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ブックマーク / goth-wrist-cut.hatenadiary.org (9)

  • 修論が終わってからlatexmkの存在に気がついた - ここにタイトルを入力|

    そんなわけで修論Done!! 久々にはてブたるものを書いてみる. latexmkというlatexのコンパイルに便利なツールがあるらしい. で,ググると微妙に情報が古いサイトが多い?っぽい雰囲気なのでメモ代わりにはてぶ. 修論はずっとTeXで書いてて,やってるときはMakefileを書いてmakeをたたいてたんだけど,びみょーにうまくいかない. 単にうちのMakefileが悪かった,という話ではあるんだけど,TeXのコンパイルって,微妙にめんどい. .tex から latex で .aux 作って, .aux と hoge.bib から bibtex で .bbl つくって,そんでもってもいっちょlatexで .dvi を作り直して,そんで dvipdf で .pdf.ん?一回latexコマンド足りてない?気のせいか? そんなこんなで,Makefileのデフォルトのサフィックスルールが邪魔し

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    m-bird
    m-bird 2012/07/14
    tex周りは新しい情報が少ないので困る
  • MySL改 - ここにタイトルを入力|

    ※インターンのエントリを書こうとしたら何故かMySLのエントリになりました(注:インターンでmyslを作ったわけではないです)。 ※以下、予定を変更してお送りします。 ほぼ一年ぶりのエントリがmyslとか……。 myslについては http://d.hatena.ne.jp/m-bird/20080623/1214231431 や http://d.hatena.ne.jp/goth_wrist_cut/20080624/1214325754 を見て頂くとして、ちょいと改良(?)してみました。 前までのmyslは豊田氏のsl(http://www.tkl.iis.u-tokyo.ac.jp/~toyoda/)にizumi氏のpatch(http://www.izumix.org.uk/sl/) を適応し、ncurses(http://ftp.gnu.org/pub/gnu/ncurses/

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    m-bird
    m-bird 2011/04/10
    自動でslコマンドを仕込んでくれる超便利なプログラム。セキュリティの意識向上のために手放せない逸品。
  • 足し算型タイムマシンと掛け算型タイムマシンで、過去に行く! - ここにタイトルを入力|

    例のごとく思いついたこと/考えたことをひたすらDump Outする練習エントリ。 文章の途中で脱線し始めたり、結局何が言いたいんだ的な終わりになったりするやもしれませんが、文章を書く練習なので生暖かく見守ってくれると助かります。 あんなこといいな、できたらいいな、な事は何ですか? などと質問すると絶対とは言わないけど、多分多くの人が、「昔に戻りたい」「過去を変えたい」「やり直したい」などと答えると思う。 かくいう自分もそんな一人。 なんだけど、過去には戻れない、と言われている。 というか、個人的には絶対無理だと思う。 もし戻れたとして様々なパラドクスはどうなるの?とか、そもそも現在に未来人がいないのが一番の証明ではないのか?とか。 色々。 もちろん、パラレルワールドの存在とか考えればその辺は回避できると思う。 つまり、過去に戻ったその瞬間に、その戻った地点で世界が分岐してしまう。 元々「い

    足し算型タイムマシンと掛け算型タイムマシンで、過去に行く! - ここにタイトルを入力|
    m-bird
    m-bird 2009/07/24
    何か納得しちゃったぞ!
  • bashrc/vimrc再び。 - ここにタイトルを入力|

    .bashrcはじめ設定ファイルのたぐいはちょくちょく書き加えるので少しずつカオスになっていく。 ということで、整理しつつ、いくつかtips的なアレコレをまとめてみた。 .bashrc編 まずは.bashrcから 環境変数をいじる糖衣function in .bashrc .bashrcを見てみるとやたら目に付くのが"export HOGEHOGE=hoge:${HOGEHOGE}"という記述。 単に環境変数を拡張しているだけなのだが、何を追加しているのか分かりづらいし、なにより環境変数が空だったときに余分な":"がつくのが嫌い。 ということで書いてみたのがこんな。 function AddPathPre() { if [ -z "${!1}" ]; then eval "export ${1}=${2}" else eval "export ${1}=${2}:\${${1}}" fi

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    m-bird
    m-bird 2009/07/16
    近頃bashも使わなきゃならなくなり。僕らのbasherごすさんの記事は一味違う!
  • 足し算の逆演算を考えているうちに、ディスプレイの中の世界に入りたい、という願望は悪くないことに気づいた。 - ここにタイトルを入力|

