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宇宙開発に関するlucidiusのブックマーク (5)

  • 古川聡宇宙飛行士、第28次と第29次長期滞在クルーに選出 | ISS | sorae.jp

    Image credit: NASA/JAXA アメリカ航空宇宙局(NASA)は10月7日、2011年3月から始まる、国際宇宙ステーション(ISS)の第27次長期滞在クルーから第31次長期滞在クルーを発表し、宇宙航空研究開発機構(JAXA)の古川聡宇宙飛行士が、第28次及び第29次長期滞在クルーに正式に選出された。 古川聡宇宙飛行士はソユーズTMA-02Mに搭乗し、2011年5月にバイコヌール宇宙基地から打ち上げられ、第28次長期滞在クルーとして、国際宇宙ステーションでの長期滞在を開始する。途中、2010年9月のソユーズTMA-21のドッキング解除以降は、第29次長期滞在クルーとして滞在し、最終的には再びソユーズTMA-02Mに乗り、2011年11月に帰還する。 日人宇宙飛行士の国際宇宙ステーション長期滞在は、若田光一宇宙飛行士、野口聡一宇宙飛行士(2009年12月~)に続き、3人目。ま

  • レンズ壊す価値あり! この美ロケット写真をみよ

    ずどどどどどどどどって聞こえてきそうよ。 写真家のBen Cooperさんによる、アメリカはフロリダ州のケープ・カナベラルで打ち上げられたデルタ4ロケット(Delta 4-Heavy)の写真。 打ち上げ時は、誰も近くによれませんから、この写真は音に反応してシャッターをきるカメラを使って撮影されました。やはりこんな近距離の撮影ですから使用したレンズは壊れてしまいました。 装着されていた音を判定するマシンは衝撃でカメラからとれて200フィート(約60m)ほど後ろにどーんと吹っ飛んで、カメラも地面に投げ出されていましたけど、なんとか無事でした。 レンズだめになっても、こんな迫力のある美しい写真が撮れたらそれは望でしょうね。 [Airliners.net Thanks, Jason!] Adam Frucci(原文/そうこ)

    レンズ壊す価値あり! この美ロケット写真をみよ
    lucidius
    lucidius 2009/10/08
    大迫力ヽ(・∀・)ノ ワチョーイ♪
  • 日本のロケット発射を非難=北朝鮮(時事通信) - Yahoo!ニュース

    【ソウル時事】北朝鮮の朝鮮中央通信は22日、日が無人貨物船の宇宙ステーション補給機(HTV)を搭載したH2Bロケットを11日に打ち上げたことについて、「宇宙空間での軍事的優位で軍事大国化を実現しようとする日の犯罪的策動」と非難した。 同通信は「日の宇宙兵器システムの開発策動が大型化段階でさらに格的に推進されていることを示す極めて危険な事態」と主張。その上で、国連安保理は「われわれの合法的なロケット発射だけを問題視している」と決め付け、日の宇宙開発に関しても「阻止させるための強い措置」を取るよう求めた。  【関連ニュース】 ・ 【特集】緊迫!朝鮮半島〜金総書記「非常に健康」〜 ・ 〔特集〕日人宇宙飛行士の軌跡 ・ 〔写真特集〕国際宇宙ステーション日実験棟「きぼう」 ・ 〔写真特集〕宇宙の神秘 コズミックフォト ・ トウモロコシ収量が激減=平年の6割、大凶作か

  • HTVのISS結合、JAXAがライブ配信 18日朝に

    宇宙航空研究開発機構(JAXA)は、無人補給機「HTV」が国際宇宙ステーション(ISS)に結合する様子を、9月18日に朝にライブ配信する。 ISSのロボットアームがHTVをつかむ様子を午前4時から、HTVがISSに結合する様子を午前7時から配信する。都内の情報センター「JAXA i」(丸の内オアゾ内)でも午前7時~8時まで、ISS結合のライブ動画を上映するパブリックビューイングを行う。 JAXAは11日、HTVを載せた新型の大型ロケット「H-IIB」の打ち上げに成功。HTVは16日から徐々にISSに接近していく予定だ。 関連記事 HTV打ち上げ成功、有人宇宙船の足掛かりにも 無人補給機「HTV」の打ち上げで、日の宇宙開発はISSへの物資輸送の一翼を担う新時代が始まった。JAXAは将来、HTVを有人宇宙船に発展させる構想を描いており、7回の打ち上げでノウハウを蓄積する。 初のH-IIB打ち

    HTVのISS結合、JAXAがライブ配信 18日朝に
  • asahi.com(朝日新聞社):雲から飛び出す巨大な光塊 天空で見たH2B打ち上げ - サイエンス

    高度約8900メートルから撮影したH2Bロケット。雲海を突き抜け、上昇していった=11日午前2時2分、社機から、溝脇正撮影  11日未明、鹿児島県種子島であった新型ロケット「H2B」1号機の打ち上げを、社機「あすか」から見た。  午前2時1分、高度は約8900メートル。打ち上げの瞬間、眼下に広がる白い雲海の一部が数キロにわたり黄色く染まった。それから数十秒後、巨大な光の塊が雲から飛び出し、急上昇してきた。機体そのものは見えないが、細長い火の玉が、我々をあっという間に追い越していった。  火の玉の行き先を追って約1分後、四つの赤い光が分かれた。役目を終えた大型固体補助ロケット(SRB―A)が分離した瞬間だ。  大気圏外に飛び出したH2Bの輝きはもう小さく、星々のなかに紛れてしまった。空には、飛行機雲のような一筋の航跡だけが残っていた。(大畑滋生)

    lucidius
    lucidius 2009/09/11
    ワクワクした。
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