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2007年5月22日のブックマーク (5件)

  • 有害無益な「最低投票率」 - 玄倉川の岸辺

    憲法改正を現実的なものとする「国民投票法」が14日に可決成立した。 たいへんめでたい。 護憲派からは「なぜ今なのか」とか「改憲に前のめり」とかいった(お約束の)批判が出ているが、これまで実際に改憲を可能にする手続法がなかったのがおかしいのである。憲法96条に改正の手順が定められているのに、それを実施するための法律が整備されないのはそれこそ憲法の精神に反している。 護憲派が主張する「最低投票率」には反対する。有害無益としか思えない。 ボイコット運動を誘発し、棄権を増やし、民主政治を衰弱させるだけだ。 最低投票率を主張するのは「健全な民主政治より憲法9条が大事」な人たちなのだろうと思っている。 憲法12条には「この憲法が国民に保障する自由及び権利は、国民の不断の努力によつて、これを保持しなければならない。」と定められている。棄権(文字通り投票する権利を棄てた)者の意思を過剰に忖度する必要はない

    有害無益な「最低投票率」 - 玄倉川の岸辺
    lsty
    lsty 2007/05/22
    DeeeLite「vote, baby, vote」。/でも実際、周囲を見回しても選挙に行かない奴ばっか。もう呆れるほど。こんな状況で、選挙で本当にものを決めてしまっていいんかいな、と思う。
  • ムシマル - 身辺メモ

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    lsty
    lsty 2007/05/22
    このトリック一つで火サス一本撮れるよ!
  • 「住宅都市整理公団」別棟:なんで線路

    ここは団地マニアのためのウェブサイト「住宅都市整理公団」の総裁のblogです。団地だけじゃなくて工場も好きだったりする。 アイドルのグラビアを見ていると、なんでだか線路を歩いているシチェーションのものがしばしばあるのに気がつく。 南の海とかリゾートホテルの一室とかは理解できる。しかしなんで線路。線路がアイドルの魅力を引き立たせるとは考えづらい。鉄っちゃんにアピールか。鉄道マニアを取り込むマーケティング戦略か。 たぶん何も考えずに定式化したであろう「アイドル・オン・ザ・線路」。目に付いたものを随時UPしていこうと思う。 「アイドル・オン・ザ・線路」写真を見つけたらdanchimania@gmail.comまでお願いします。 線路の上に片足でバランシング。「アイドルオンザ線路」の王道である。しかしこの作品はひと味違う。その体の傾き具合からその王道プレイを行っているのはほぼ間違いな

    lsty
    lsty 2007/05/22
    「スタンドバイミー」からくる「線路を歩く=青春」っていうイメージなんじゃないかなあ。
  • http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20070522-00000405-yom-soci

    lsty
    lsty 2007/05/22
    午前1時、23キロオーバーで捕まるのか。驚く。
  • 少女の勇気 - 玄倉川の岸辺

    この間、19世紀ヨーロッパの歴史を書いたを読んだ。 当時の労働者の悲惨な暮らしに戦慄した。 長い年月をかけて獲得した労働者の権利は労働者自身によって守られなければならない。 赤の女王の言うように「その場にとどまるためには、全力で走り続けなければならない」のである。 中日新聞 「茶髪は解雇」覆す フリーター泣き寝入りしない:社会 「茶髪」を理由にアルバイト先から解雇されそうになった16歳の少女が立ち上がった。東京都内に住む福家(ふくや)菜津美さん。フリーターらの労働組合「首都圏青年ユニオン」に加わって団体交渉に臨み、会社側の姿勢をただした結果、雇用継続を勝ち取った。「自分と同じような目に遭った人のためにも言わなくちゃって、がんばった」。少女の笑顔は、不当解雇にも泣き寝入りしてきた非正規雇用者たちに、希望をもたらしそうだ。 (佐藤直子) 「まじめに働いてきたのに、なぜ辞めなくてはならないので

    少女の勇気 - 玄倉川の岸辺
    lsty
    lsty 2007/05/22
    どうなんだろうねえ、元記事がひどく恣意的に書かれてるし、ファミリーレストランが茶髪程度でバイト解雇するとは考えにくい。もっと別な理由があったんじゃないのかな。補足:僕はマニキュアが許せません。