに強いテーマや、テーマのカスタマイズに最適なテーマなど全部で35紹介しています。 テックアカデミーマガジンは受講者数No.1のプログラミングスクール「テックアカデミー」が運営。初心者向けにプロが解説した記事を公開中。現役エンジニアの方はこちらをご覧ください。 ※ アンケートモニター提供元:GMOリサーチ株式会社 調査期間:2021年8月12日~8月16日  調査対象:2020年8月以降にプログラミングスクールを受講した18~80歳の男女1,000名  調査手法:インターネット調査 WordPressと言えば、豊富なテーマ(テンプレート)で知られています。 自分でコーディングをし

    初心者におすすめ!無料で使えるWordPressのテーマ10選【日本語対応のみ】 | TechAcademyマガジン
  • WordPressをhttpからhttpsにSSL化した全手順まとめ(エックスサーバー環境)

    事前にデータベースのバックアップをとる まずは、事前にデータベースのバックアップをとっておきます。 これは、何かしら作業に手違いがあった場合でも、作業前の状態に復元できるようにしておく保険的なものです。 データベースのバックアップには、WordpressプラグインのBackWPupを利用します。 データベースのバックアップを手っ取り早く行うには、プラグインのインストール・有効化後、Wordpress管理メニューの「BackWPup → Dashboard(ダッシュボード)」メニューを選択します。 ダッシュボード画面が表示されたら、「One click backup」項目の「Download database backup」をクリックしてSQLファイルを取得してください。 すると、サイト名とデータベース名から名前が付けられた以下のようなSQLファイルがダウンロードされます。 ちなみに、これに

    WordPressをhttpからhttpsにSSL化した全手順まとめ(エックスサーバー環境)
  • ノンプログラマーのためのWordPressテーマ作成ステップアップ術

    2016年9月17日に開催されたWordCamp Tokyo 2016でのセッションスライドです。Read less

    ノンプログラマーのためのWordPressテーマ作成ステップアップ術
  • Bootstrap ベースのシンプルでカスタマイズ性の高い WordPress テーマ Habakiri が公式ディレクトリに掲載されました。

    Habakiri Bootstrap ベースのシンプルな WordPress テーマ。レスポンシブ、多くのカスタマイズ機能。圧縮された CSS・JS を使用する高速化対策。Microformats 対応。Sass、クラスベースの functions.php。 公式サイトを見る 先日、WordPress の公式テーマディレクトリにテーマ Habakiri が掲載されました。以前掲載された Kotetsu に続き2つ目のテーマ掲載となります。 お使いの WordPress の管理画面にログインし、テーマインストール画面で「Habakiri」と検索すればすぐにインストールできます。このサイトも Habakiri を親テーマとして使っているので、だいたいの雰囲気はわかるかなと思います。 Habakiri の特徴 WordPress テーマ Habakiri には次のような特徴があります。 Boot

    Bootstrap ベースのシンプルでカスタマイズ性の高い WordPress テーマ Habakiri が公式ディレクトリに掲載されました。
  • Lightning

    ビジネスサイトもブログも Lightning なら最短で作れます 最近の WordPress テーマは機能が多いのは当たり前。でも機能が多くても使いこなせなくては意味がありません。 Lightning は、いかに最短でサイト制作ができるかを重点に置いて開発しています。

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  • higemegane.com

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