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3Dに関するlucidiusのブックマーク (26)

  • 自画像はペーパークラフトで作る時代が到来

    3Dスキャナやオーサリングソフトが発達したことにより、かなり凝ったペーパークラフトを作る環境が整備されつつあるわけですが、自分の頭部をペーパークラフトにして被るという大変シュールな仮装を行った人がいます。 詳細は以下。 Papercraft Self Portrait - Art Portfolio for Eric Testroete 自分の頭部をペーパークラフトにしてしまったのは、カナダのCGアーティストであるエリック・テストロート氏。長年3Dゲームグラフィックを制作してきたそうですが、今年のハロウィーンの仮装として自分の顔を被ってみようと思いついたそうです。 まずワイヤーフレームで輪郭を作ります。 そこに実際の顔写真を使ったテクスチャを貼り込むとこの通り。 これをポリゴンに沿って分割していきます。 なんとなくバラバラ殺人風味。 組み立て風景もなんだか禍々しい感じです。 スーパーファミ

    自画像はペーパークラフトで作る時代が到来
  • 3Dキャラの動きをぬいぐるみで操作、個人用モーションキャプチャ 

    lucidius
    lucidius 2009/11/01
  • Flickrを使って3D再現されたローマの町並み

    観光客があちらこちらで撮る膨大な写真がこのように利用されるとは! MicrosoftのPhotosynthのようですね。それもそのはず、Photosynthを発明したのと同じワシントン大学Graphics and Imaging Laboratoryからのプロジェクトです。 3Dに組み立てるアルゴリズムを作り、Flickrからから写真を持ってきてローマの街を映像化しました。映像にでてくるダイヤモンドのようなアイコンは、写真をとった人の位置と向きを表しているそうです。 Photosynthとの最大の違いはスピード。 Photosynthはモニュメントや1つの建物を何百から何千の写真で再現するためのアルゴリズム。今回は15万枚もの写真で街全体ですから、プロセススピードが断然早くなっています。 早い、と言ってもローマの街のプロジェクトでは500台のコンピューターで13時間かかってるのですけどね。

    Flickrを使って3D再現されたローマの町並み
  • 手錠の鍵、3Dプリンターで作れます

    「く、手錠の鍵さえあれば...」 という状況に備え合鍵が欲しい方は、3Dプリンターで簡単に作れるようです。 今年のHacking At Random(HAR2009)カンファレンスでその手法を披露したのは、SSDevメンバーのRayさん。 警察官が無防備に持ち歩いてるオランダ警察公認の手錠の鍵を、会場でこっそり写真に撮り、その高解像度イメージを元に3Dプリンターで合鍵を作ったら、あら大変。当にこれで手錠が外せたというんですから、怖いというかスゴいというか。 Rayさんのサイトには、現行キーのG-Codeまで全詳細が公開されており、誰でも自分の合鍵が立体的に刷れます。ま、実際作ってみると温度、フィーディングレート、スピードなんかの加減が難しく、Rayさん以外に成功例の報告はまだないようですけど。 今の3Dプリンターはそこまで来てるってことですね。そういや、61m離れた場所からでも望遠で写真

    手錠の鍵、3Dプリンターで作れます
  • GUNDAM BIG EXPOに潜入、立体写真を撮ってきた!! (ギャラリーあり)

    GUNDAM BIG EXPOに潜入、立体写真を撮ってきた!! (ギャラリーあり)2009.08.25 23:00 GUNDAM BIG EXPOにいってきましたよー! GUNDAM BIG EXPOとはガンダム30周年を記念し、史上最大規模のガンダム大展覧会。歴代作品はもちろん、歴代ゲームまで完全網羅。特にガンダム・ヒストリーコーナーは、ガンダムがまだ「ガンボーイ」だった頃の設定資料まで生でご用意。歴史的価値のある展示に、マニアは発狂寸前でしたよ。 その中で2010年春に公開決定したガンダム最新作、ユニコーン・ガンダムをはじめ、歴代ガンダムシリーズの人間大モデルを展示。また100体以上のザクやGM(ジム)が死闘を繰り広げるジオラマ「ガンダムの世界黙示録」や、Vガンダムでいわくつきの「バイク戦艦」まで目白押し。3Dデジカメ、富士フイルム FinePix REAL 3D W1で3D画像として

    GUNDAM BIG EXPOに潜入、立体写真を撮ってきた!! (ギャラリーあり)
  • ステンレスに3Dプリントできる時代ですよ

    もう、型なんてとる必要なくなるのでしょうか。 たったの3週間と10ドル/1cm3(約950円)、自分のCADデザイン(コンピュータ支援設計図)をShapeways社に送るだけ。 Shapeways社では、かなり前から樹脂やプラスティックの3Dプリントをやっていましたが、最近ではなんと、ステンレスにも対応ですよ。 もちろん3Dプリントをするためには、決まったサイズできちんとガイドラインにそった設計図じゃないとダメですが、それでも、メビウスの輪すらも3Dプリントされてるのを見てると、できないものなんてない気がします。 [Shapeways via PopSci via CrunchGear] Rosa Golijan(原文/そうこ)

    ステンレスに3Dプリントできる時代ですよ
    lucidius
    lucidius 2009/08/12
    技術の進歩って早い。