    足し算の反対ってなんだ?と聞かれれば十人中十人ぐらいが引き算と答えると思う。 たしかに、f(x) = x + 5、みたいな関数に対して、足し算を引き算に変えた、g(x) = x - 5、は 例えば、f(3) = 3 + 5 = 8で、g(8) = 8 - 5 = 3、もっと一般的には f(g(x)) = (x - 5) + 5 = x = (x + 5) - 5 = g(f(x)) となるから確かに逆演算になる。 ではホントに足し算の反対は引き算だろうか? いや、上で結論でとるやん。とか言われそうだけど、あれは正しく「足し算」ではない。 もっと正確には過不足*1なく「足し算」ではない。 つまり、f(x) = x + 5は確かに足し算のうちの一つである。ただ、one of 足し算に過ぎない。 もちろん5と言う定数を、「任意の定数」に変えたとしても必要十分な「足し算」ではない。 などと勝手に断

    足し算の逆演算を考えているうちに、ディスプレイの中の世界に入りたい、という願望は悪くないことに気づいた。 - ここにタイトルを入力|
    m-bird
    m-bird 2009/04/13
    素晴らしい。
  • 超弩級鍵 - ここにタイトルを入力|

    最近音声チャットやらなんやらリリースなんかしちゃって、非常に波にノってる某id:viverとか、羽ばたいちゃってる鳥頭こと某id:m-birdとかACな人とたち喋ってるうちにsshの鍵の話になった。 512はもう小さすぎだよねとか、そういやうち今何bitの鍵使ってたっけ...とかとか。 で、調べてみた。 [goth@gothic ~]$ ssh-keygen -B 2024 XXXXX-XXXXX-XXXXX-XXXXX-XXXXX-XXXXX-XXXXX-XXXXX-XXXXX-XXXXX-XXXXX /Users/goth/.ssh/id_rsa.pub (RSA)...? !? 2024!? [goth@gothic ~]$ factor 2024 2024: 2 2 2 11 23 なんねコレ。 1024でも無ければ2048でもない。 非常に中途半端なサイズの鍵。 ちゃんと動いてい

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    m-bird
    m-bird 2009/02/16
    馬鹿だろ常識的に考えて。。。
  • acpiの設定。 - ここにタイトルを入力|

    音量調整とかそういうのは、だいたいコマンドで叩くので普段はACPIを使ってなかったのだが、つい隣でid:athlonzがACPIの設定していたので試しに設定してみた。 以下覚書程度に、Gentoo on PrimePC(DosPara)でのACPIの設定方法をば。 まずはACPIがハードウェアのイベントを拾えるかどうかのテスト acpidが起動していれば $ acpi_listenでイベントが見れるはず。 もしくはacpidが動いてなければ # cat /proc/acpi/eventでもokなはず。 で、acpi_listenなりcatなりで監視しながら、マシンにくっついてるボタンをポチポチ押してみる。 電源ボタンやらスリープボタンも拾えるのだけど、拾った直後にシャットダウンし始めたりする可能性もあるので注意。 少なくともMandrivaだと無設定で電源ボタンは効いた...気がする。 う

    acpiの設定。 - ここにタイトルを入力|
    m-bird
    m-bird 2009/01/02
    acpiの設定
  • 宝くじを当てる3の方法 - ここにタイトルを入力|

    普通こういったものは"10"の方法であることが多いが、残念ながら私の知っている方法は3しかないので勘弁願いたい。 しかしだ、考えてみて欲しい。 選択肢が多いことは必ずしもよいことではないのだ。 君が友人と勉強をしているときに、「二つまで選択肢を絞り込めたのだけど」というのと「八つまで選択肢を絞り込めたのだけど」というのでは、当然二つまで絞り込めた方がいいにきまってる。 むしろ八つというのはほとんど分からない、というのと同義だ。 そういった意味で、今日この瞬間からぜひとも考え方を改めてほしい。 さて、題にうつろう。 宝くじというものは当てることに意味のあるものである。 反論を試みようとする人がいるやもしれぬが、これは真理であり、定理だ。 とはいえ、そうそう当たるもでないことも事実である。 さて、私はその宝くじを当てる3つの方法を知っている。 しかしながら、私は宝くじを当てることに意義を感じ

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    m-bird
    m-bird 2008/07/29
    これは非常に面白い。
  • 最近の.vimrc - ここにタイトルを入力|

    いつも気がついたら.vimrc編集、って感じなのでずいぶんカオスってきた。 で、色々と直してたのだけど、ついでにさらしてみるのもいいかと思ってさらしてみた。 まぁ、前に一度さらしてるのだが。 加えてちょこちょことおすすめ設定をば。 ということで、.vimrc全体。 syntax on filetype plugin on filetype indent on " set {{{1 set title set nocompatible set noinsertmode set ruler set wildmode=list:longest set wildmenu set showmatch set matchpairs+=<:> set matchtime=3 set hidden set nowrap set list set listchars=tab:\ \ ,trail:_,pre

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    m-bird
    m-bird 2008/06/22
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