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ブックマーク / songmu.jp (77)

  • NFCタグ入りの自己紹介アイコンバッジを自作する | おそらくはそれさえも平凡な日々

    自己紹介グッズを作っていた pic.twitter.com/cFffmWsMYm — songmu (@songmu) July 9, 2024 このバッジにスマホをかざすと、song.mu という自己紹介サイトに飛べるようにした。バッジにはNFCタグが仕込まれている。最近よくあるやつ。 缶バッジだとNFCタグが読み込めない罠 最近は自己紹介グッズとして、pixivFACTORY でアイコン缶バッジを作るのが、lacolaco手法として知られている。私も持っています。 参考: 自分のアイコンの缶バッジを作ると便利 しかし、缶バッジは金属製なのでNFCタグをくっつけても読めません。なので、こういう素人手作り感満載のグッズを作ることにしたのでした。ちなみに、pixivFACTORYはアクリルキーホルダーも作れるのでそれを活用しても良さそうです。 NFCタグシール やったことは簡単で、以下のNF

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  • 新車を買って体験した最近のロードバイク事情 | おそらくはそれさえも平凡な日々

    ロードバイクを新たに一台買った。久しぶりに外でのサイクリングを楽しんでいる。 新車でヤビツサイクリングしてきた。半原越も行きたかったけど、入り口が以前と変わっていて入りそびれてしまった pic.twitter.com/YrjzuzKKtp — songmu (@songmu) April 28, 2024 新車はCannondaleのSuperSix Evo 3べースにホイールをMavicのKSYRIUM SLにアップグレードした。KSYRIUM大好き。 町田のたかだフレンドに10年以上ぶりに顔を出して組んでもらった。ORBEAのORCAが欲しかったのだが、扱いがなかったので勧められたこのバイクにした。信頼できるショップに組んでもらうことが大事。Cannondaleも僕がロードレース見ていた頃のSaecoチームの印象もあるし、このバイクも今どきのバイクにしてはそこまでゴツすぎないのも良かっ

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  • YAPC::Hiroshimaの安心感と進化に感動した話 | おそらくはそれさえも平凡な日々

    だいぶ時間が経ってしまいましたが、YAPC::Hiroshimaで「Blogを作り、育み、慈しむ ~ Blog Hacks 2024」というタイトルでトークをしてきた。 https://junkyard.song.mu/slides/yapc-hiroshima-2024/#0 YAPC::Hiroshimaのテーマが "what you like" ということで、Blogについて話す機会となったのは良かった。いつもながらとっ散らかってしまったが、それなりに面白い話はできたんじゃないかと思う。昼イチのセッションで同時刻の別トラックのスピーカーが強力だったので、まあそんなに聴衆来なくても逆に気楽に話せるから良いか、位に考えていたけど、思った以上に聞きに来てくださったし、質問も出て嬉しかった。ありがとうございました。 ありがたいことにログミーTechで書き起こしていただいた。 前編: http

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  • ISUCON13 カラアゲネイティブチーム 15位 | おそらくはそれさえも平凡な日々

    近年ISUCON出場のBlogを書いていませんでしたが、一応毎年出場はしていました。ISUCON9は戦が娘の運動会と被っていたため、予選を一人チームで出て当然惨敗した。それ以降、ISUCON10, 11, 12, 13は、motemen, toricls(トリ)と「カラアゲネイティブ」というチーム名で出場している。馬が合うメンツなので楽しく参加している。 ISUCON10は予選突破ならず。ISUCON11は予選突破できそうだったが次点1位で戦出場を逃す。これはもう、ふらりと当日参戦するスタイルはやめてISUCON12は流石にちゃんと対策しようということになり、初めて事前のチーム練習を実施したが、結局予選を突破できずであった。これは結構ショックが大きかった。 今回のISUCON13は同じメンツで参加はする話はしていたが、個人的にはあまりモチベーションは高くなかったのが実際のところだった。

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  • 静的サイトをFediverseに対応させる | おそらくはそれさえも平凡な日々

    当サイトをFediverseに対応させました。 @songmu.jp@songmu.jp でMastodonなどでリモートフォローできます。 やったことは、 このブログがFediverseに対応しました というtyageさんのエントリーをそのままなぞっただけです。このエントリーはh-cardのサイトトップへの掲出に関する説明が書き漏れていそうでしたが、それも実施しました。 当サイトは静的サイトであり、付随機能は外部サービスに頼りたいと考えている。例えば、コメント機能はDisqusを使っている。Fediverseに関しても何かそういうサービスがないかと思っていたが、Bridge Fedというサービスがあり、上記のエントリー内で懇切丁寧に解説されていたので導入は比較的簡単で、作業時間は小一時間でできた。大まかな手順は以下。 Bridgy Fed というサービスを利用してサイトをFedivers

