Just updated RichFLV for Air 1.0 and introduced some minor feature updates. 1. Edit Metadata: This was requested for a long time. You can now edit the onMetaData. For now you can simply add or delete custom key/value pairs. 2. Set In- and Outpoints on Keyframes: You can now set the In and outpoints directly on keyframes. Select a keyframe in the keyframe tab and click on the Set Inpoint/Set Outpoi
rtmpt (httpトンネリング) の採用 FCSは、デフォルトで rtmp(1935) を使用しますが、ファイアウォールなどが原因で rtmp の通信ができないケースのために、https (443)、rtmpt (80)、Proxy で通信できるようになっています。フェイルオーバーの順番は、 「rtmp (1935) → https (443) → rtmpt (80) → proxy」 です。しかし、rtmp はメジャーなプロトコルではなく、ファイアウォールでポートを閉じているケースが多いと想定されます。フェイルオーバーすると、接続までに時間がかかってしまうので、一番目に rtmpt (http トンネリング) にアクセスするように設定しました。rtmpt は、rtmp パケットを http パケットでカプセル化しているため、配信効率が下がる上、サーバの負荷が高まってしまうのが懸
「MySpeed」は、IEや「Firefox」上で再生しているYouTubeやニコニコ動画といったFLV動画の再生速度を自由に変更できる常駐型ソフト。Windows XP/Vistaに対応しており、編集部にてIE 7、および「Firefox」v3.0.3で動作確認した。作者のWebサイトからダウンロードできる。なお10月28日現在、本ソフトはベータ版として無償公開されており、正式版は有償となる模様。 動画の再生速度を変えても音の高さを保ったまま再生できるうえ、再生中も速度の変更が可能。たとえば、なかなか本題に入らない動画を倍速再生しておき、本題に入ったところで再生速度を戻すといった場合に利用でき、その際も本題に入るまでの音声を聞き逃すことがないのがうれしい。 普段はタスクトレイに常駐しており、IEや「Firefox」上で動画の再生が開始されると、本ソフトのウィンドウが自動で最前面に表示され
FLV動画を無劣化で編集できるソフト「RichFLV」v4.0 Betaが、26日に公開された。Windowsに対応するフリーソフトで、編集部にてWindows XP/Vistaで動作確認した。現在作者のホームページからダウンロードできる。なお、動作には「Adobe AIR」v1.0が必要。 「RichFLV」は、動画をプレビューしながら無劣化で切り出し・結合できるFLV専用動画編集ソフト。動画編集のほか、FLV動画から音声をMP3形式で抽出したり、FLV動画にMP3音声を付加することもできる。さらに、FLV動画をSWF形式に変換することも可能。 画面は3ペイン型で、左上にはプレビューが、右上には動画のメタデータやキーフレーム一覧などの情報が、画面下部には操作ボタンとシークバーなどが表示される。また、画面をプレビューのみの表示に切り替えることも可能。 動画の切り出しを行うには、画面下部にあ
タケシが PHP やらでごにょごにょやっているとかゆっていたので、簡単に取得できる方法を書いとく。 どうやらすでに内部的にも Google とくっついているようで。これまでだとスクレイピングしないとわからなかった FLV のありかが、クライアントサイドだけでわかるようになっております。 http://www.youtube.com/watch?v=2yDSbFe62E4 こんな YouTube の URL があります。これの FLV のありかは、 http://cache.googlevideo.com/get_video?video_id=2yDSbFe62E4 ↑ココです。カンターン。 ・・・ あともうひとつ。外部 FLV で遊ぶときの tips。 ふつう。スクレイピングとかしてひっぱってきた外部 FLV とか、ストリーミングサーバーに置いてあって別のサブドメインとかになっているムービ
賃貸暮らしのわが家の地震対策【揺れから命を守る編】 以前のブログでも記載した、防災の優先順位に基づいて対策を進めています。まだ手をつけられていない部分もありますが、ある程度まとまってきたのでざっくりとご紹介していきます。 優先順位別に改善していっているため、今回は主に地震の揺れ対策がメインになります。…
FLVCheck のアルファ版が Adobe Labs に公開されました。(Adobe FLVCheck tool@Labs) FLVCheck は Adobe 製品以外で作成された flv ファイルのフォーマットが仕様にしたがっているかどうかをチェックします。誤ったフォーマットの flv ファイルが存在して、FMS からのストリーミング再生時に問題を起こしていることが分かったために、公開前にファイルの検査ができるようこのツールは開発されました。 FLVCheck は内部タイムスタンプ、メタデータ、メッセージヘッダーに問題が見つかるとそれを修正して書き出すことができます。その際オリジナルは別ファイルとして保存されます。映像や音声のデータ本体が正しくない場合はエラーの通知のみで修正は行いません。 FLVCheck は Labs のダウンロードページから入手できます。(Adobe Labs D
ニコニコ動画みたいなサービスを作るのがどれくらい難しくて、どれくらい大変なのかを確認してみるテストと、それによりわかった問題点をあげてみます。 テスト用にサンプルサイトとして作ってみたのは、以下の2つのページです。 ニコニコ動画みたいなものを作ってみるテスト 動画最新情報 解説はこの後に続きます。 ニコニコ動画(β)終了に見るWeb2.0マッシュアップ時代への警鐘に書いたように、ニコニコ動画は一旦終了してしまいました。 その後、各地でニコニコ動画の問題点や開発裏話などが語られています。 その中で、いくつか気になったものがありました。 まず始めに、メルルーの秘宝とニコニコ動画と四畳半社長: ニコニコ動画と長尾研究室と僕から。 そこでYoutubeなど既存のサーバーからデータだけ拾ってくる、というアイデアが生まれて、この実証実験はドワンゴの中野君が数時間で行いました。 プロモーションのために2
