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imagemagickに関するmEGGrimのブックマーク (4)

  • 2枚の画像のdiff(差分)を超簡単に調べる方法 - 昼メシ物語

    Githubで画像の差分を見られるモードが話題を呼びましたが、このように2枚の画像の差分を調べたいときって時々ありますよね。 そんなときImageMagickのコマンドラインツールを使えば、たった1行で実現できます。 $ composite -compose difference A.jpg B.jpg diff.jpg とすれば、A.jpg と B.jpg の差分画像 diff.jpg が作られます。この差分画像は以下のようになります。 さらにこの差分画像(diff.jpg)が「真っ黒な画像」かどうかも、コマンドラインで調べることができます。 # 差分がなかった場合(=diff.jpgは黒一色の画像) $ identify -format "%[mean]" diff.jpg 0 # 差分があった場合 $ identify -format "%[mean]" diff.jpg 960.8

    2枚の画像のdiff(差分)を超簡単に調べる方法 - 昼メシ物語
  • RMagickの使い方 (How to use RMagick) - ずっと君のターン

    サーバーに上げてみたKaoChartは想像を遥かに超える重さで、このままでは世間様に全く申し訳が立たないので今さら真面目にRMagickのドキュメントを読んでみる。 ちなみにちょろっと読んだ結果、数倍は早くなりそうな予感。画像生成部分は修正と言うより作り直しっぽいけど。まぁとにかく作ってみたくて、中身はものっそ適当だったしなぁ。 てことで以下、訳。 ...... http://www.simplesystems.org/RMagick/doc/usage.htmlコンセプト RMagickにおける"Hello, world"みたいなものを見てみよう。このプログラムは"Cheetah.jpg"と言う名前のファイルを読み込んで、モニタに表示する。 1. require 'RMagick' 2. include Magick 3. 4. cat = ImageList.new("Cheet

    RMagickの使い方 (How to use RMagick) - ずっと君のターン
  • RMagickでJPEGを保存する際のクオリティの設定方法その2 - 是非に及ばず

    前回の記事で、RMagickはJPEGにフォーマット変換する時に一時的にファイルへ保存しないと画質変更が出来ないと書いたんだけど、一時ファイルを作らずに画質の設定/変更が出来る事が分かったのでメモ。 まずは、普通にJPEGに変換 これでもOKだけど、いちいちファイルに保存しなくてはいけない require 'rubygems' require 'RMagick' path = './sample.png' image = Magick::Image.read(path).first image.format = 'JPEG' tmp_path = '/tmp/sample.jpg' image.write(tmp_path) { self.quality = 95 } File.delete(tmp_path) ファイルに保存せずにJPEG変換&画質設定 こっちがよりベストだと思う方法。

    RMagickでJPEGを保存する際のクオリティの設定方法その2 - 是非に及ばず
  • RMagickの使い方

    nakahira kbmjでrailsエンジニアをしている。中平です。 ruby on railsのこと: ruby on rails でのシステム開発は2006年12月ぐらいからおこなっております。 ruby on rails を知ってからは他の言語をやりたくないぐらい、ハマってます。 まだまだ経験は浅いのですが、日々精進しておりますので、よろしくお願いします。 開発環境: Windows vistaで開発をしています。 aptanaというIDEを使っています。自分の周りではvimを使う人が多いですが・・・・ vimが軽くて使いやすいのは知ってますけど、自分が好きな物を使えばいいんですよ。 私のこと: 攻殻機動隊が大好きです。タチコマ大好き!! 人工無能に興味あり、社内ircsnsに人工無能ロボを仕込んで遊んでいます。 無能のコアは、rubyで作られたシシャモを

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