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  • 肉じゃがメタアナリシス | おそらくはそれさえも平凡な日々

    このエントリーはバズレシピ Advent Calendar 2023、11日目の記事です。 日人皆が大好き肉じゃが。メジャーな料理なので、多くのYouTuberがレシピを公開してくれている。ここでは私がよく見ている料理系YouTuberの中から以下の動画を参考にして、最高に美味い肉じゃがの作り方を考察してみたい。 リュウジのバズレシピ | 至高の無水肉じゃが クラシル | 野永喜三夫が教える究極の肉じゃが シズルチャンネル | 最高の肉じゃが まかないチャレンジ | 肉じゃがの極意 くまの限界堂 | 肉じゃが321 コウケンテツ公式チャンネル | 王道肉じゃが 豚肉か牛肉か、男爵かメークインか まず主役の肉とジャガ。意外と肉は牛肉派が多かった。リュウジさんだけ豚肉。さすがは庶民の味方ですね。まかないチャレンジは分量が多いので、半量くらいにすれば他のレシピと大体目方が揃いそう。 肉 芋

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  • はてなブログとblogsyncの歴史 | おそらくはそれさえも平凡な日々

    ヘンリーでVP of Engineeringを務めるSongmuです。このエントリーは株式会社ヘンリー Advent Calendar 2023 、11日目の記事です。 はてなブログとblogsync はてなブログにはAtomPub APIという、はてなブログをAPIで操作できる機能があります。これは実は結構古くからある機能で、2013年にリリースされています。当時のはてなインターン生によるもので、moznionさん、krrrrさんが担当されたようです。歴史を感じますね。 そのAtomPub APIを利用し、はてなブログを管理するためのCLIツールとして、当時はてな社のチーフエンジニアで現CTOのmotemenさんが「個人で」開発したGo製のOSSがblogsyncです。これは2014年にリリースされています。社員が自社サービスのユーザーであり、社員が趣味個人開発でそのサービス利用のため

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  • GithubのHookについてのまとめとソリューション | おそらくはそれさえも平凡な日々

    Githubはpushだったり、pull-requestなりのイベントを通知してくれるHook機構がある。Travisとかもその一環。リポジトリのSettings -> Service Hooksで設定できる。 Hookのイベント設定 各Hookで受け取れるイベントの種類は増やしたり減らしたりすることができる。 例えば、IRC通知の場合だと受け取ることができるイベントは今のところ以下の6種類。 commit_comment issue_comment issues pull_request pull_request_review_comment push その中でデフォルトでONになっているのはpushとpull_requestの2種類。どのHookがどのイベントに対応しているかはhttps://api.github.com/hooksを見れば分かる。 どのようにイベントの追加設定をするか

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  • 同僚をどう呼ぶか ~ さん付けやあだ名など | おそらくはそれさえも平凡な日々

    数年前から業務上では同僚に通りの良いあだ名がない場合、極力「さん」付で呼ぶように意識している。新卒やインターンの大学生を無条件で君付けで呼ぶみたいなのをやめたいと思ったのだ。 呼称から暗黙の権威勾配が生まれることは少なくない。例えば、上司が部下を君付けで呼び、部下が上司をさん付けで呼ぶという光景はよく見られる。上下関係が前提にあり、逆転させると違和感を感じるはずだ。こういう暗黙の権威勾配は双方の心理に染み付いてしまい、構造を変えるのが難しくなる。 逆に、我々のIT業界では、新卒やインターン生が数年後に自分の上司になることも珍しくない。流動性が高くて素晴らしいことである。その時に呼び方を「君」から「さん」に変えるのもおかしな話である。そもそも上下関係によって呼び方が変わるのはナンセンスだと私は思っていて、仕事の上ではお互い一人前の大人でリスペクトしあいたいし、個人的にフラットさを志向している

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  • 持続可能で幸せなOSS開発 ~ YAPC::Kyotoを終えて | おそらくはそれさえも平凡な日々

    もうだいぶ前になってしまいましたが、3月に京都でYAPC::Kyotoに参加してきました。 YAPC::Kyotoは運営の皆さま、当にお疲れ様でした。コロナ渦で運営の継続には色々苦労があったかと思います。そんな中、世間的にコロナ明けの雰囲気になってきている中、ちょうど先陣を切るような形でオフラインイベントが開催できて、大きな盛り上がりを見せたのは、皆様の苦労が報われたようにも思いました。旧交も温められたし、それだけではなく、学生支援制度などのお陰で、若い人も参加していて交流が盛り上がってよかったです。 思えば、2019年のYAPC::Tokyoのときに僕がベストトーク賞を受賞した勢いで、懇親会の最後にで胴上げされた後に、無責任に「次は京都でやるぞ!」と、勝手に宣言したのが実現した形でした。JPAにも禄に関わっていないのに(当時は一応末席で参加することもあった)。とはいえ、懇親会で @__

