まずは、manycamをインストールし再起動。 http://www.manycam.com/ カメラの設定でデスクトップを選択 これで仮想のカメラがデスクトップを映すので、Flashを使うなりソフトを使うなりでデスクトップ映像を配信することが可能になります。 ちょっとデスクトップを友達に見せたい時に便利なので、知っておいて損はないです。 イラストの世界では結構流行っているようで、イラストを描いている様子を配信しながらチャットをしているようです。 http://www.stickam.jp/
郵便番号から住所補助をしてくれるFlexプログラムを作ってみました。 こんな感じ http://moeten.info/flex/20080812_yuubinTest/bin-release/main.html 入力補助ボタンを押すと住所を補助してくれます。 簡単な説明 まずはこちら。 郵便番号API こちらのURL(http://zip.cgis.biz/xml/zip.php)にzn=[郵便番号]を付加してGETで送信するとxmlで結果が返ってきます。 http://zip.cgis.biz/xml/zip.php?zn=1000006結果xmlはこんな感じ <?xml version="1.0" encoding="utf-8" ?> <ZIP_result> <result name="ZipSearchXML" /> <result version="1.01" /> <res
AIRのソフトウェアを起動時に最新版がないかチェック。あったら最新版に更新するという素晴らしいもの。 AIRには Updater っていうAIRファイルを更新するクラスが用意されています。 これを使うと、ユーザーは簡単にソフトウェアのバージョンをアップすることができ、管理者はユーザーの使っているソフトウェアのバージョンを更新することができます。 #やべっ、めっさバグありを公開配布してしまった!ってときに効果大 実際のサンプルはこちら 古いバージョンの自作AIRプログラム インストールして実行すると速効でバージョンアップのお知らせが出ます。 はいを選択すると最新のバージョンがダウンロード&インストールされます。 作り方 AirAutoUpdateっていうクラスをダウンロードして使う。 解凍すると出てくるAirAutoUpdater.swcファイルをlibフォルダとかに入れる。 使い方は簡単で
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