最近PopUpに変わって需要の出てきたレイヤー。写真を載せるのはよくありますが、そのFlash版を誰でも簡単に使用できるスクリプトを組んでみました。 最近写真をレイヤーで見せるのが流行ってますよね。(POPUPブロックの影響によるPOPUP代わりみたいなものでしょうが。) そういうものはJavaScriptが結構公開されているのですが、FLASHはないですよね。(使用したもの自体、見ることもまだあまりないですね。) そういうわけで組んでみました。 まずは下記URLをご覧ください。 http://www.muraken.biz/overlay/overlayflash.html(”ここをクリック"のところをクリックしてみると、実行されます。) 今回、これを簡単に作れるスクリプトを組みました。 JavaScriptに関しては文末にてソースを置いておきますが、説明するとかなり長くなるので割愛いた
Flashのフォーム以外でもFlashを使って制御できるみたい。Opera以外動いた。 サンプル http://la.ma.la/misc/ime_off/ 元ネタ http://d.hatena.ne.jp/brazil/20060730/1154189478 同様のものはググればすぐに見つかるのですが、あくまでFlashのサンプルに過ぎず、使えない感じでした。 FlashProxyは「Flashに何かをやらせるためのツールキット」という感じではなく、 JavaScriptのオブジェクトにFlashのメソッドをくっつけられるといった印象。 特定の目的に特化しておらずシンプルで美しい。MTASCで作られてるのもいい感じです。 Good site ANIME FOI POR TR叩S DA SOMBRA DESSE [url=http://anime-foi-por-tr叩s-da-somb
SIFRはHTML内の文字をjsとFlashを使ってアンチエイリアスに表示する技術です。このサイトを見てみるとわかるように、非常に自然にページ内の見出しをアンチエイリアス文字にすることができます。 ABCニュースやレッドハットといった有名サイト、なによりMTの開発元であるsix aprtですら採用しているとなると、メモ程度じゃなくてちょっと真面目にチェックする必要がありそう。 技術的にはajaxと同様に、jsがDOMを捜査しマーカーとなるcssタグを発見するとそれを同じ内容を表示するflashで覆うみたいです。なのでJavaScriptがoffでは普通にテキスト表示されるし、googleでも文字列は拾われるという寸法。 投稿者 Taka : 2005年04月04日 23:42 book bookmark はてなブックマークに追加 del.icio.usに追加 trackbacks this
先日紹介した、HTMLの見出しをアンチエイリアスに置き換える技術sIFR。 なんか早くもmtに搭載してみた方々がいらっしいます。 noelkit.com LAPISLAZULI HILL っていうかはやく自分もsIFRを実戦投入しないと(汗 そんな便利なsIFRにも残念ながら弱点が1つあります。 それはフォントを埋め込むという性質上、日本語が使えないの使用があまり実用的ではないということです。 ブログ上でナイスなフォントでタイトルや見出しを表示。これはデザイン系のブロガーとしては悲願な気がしますが、果たして可能なのでしょうか。 で、技術的には多分可能。というか100%可能です。ただ自分一人では作ることができないので、アイデアだけ書いておきます。ブログ経由でオープンソースでできたら面白いなぁとか思って。 日本語版SIFRを実装するのに必要な技術は、flash, js, そしてphpとJaMi
多くの方がMicrosoft Internet Explorerの変更についての発表を目にしたことでしょう。その結果、埋め込み("アクティブ")コンテンツやアプリケーションを使用したWebサイトがどのような影響を受けるのか、疑問をお持ちのことと思います。アクティブコンテンツには、Macromedia Flash、Shockwave、またはAdobe Acrobatファイルなどが含まれます。おそらく、その準備のために何をすべきか、検討を開始されていることでしょう。 ブラウザの更新がサイトに与える影響 ブラウザの変更が与える実際の影響はどのようなものなのでしょう。このような変更はいつ行われるのでしょうか。明日または来週になっても、ユーザはアクティブコンテンツを表示できるのでしょうか。 ユーザは、Internet Explorerブラウザの更新プログラムを適用するまでは、埋め込みコンテンツや
2006年4月のActiveXパッチがあたったIEでFlashなどを従来通り表示させるためのJavaScript(Flashのバージョン検出機能付き) Eolasの特許回避のため、2006年4月の月例パッチでInternetExplorerのActiveX周りに変更が加えられました。 具体的には、従来のようにHTMLページ内にobjectタグやembedタグでFlashを表示するように記述した場合、Flash上にマウスカーソルを持って行くと「このコントロールをアクティブ化して使用するにはクリックしてください」 と表示され、そのFlashがクリックを受け付けたり、マウスの位置情報を取得したりするためには(インタラクティブに振る舞うには)、一旦Flash上でクリックなどをしてFlashコントロールをアクティブ化しなくてはならなくなりました。 これの回避方法として、外部JavaScriptによっ
ブログのリンクをマウスオーバーすると、効果音がなるようにしました(ページのロードが終了してからだけど)。 基本的に不可能なはずの、JavaScriptによるサウンドコントロールです。 Ajaxのユーザビリティの向上にでもどうぞ。ソースはこちら。 使用をする場合は、 ・WEBページのエンコードとjsファイルのエンコードを同じにすること ・jsコード内のswfファイルへのパスを、自分のサーバーの絶対パスに変更すること にご注意ください 現在の所、対応ブラウザはほぼパーフェクツ。 win IE6/FF1/OP7 mac IE5.5/Saf1.3/FF1.1 まぁ、タネとしては音声再生用のコンポーネントをflashで作成し、それをJavaScriptで制御しているわけです。 一応過去にも、flashを利用してajaxに効果音やBGMをつけるで紹介したように、先行事例はあるのですが、従来のLiveC
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