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ブックマーク / blog.gururimichi.com (6)

  • 仕事を辞めたいが「やりたいことのない」人に退職を勧めていいのか - ぐるりみち。

    自分が会社を辞めたのは2013年秋、当時23歳。 このブログではこれまで、大学を卒業し、入社後3年以内の退職に至るまでの過程と、その中で考えた諸々についてまとめてきました。ネットで検索すれば、退職までの記録を綴った経験談の類は目に入りますが、それでも20代の話はあまり目にしないように思ったので。 僕の場合、仕事を辞めるかどうかで悩んだときに「たすけて! Google先生!」と経験談を探したところ、参考になりそうな情報が少なかったことを残念に感じた記憶がありまして。 「何でもかんでもネット検索!」というのも考えものですが、在職中の限られた人間関係の中では、同世代の退職経験者を探して話す時間を取るのも難しい。そのように困ったこともあり、「どっかの誰かの参考になればいいなー」と軽い気持ちで自分の経験談をまとめてきた形です。 結果、いくつかの「退職記事」にはこの1年間でそれなりのアクセスがあり、約

    仕事を辞めたいが「やりたいことのない」人に退職を勧めていいのか - ぐるりみち。
  • コミュ障でもオフがしたい!/オタク学生がオフ会に行ってきた - ぐるりみち。

    アニメ『SKET DANCE』67話 近頃、他のブロガーさんのブログを眺めていると、オフ会やイベントに参加したというお話が散見されて、うらやまこんちくしょうな今日この頃でございます。 とは言え、子供の頃から人見知り、かつコミュ障*1の気がある僕としては、自分から積極的にその輪に飛び込もうとは思えず、電柱の影から指を加えて見守るのみ。ぐぬぬ。 だって、怖いじゃん!ネットであれだけの文章を書き、意見を発信されている方々と実際に会って、会話を続けられる気が全くしないんだもん! 間違いなく知ったかぶりしちゃいますよ!「え? “レトリック”? あ、ああ! そうですねー。でもうちは仏教系なんでー」なんて言っちゃうかもしれない。それはよろしくない。コミュ障ヤバい! ……宗教云々言うなら“カトリック”ですね、はい。 言わば、いわゆるネット弁慶な僕ちゃんですが。でも不思議なもんで、社会に出た今も付き合いが続

    コミュ障でもオフがしたい!/オタク学生がオフ会に行ってきた - ぐるりみち。
    m_shige1979
    m_shige1979 2014/05/06
    長文
  • はてなブログの「ブログメンバー」機能でやれそうなこと - ぐるりみち。

    なんだか楽しそうな新機能がリリースされたと聞いて。 機能についてざっくりとまとめると、 ひとつのブログを複数人で編集・管理が可能。 オーナーを除く「メンバー」は、「編集者」or「管理者」の権限を得る。 編集者:記事投稿に関する権限を持ち、「アクセス解析」の確認もできる。 管理者:ほぼオーナーと同じ権限だが、ブログ削除やコメント管理は不可。 ルールとマナーを守って、楽しくブログ書こうぜ! こんな感じでしょうか。やだ、なにこれ楽しそう。 複数人によるブログ管理&記事投稿 ブログメンバー機能は、複数の同人で運営する同人誌的なブログや、記事を複数のライターに依頼するブログマガジン、企業や団体でブログ担当者が作業を分担する場合など、ブログをメディアとして格的に活用する はてなブログPro ご利用者に提供しています。 冒頭の記事によれば、運営さん側としては、このような使い方を想定している模様。筆者個

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  • ネット上での議論は本当に「無意味」なの? - ぐるりみち。

    「ウェブ上での議論は無意味だ」という意見をよく耳にする。人それぞれの持っている意見が異なり、自らの主張を正しいと信じて疑わない彼らは、相手を打ち負かすことしか考えていない。そんな相手と議論をしても妥協点など見つけられるわけもなく、何の価値も見出せない。 もちろん、そのような人は、インターネット上に限らず、現実にも数多く存在するはずだ。にも関わらず、「ウェブ上での」という言葉が付いてくるのは、多くの人が「それ」を経験しているからだと思う。 つまり、過去にネット上で議論をして、その意味のなさを、身をもって知っているためだ。掲示板やチャット、SNSなどで議論を行い、「どうせ話しても理解されない」「罵り合いに発展するだけ」「感情的でついていけない」と理解してしまった人たち。そんな、経験に基づいたある種の諦観があるからこそ、「無意味だ」と断言できるのだろう。 ところが、他方では、ネット上で「議論的な

    ネット上での議論は本当に「無意味」なの? - ぐるりみち。
    m_shige1979
    m_shige1979 2014/01/02
    匿名性なら2chみたいに荒れそうですからね。日本人特有の問題かも
  • はてなブロガーたちでコラボして、電子書籍を出せたらおもしろそう - ぐるりみち。

    昨日も書いたが、僕は電子書籍が好きだ。ワンクリックでが買えて、文庫サイズの端末ひとつあれば、何十冊、何百冊ものを持ち運び、読むことができる。外出には、もはや欠かせないものとなってしまった。 そして最近は、ブログを読むのも好きだ。歳も性別も価値観もばらばらな人たちの、ちょっとした意見や考え方に触れることができる。それらはとても刺激的で、為になることも多い。 そんな僕には、少し前から考えていることがある。「手軽に、電子書籍端末で、ブログが読めたらいいなー」ということだ。 数ある電子と同じように、ワンクリックでブログひとつ、または記事一電子書籍端末に送信できたらいいのに。そうすれば、いつでもどこでも持ち運べるし、便利だと思うのだけれど。 その辺の話、今はどうなってるんだろう? 既存のサービス 「ブログの電子書籍化」に関するサービスについて、探してみたら、以下の様なものが見つかった。

    はてなブロガーたちでコラボして、電子書籍を出せたらおもしろそう - ぐるりみち。
  • 平成生まれの僕が見てきたインターネットの世界 - ぐるりみち。

    Nightmare City どうも、平成(初期)生まれです。 相当数の日人が多かれ少なかれネットに関わっているわけで、もうメディアの「ネットで話題」という言葉は「日で話題」ぐらいの意味しかない (あなたの知らないインターネット - 脱社畜ブログ) 日常的にネットに接していると、意外と忘れがちなこと。何でもかんでも “ネットで” と一括りにするのは、たしかにおかしい。考えてみれば、昔からWebサービスはそれぞれが別個のコミュニティを持ち、住み分けがされていたように思う。2ちゃんねるの「住民」に代表されるように。 たまには、自分の知らないインターネットを見にいくのも楽しいのかもしれない。 閉鎖的なコミュニティにとどまるよりは、普段からさまざまな価値観に触れていたほうがいいように思う。特にWeb上では、似通った価値観を持った人たちが自然と同じ場所に集まりやすいから。 そんななか、ふと「僕の

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    m_shige1979
    m_shige1979 2013/11/29
    なんとなく親近感がわく
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