新卒研修 贈る言葉 - キャリア・キーノート 2016
社内アプリが陥りがちな7つの”あるある“とその対策:システムインテグレーションとセキュリティ(4)(1/2 ページ) “SI視点”でセキュリティのポイントを解説する本連載。第4回は、「アプリケーション開発後のメンテナンス」の際に考慮すべきセキュリティ上のポイントを紹介します。 連載目次 社内システムの開発・運用に携わる方々に向けて、セキュリティ上考慮すべきポイントを解説する本連載。第3回では、ユーザー部門が作成したアプリケーションのセキュリティ対策について、特に注意すべき3点を解説しました。 今回のテーマは「アプリケーションメンテナンス時のセキュリティ上のポイント」です。ユーザー部門が自分たちで開発したアプリケーションにありがちな「7つの状況」を紹介した上で、情報システム部門やユーザー部門が、アプリケーションのメンテナンス時に果たすべき役割について解説します。 ユーザー部門が作ったアプリケ
Developers Summit 2016 「Yahoo! JAPAN Tech Conference」の資料を公開します #devsumi こんにちは。 2月18日にDevelopers Summit 2016において、「Yahoo! JAPAN Tech Conference」を開催しました。 当日は、7セッションに述べ1,600名を超える来場者にお越しいただき、盛況のうちに幕を降ろすことができました。たくさんのご来場、ありがとうございました。 一部を除き、各セッションの資料を公開しています。ぜひご覧ください。 「Yahoo! JAPAN Tech Conference」 Yahoo! JAPANが考える、テクノロジーとITエンジニアの未来 藤門 千明
JenkinsのUXをモダンにする新プロジェクト「Blue Ocean」登場。統一的デザインのためのJenkins Design Language(JDL)も開発中 ビルドやテスト、デプロイなどの自動化を実現してくれるツール「Jenkins」は、2カ月前の4月に最新のメジャーバージョンアップ版となる「Jenkins 2.0」が登場したばかりです。 そのJenkinsのUXをモダンで魅力的なものにする新プロジェクト「Blue Ocean」が発表され、ソースコードの公開が始まりました。 シンプルで魅力的なUXへ Blue Oceanの開発理由は、「Introducing Blue Ocean: a new user experience for Jenkins」で次のように説明されています。 In recent years developers have become rapidly attr
「スマートフォンは高い!」 プライベートやビジネスにスマートフォンを使っている人も、従来型携帯電話しか使っていない人も、基本的な印象はこの一言に尽きるだろう。 そうした状況で、注目を浴びているのが、いわゆる「格安SIM」である。大手キャリアから設備を借りることで、自前で通信回線などのインフラを保有せずにモバイル通信サービスを提供するMVNO(仮想移動体通信事業者)が提供するサービスのことだ。MVNOの格安SIMをうまく取り入れれば、低コストで使い勝手良くビジネスにスマートフォンを利用できる。 月額料金は安く、高速データ通信できる量が多い まず、格安SIMの現在の状況を確認しておこう。格安SIMには多数の事業者が参入していて、様々なプランを提供している。ここでは中小企業や個人事業主が使うことを想定し、ビジネス利用ではあるが法人契約ではなく個人契約をする(大量導入による特別な割り引きはない)と
Photo by Laura Bittner こんにちは。谷口です。 最近スマホでプログラミング学習できるアプリが増えてきました。いつでもどこでもスマホで手軽に学べるアプリがあれば学習がはかどりますよね! 実際に本格的なシステムを実装する…となると環境設定なども必要になりますし、PCを使わないとできないことが多いです。しかし、初心者の方が学習をするのであれば、現在はスマホでもかなりのことができるようになっています。 そこで今回はスマホでプログラミング関連の学習ができるアプリを7個ご紹介していこうと思います。 ■プログラミングの概念が学べるアプリ ◆プログラミング基本中の基本入門 あなたの素質をチェック 【iOS】 ■子供向けビジュアルプログラミングアプリ ◆Foos コード学習 【iOS/Android】 ◆Digital Puppet (デジタル パペット) - プログラミングパズル 【
社内からの圧力でこの記事を書いています。(冗談) 前提環境 他の環境で動かなかったらゴメンナサイ。 Mac Yosemite go version go1.4.2 darwin/amd64 (brew install go) Goの基本的なインストールは済んでいるものとします。 ※Goのインストール、GOPATH, GOROOTの設定 など。他の記事などをご参考に!! atom package をインストールする前に goのツール関連をインストールしていきます。 $ go get -v golang.org/x/tools/cmd/goimports # -> gofmtの拡張コマンド $ go get -v github.com/golang/lint/golint # -> linter $ go get -v github.com/nsf/gocode # -> コード補完 $ go
丹内です。goからmysqlに接続するHello Worldをやってみました。 環境構築 Mac OS X 10.11.15を前提にします。まずはgoコマンドを使えるようにします。あわせてGOPATHの設定をします。 $ brew install go $ go version go version go1.6.2 darwin/amd64 $ echo echo "export GOPATH=~/.go" >> ~/.zshrc $ exec $SHELL -l $ mkdir .go; cd .go 次に、atomからの開発環境を整えます。こちらのブログを参考にオススメパッケージを入れます。 $ go get -v github.com/alecthomas/gometalinter $ bin/gometalinter --install --update $ go get -v g
「JMeterの結果CSV、216万行か〜。これくらいだったらJMeterの「グラフ表示」で読み込んで見られるかな〜」 CPU「ブオオオオオオオオン!」 はじめに システムの負荷試験において、Apache JMeterのようなツールを使って試験を実施・結果を出力するケースもあると思います。結果ファイルのサイズがそれほど大きくない場合は、全データを計算する(JMeterでいう「統計レポート」)で問題ありませんが、例えば、長時間負荷をかけたので時系列でデータをグラフ化したい、といったことになると事情が変わってきます。JMeterの結果CSVは手元にあるので、なんとかこれを活用したいところではありますが、数百万行レベルのデータになると、とたんにExcelなどでは辛くなります(というか最大行数的に無理な気がします)。 そこで、ちょうど、弊社木戸がElasticsearchシリーズを連載しているとこ
並行処理してますか?(挨拶) ScalaのWebフレームワークとして有名なPlay Frameworkには、標準でメッセージパッシング型並行処理ライブラリであるAkkaが添付されていて、Akkaのアクターを簡単に導入できるようになっています。 どんなものなのか、是非とも使ってみたいと思いませんか。思いますよね。思いましょう。 そういうわけで、Play FrameworkとAkkaを使って簡単なWebアプリケーションを作ってみましたので、解説する事にします。 注意 当記事内容につきまして、サンプル例がAkkaの用例としてはアンチパターンであるという旨のご指摘を頂きました。 「状態を持たない並行処理に対してAkka Actorを使うのはアンチパターン」という要旨です。 これに関しまして次回の記事で、当記事のサンプルがアンチパターンである事の解説を書きたいと思います。 目次 注意 目次 対象読者
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く