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ネットワークに関するlycoliaのブックマーク (6)

  • DD-WRT OpenWrt 適材適所で両方使いたい人向け @ ウィキ

    その他 ベンチマーク WLA-G54 WBR-G54 WLI-TX1-G54 などのシリアル通信 リンク OpenWrt公式サイト対応機種一覧(現行) 対応機種一覧(旧Ver) 公式Forum 公式wiki Download DD-WRT公式サイト対応機種検索 公式Forum 公式wiki Download Download(trunk版) Gargoyle公式サイト対応機種 公式Forum Download まとめサイト(比較的最近の情報)DD-WRTまとめwiki DEX Lab/dd-wrt まとめサイト(少し情報古め)Fonまとめ のDD-WRTページ 三重大 OpenWrt 三重大 DD-WRT Blog/Twitter(OpenWrt系)srchack.org ranosgrantのブログ USB無線LANで遊ぶ 俺の巫女萌えぶろぐちゃん !! 鉄PCブログ Zopfcode

    DD-WRT OpenWrt 適材適所で両方使いたい人向け @ ウィキ
    lycolia
    lycolia 2024/05/28
    自作ルーターの参考
  • 10GネットワークとSFP+

    この記事で実現すること リモートワークやインターネット回線の高速化に伴い、10Gネットワークが普及し、近ごろは10GBase-Tの発熱に対する声が聞かれるようになってきました。10Gネットワークにおいて従来のLANケーブルではなく光ファイバーで省電力化と低発熱を求める場合、SFP+が選択肢となります。実はあまり知られていない低遅延の効果も大きいため、10Gネットワークを前提にまとめてみました。夏番を迎える前に発熱対策を検討してはいかがでしょうか? 10Gネットワークの消費電力と発熱10GBase-Tの消費電力は1Portあたり3W程度で、単体で見るとさほど大きいものではありませんが、スイッチなどそれが4Port/8Portとなると全体で30W程度の消費電力とPC程度のものになってきます。以前に紹介したQNAPの10Gを4Port持つQSW-M408-4Cスイッチングハブの電力を計測してみ

    10GネットワークとSFP+
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    lycolia 2024/05/14
    フレッツ光クロスなど、10GbE環境構築の参考資料
  • フレッツ光クロス10Gで小型ONUの夢を見る

    夢の中で10G-EPON C ONUの蓋を開けます。 ど真ん中にSFP+が見えますね マザーボード小さいなぁ、まあ単純なO/E変換だけだろうから簡素なのかね 抜き取ってみるとWTDのSFP+光トランシーバーモジュールですねフレッツ網のONU認証はMACアドレスらしいので、これをSFP+対応のルーターに刺せば・・・・。 MACアドレスはONU体ケースのシールに記載されています。 というわけで、良い夢を見たので今日はこの辺にしておきます!

    フレッツ光クロス10Gで小型ONUの夢を見る
    lycolia
    lycolia 2024/05/14
    クロスのONUの中にはSFP+端子が格納されていて再利用できる可能性があるらしい
  • IPv6 IPoE と IPv4 PPPoE 併用でポートを開放する - Qiita

    def print_openable_port(v6_address): address_block = v6_address.split(':') block4 = address_block[3][0:2] for X in range(1,15): lower = int("{0:x}{1}0".format(X, block4), 16) upper = int("{0:x}{1}f".format(X, block4), 16) print("{0} ~ {1}".format(lower, upper)) 要件 IPoE接続による恩恵は最大限受けて、任意のポート開放を行いたい 実現する方法 考えられる方法は以下のいずれかだと思います。 ルータ2台で実現する YAMAHAルータ RTX830 で実現する ルータ2台で実現する(おすすめ) 家庭用ルータを2台使ってゴリ押す方法です。

    IPv6 IPoE と IPv4 PPPoE 併用でポートを開放する - Qiita
  • DNSプロトコルのここ数年のトピック紹介

    こんにちは、滝澤です。 筆者の趣味として調べているDNSのプロトコルのここ数年のトピックについて紹介してみます。 ほぼ毎年、DNSに関連する新しいRFC(インターネットに関する技術仕様)が公開され、仕様が更新されたり、新しい仕様が追加されたりしています。 ここ数年のトピックについてまとめてみたいと思い立ち、この記事を書きました。 なお、この記事は2020年8月時点での情報となります。すべてを網羅しているわけではありません。 ちなみに、筆者は次のサイトを公開している人でもあります。 DNS RFCs ANYクエリーに対してRRsetをすべて返すわけではない 2019年1月に「RFC 8482 Providing Minimal-Sized Responses to DNS Queries That Have QTYPE=ANY」が公開されました。 このRFCでは、DNSレスポンダー(DNS

    lycolia
    lycolia 2024/01/16
    dig anyを引こうとすると引けず、HINFOとかいうレコードが返ってくる奴
  • ステートフルインスペクションは何を見て、戻りトラフィックである事を判断する?

    「ステートフルインスペクション」はトラフィックの情報を読み取り、送信したトラフィックに対し、 その戻りトラッフィクの通信を許可する技術であると認識しています。 疑問は表題の通りなのですがどの情報確認して、戻りトラフィックである事を判断しているのですか? 一応、なんとなくですが、以下の情報を確認していることは理解いたしました。 TCPの場合 ①L4ヘッダ内のコントロールフラグ(ACK=1である事) ②元&宛IPアドレス(L3ヘッダ) ③元&宛ポート番号 ●質問 ・③はどのレイヤのヘッダ情報でしょうか? ・そのほかに確認している情報がありますか? ・UDPの場合、どの情報を確認していますか(TCPとの確認情報の違いは①の有無だけ)? 質問のご回答、また私に間違った認識に対しての指摘など、ご意見を伺いたく思います。 宜しくお願い致します。

    ステートフルインスペクションは何を見て、戻りトラフィックである事を判断する?
    lycolia
    lycolia 2024/01/16
    ルーターの戻り通信で用いられるステート古インスペクションに関する話(FWで塞いでるポートを戻りだけ開けておくこと)
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