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  • ヘンリーに入社しました | おそらくはそれさえも平凡な日々

    1月から株式会社ヘンリーに入社しました。ヘンリーは「社会課題を解決し続け、より良いセカイを創る」というミッションを掲げ、現在はHenryというレセコン一体型クラウド電子カルテサービスを主力として医療DXに取り組んでいるスタートアップです。 https://corp.henry-app.jp/ ヘンリーのことはあまり知らなかったのですが、ずっと一緒に働きたいと思っていたエンジニアの一人である縣さんが所属しており、今回私が転職活動を始めたのを彼が早々に察知して誘ってくれたのがきっかけです。 彼と話したところ、開発に色々課題は抱えつつも前向きに、楽しそうに働いていると感じたのが印象的でした。ナイスガイな彼がそれくらい魅力を感じているのであれば、良いチームで面白い社会課題を解いているだろうなと。 その後、2週間で様々なポジションの7名とお話しました。どの方もモチベーション高く、顧客や事業やプロダク

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  • 退職 | おそらくはそれさえも平凡な日々

    12月末でLaunchableを退職します。実際には11月30日が業務最終日で12月は求職活動をしていました。幸い12月中に転職先を決めることができ、1月から次の会社で働きます。次の会社は年明けにお知らせします。 求職活動中は多くの方や会社から連絡をいただき当にありがたかったです。全てにお返事をすることができず申し訳ありませんが、直接お知らせできなかった方にはこちらでお知らせとなることをご了承ください。 以上でお知らせは終わりで、以降は単なる中年男性のしょうもない独白です。 退職は非常に残念で、Launchableでまだまだやりたいことはあり、これからというところでもあったのですが、言ってしまえば西海岸外資の洗礼を受けたということです。 今回の僕の挑戦はあっけなく終りを迎え、ほろ苦い体験となりました。とはいえ間違いなく良い経験にはなりました。Launchableの事業は引き続き応援してい

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  • tagpr を機能強化してv1.0.0をリリースしました | おそらくはそれさえも平凡な日々

    前回のtagprの紹介エントリの反響が思ったより大きくて喜んでいます。ということで、積み残し及び、要望やヒントから着想を得て幾つかの機能を追加実装しv1.0.0をリリースしました。 https://github.com/Songmu/tagpr/releases/tag/v1.0.0 ありがたいことに、public repoだけでも十数名の方に既にご利用いただいているようで、フィードバックから細かいエッジケースの修正も幾つかおこなって敲かれたため、だいぶ使い物になるソフトウェアになったと言って良いでしょう。 ということで、追加された機能等について解説していきます。 uses: Songmu/tagpr@v1 これまではワークフロー上で uses: Songmu/tagpr@main とブランチ直指定してもらっていましたが、uses: Songmu/tagpr@v1 と指定できるようになりま

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  • Shodo校正APIの結果をpull requestのレビューコメントに自動反映する | おそらくはそれさえも平凡な日々

    Shodo AI校正APIのベータ版に申し込み、利用させていただいています。Shodo、日語校正のSaaSということで注目していて、今回のAPIベータ版の話がTLに流れてきたので申し込み、当選することができました。 日語校正サービス・ソフトウェアは商用のものの質はやはり高く、例えば老舗ジャストシステムのJust Right!などは友人のライターが利用していて、評判の良さも聞いています。 ただ、それらはいかんせん良いお値段します。もちろん、良質なサービスに対価を払うことはやぶさかではありませんが、私のようなホビーライターからするとちょっと厳しいお値段です。 ただ、私もブログは細々と継続していて、不定期で有償の記事や執筆をお受けすることもあるため、何らかの校正サービスを使いたいと思っては常々思っていました。 その点、スポットで従量課金的に利用できるSaaSモデルであるShodoは魅力的です

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  • GitHubのリリースノート自動生成機能からCHANGELOG.mdを生成する | おそらくはそれさえも平凡な日々

    tl;dr GitHubのリリースノート自動生成のAPIを用いてkeep a changelog形式のCHANGELOG.mdを出力するツールを作った https://github.com/Songmu/gh2changelog gh2changelog -all -unreleased とかで出力 細かいオプションはヘルプ等を参照のこと ghchに引数体系は近いです GitHubには、リリースノートを自動生成する機能がある。これは、リリース間でマージされたpull requestのタイトルを一覧し、リリース項目としてGitHub Releases上に出力してくれるものです。リポジトリ上に.github/release.yml設定ファイルを配置すれば、pull requestの作者やラベルを元にグルーピングしたり非表示にするといった出力内容のカスタマイズもできる。 このあたりの実際の

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  • リリース用のpull requestを自動作成し、マージされたら自動でタグを打つtagpr | おそらくはそれさえも平凡な日々