携帯動画をサーバで動的に FLV に変換したリ、mov などの動画ファイルを QuickTime Pro などのオーサリングソフトフェアで FLV 書き出しした場合、"モノ"によってはエンドが取れない FLV が混在する。言い変えれば60秒の動画が 59.382 秒とかで実質止まってしまうのである。(このエンドを取れない動画は特定の携帯機種に依存しているのか、変換時の問題なのか、動画作成時の問題なのかよく分からないので、この問題に関して分かってる人は教えていただきたい!) エンドが取れない FLV のエンドを取る方法 動画のエンドを取る方法は、NetStream Object の onStatus イベントハンドラへ渡る情報オブジェクトの code プロパティが NetStream.Play.Stop に一致するのを確認するのが一般的だと思うのですが、エンドの取れない動画に関してはこの一致
flv再生において、バーで再生時間の経過が分かるようにしたいのですが、外部flvで、スキンを使わずやりたいのですが、どなたか教えていただけないでしょうか? FLV に関しては、汎用的なものは作れないと思います。 この手のナビゲーションを作る時は、現在再生している位置(再生中の秒数)と全体の長さの情報が必要になります。 「全体がこの長さに対し、今再生しているのはここ」という情報を視覚的に表すものですから、当然ですよね。 この2つの情報があれば、全体に対する再生している位置の割合を算出して表示するだけなので、それほど難しいものではないと思います。 FLV では、今再生している位置は NetStream クラスの time プロパティに記録されているのですが、全体の長さを取得する確実な手段がありません。 動画ファイルにメタデータが書き込まれていれば、onMetaData とい
FLVファイルの再生時間を取得するにはonMetaDataを 使うのが普通らしいけど、FLVのバージョンによっては このonMetaDataがない場合がある。 onMetaDataがある場合は // var my_ns:NetStream; var totaltime; my_ns.onMetaData = function(infoObj) { totaltime = infoObj.duration; }; で取得できる。 これについてはネット上にやり方が書いてあるページが たくさんあるからいいけど、これが使えない場合には Google先生で調べた結果、最後まで再生するしか方法がないようだ。 (探し方が悪いだけかもしれないが) そこで、再生するしかないなら早送りすればいいじゃないと いうわけで無理やり再生時間を調べてみた。 やり方としてはNetStreamのseekメソッドを使って 適
Webページで動画を再生するのに、WindowsメディアプレイヤーやQuickTimeあるいはReal Playerがポップアップするのは、何ともさえないし、読み込みが長々と掛かるのもいただけない。 最新FlashPlayerでは外部映像ファイルを読み込みながら再生する機能(擬似ストリーミング)が付いて、素早く再生が開始できるのと、プレイヤー画面のデザインもできるので、動画はぜひFlashで見せたいものだ。 ということで、そのお勉強に早速取り掛かりたいが、まずは手始めとして、スクリプトは使わずに、メディアコンポーネントを使う方法のお勉強である。 メディアコンポーネントには、MediaDisplay、MediaController、MediaPlaybackの三つが用意されている。 MediaDisplay:単に動画スクリーンが表示されて、動画を再生させる。見る人には停止、再生などの制御
日頃より楽天のサービスをご利用いただきましてありがとうございます。 サービスをご利用いただいておりますところ大変申し訳ございませんが、現在、緊急メンテナンスを行わせていただいております。 お客様には、緊急のメンテナンスにより、ご迷惑をおかけしており、誠に申し訳ございません。 メンテナンスが終了次第、サービスを復旧いたしますので、 今しばらくお待ちいただけますよう、お願い申し上げます。
Flash ビデオの読み込みウィザードのデフォルトでは、Flash Player 8 で使用する場合は VP6 コーデックでビデオをエンコードし、Flash Player 7 で使用する場合は Sorenson Spark コーデックでエンコードします。また、別の手段でエンコードした FLV ファイルを読み込んで Flash タイムライン上に配置することもできます (エンコードし直す必要はありません)。 FLV ファイルをエンコードするには、FLV QuickTime 書き出しプラグインを使用して業務用の編集 / エンコードアプリケーション各種から書き出す方法、Flash Professional 8 で Flash ビデオの読み込みウィザードを使用する方法、および、スタンドアロンの Flash Video Encoder を使用する方法があります。なお、これらのいずれの場合に
Platform: All Version: MX 2004 1. 現象 Flash MX 2004では、外部FLVファイルをダイナミックにロードしながら再生することができます。ところが、ローカル環境のブラウザで、FLVファイルを読込めないことがあります。 たとえば、オンラインヘルプの[ActionScriptリファレンスガイド]([外部メディアの操作]>[外部FLVファイルのダイナミック再生])には、つぎのようなサンプルスクリプトが紹介されています(ヘルプのスクリプトには、一部誤りがあります)。なお、タイムラインには、FLVをロードするターゲットのVideoインスタンスmy_videoと、NetStreamインスタンスのステータスを表示するためのTextFieldインスタンスstatusを配置しておきます。 // NetConnection オブジェクトを作成する : var netCo
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