※本ブログでは記事中にPRを含む場合があります ニッセイ基礎研究所に、今こそ確定拠出年金制度を見直すべきだというコラムが掲載されています。 詳しくは、上記コラムをご覧いただきたいのですが、無理やり主張をまとめると、以下の2点になるのではないかと思います。 公的年金が抑制されるのならば、国民の自助努力を促進する確定拠出年金の拡充を 企業の定年は延長されているのに確定拠出年金の拠出が60歳まで=「DCにおける60歳問題」 (1)については、私も大賛成です。年金の給付が予定利率を下回る、それどころか、元本割れするかもしれないリスクを個人に背負わせるのですから、うまくいった場合のリターンが非課税というサポートは、安易な減税やバラマキではないので、可能な限り拡充してほしいです。 特に、私が加入している企業型確定拠出年金では、マッチング拠出の上限が会社拠出額までという意味不明な限度額が決められており、
Webページを作成する際、何かしらCSSリセットを使用されていると思います。 振り返ると、Eric MeyerのCSS Resetをはじめ、Normalize.css、Sanitize.css、そして最近ではReboot.cssが登場しました。 CSSリセットの現状、どのCSSリセットが適しているか選ぶ際の指針を紹介します。 A look at CSS Resets in 2018 下記は各ポイントを意訳したものです。 ※当ブログでの翻訳記事は、元サイト様にライセンスを得て翻訳しています。 ブラウザごとのデフォルトのスタイル なぜCSSリセットが必要か CSSリセットの種類 最近使用しているCSSリセット ブラウザごとのデフォルトのスタイル すべてのブラウザにはWebページのすべてに適用される「user agent stylesheet(以下、UA stylesheet)」と呼ばれるデフォ
書店員を辞めました 退職エントリを書くことに小さな憧れがあったので、退職が決まったときから「どんなこと書こうかなぁ」とぼんやりと考えていたのだけど、でもよく考えてみるとネット上から職場に対して言いたいことなんて何ひとつなかった。 しかし、書店員を辞めた現時点で、本や書店について自分が考えていることを書き残していきたい気もするので、今回は「ぼくがかんがえた本といんたーねっと」について書こうと思う。 記事内容を要約すると、<インターネットがもっとコンテンツと出会う場に、そして創作活動をもっとドライブさせる場になってほしい>という話になります。 言いたいことがありすぎて少し散らかった印象になってしまいましたが、自分にしては珍しく熱っぽく書いた記事なので、時間のあるときに読んでくれると嬉しいです。 ちなみに、記事のタイトルを「潮見、書店員辞めるってよ」にしなかったのは、同世代の羨望と嫉妬を一手に引
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く