    常々GitHubにtag requestが欲しいと言ってきましたが、それを実現するツールを作りました。OSSなど、バージョニングとリリースが伴うソフトウェア開発のリリースエンジニアリングをとにかく楽にしたいという動機です。既に自分が管理している幾つかのOSSでは導入して便利に利用しています。 https://github.com/Songmu/tagpr アイデア 基の発想は以下のようにシンプルです。 リリース用のpull requestがGitHub Actionsで自動で作られる バージョン番号が書かれたファイルやCHANGELOG.mdを自動更新 そのpull requestをマージするとマージコミットに自動でバージョンtagが打たれる semver前提 リリース用のpull requestを自動で作りマージボタンを以てリリースと為す、というのは、みんな(僕が)大好き git-pr

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  • git-pr-releaseとGitHub Actionsでワンクリックデプロイを実現する | おそらくはそれさえも平凡な日々

    突然ですが、git-pr-releaseのなんちゃってコラボレーターである私が僭越ながら、その王道の使い方を皆様に伝授していきます。何番煎じかの記事ではありますが、現代の、特にGitHub Actions出現以降の使い方をまとめたいというのが動機です。 https://github.com/x-motemen/git-pr-release https://rubygems.org/gems/git-pr-release git-pr-releaseはGitHubを業務開発で利用している場合に便利なツールで、デフォルトブランチにマージされたpull requestをリリース項目として一覧し、それをpull request化してくれるものです。これにより以下のことが実現できます。 リリース項目が一覧されることによるリリース内容の明確化 マージボタンによる明快なワンクリックデプロイの実現 pul

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  • スポーツサイクル歴15年、ロードバイク/MTB全バラ組み立て余裕な俺が最低限必要な工具を紹介するぜ | おそらくはそれさえも平凡な日々

    学生時代にバイト代の大半を自転車関連につぎ込み、日がな近所の自転車屋に入り浸ってメンテを覚え、専用工具もひと通り揃えてしまった俺が初心者に当に必要な工具を紹介するぜ。 まず最初に言えることは、1万円くらいで売ってる工具セットはゴミの集まりなので買ってはいけない。俺は買ってしまったから知ってる。 基編 アーレンキー 必須度: ☆☆☆ 何はともあれアーレンキー。スポーツバイクの大事な部分の締め込みはほとんどが六角ネジなので絶対に必要。 僕はこのホーザンのやつを15年使ってる。全然摩耗しないし、ボールポイントも便利だし、使いやすい。この安さははっきり言って異常だ。ホーザンは国産の自転車工具メーカーなので、洋物に比べて全般的に質の割に値段が安くて良い。洋物好きな人はPBのレインボーとか買ってそう。 ちなみに、このセットには8mmのアーレンキーがついていませんが、逆にそれが携行性の点でグッド。ツ

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  • Shokzの骨伝導イヤホンは会議でも運動でも入浴でもマルチに使えて快適 | おそらくはそれさえも平凡な日々

    Amazonプライムデー開催中ですし、Shokzの宣伝エントリでも書きます。Shokzの骨伝導イヤホンはこれまで4自分で購入していましたが、4月にありがたいことにShokz様からOpenRun Proを頂き、宣伝ツイートもさせていただいたので、この先を読みすすめる場合、そういう利害関係がありPR的な側面が出てしまうことをご承知おきください。 #PR @ShokzJP 様より新型の骨伝導イヤホンOpenRun Proを頂きました。元々旧フラッグシップの #Aeropex を買って使っていましたが、製品は使い勝手や品質はそのままで、さらにアプリから各種設定ができ、マルチポイントも安定しているのが素晴らしいです。 https://t.co/YqvcjNeUe2 pic.twitter.com/QJN8uw3Njv — songmu (@songmu) April 20, 2022 この後長々

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  • GitHub Actionsのmatrixを動的に生成してGoの最新安定バージョンでテストする | おそらくはそれさえも平凡な日々

    Goのライブラリを提供している場合、Goの最新の安定バージョンでテストしたくなることがあるでしょう。具体的にはマイナーバージョンの直近2バージョン、今だと1.18と1.17です。GitHub Actions定義への記述は以下のようになるでしょう。 jobs: test: runs-on: ubuntu-latest strategy: matrix: go-version: ['1.17', '1.18'] steps: - uses: actions/setup-go@v3 with: go-version: ${{ matrix.go-version }} - run: go test ./... しかしこのようにベタに書いてしまうと、Goのバージョンが上がったときにチマチマ上げるのが地味にめんどくさい。なのでこれを動的に生成したい。 これは事前にGoの安定バージョン一覧を取得するjo

    GitHub Actionsのmatrixを動的に生成してGoの最新安定バージョンでテストする | おそらくはそれさえも平凡な日々