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事件に関するma-rusukeのブックマーク (19)

  • 格差社会の復讐者たち - VICE

    「詐欺の子たちはみんなカラフルですね。例えば、窃盗やってる人間には窃盗やってる人間のカラーがあります。一般社会にはないカラーで、それはそれで取材対象の彩りとしては魅力的なんですが、詐欺をやってる人間は『こいつ詐欺やってんな』というひとつの色ではなく、カラフルなんです」 特殊詐欺の被害総額は、警察が把握しているだけで559億円(2014年)。そして今日も、持てる者たちから持たざる者たちが奪い取っていく。加害者への取材を通してこの重犯罪の実態に迫ったルポ『老人喰い ─高齢者を狙う詐欺の正体』を上梓した鈴木大介にインタビュー。振り込め詐欺をシノギとする若者たちの生態や心情から、アウトローを取材する記者稼業の音にまで話が及んだ。 * 鈴木さんが裏稼業の子たちを取材しつづけるのはどうしてですか? 取材を始めたキッカケは、純粋に需要があったからです。いまに始まったことではなく、さまざまな社会の裏側の

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    ma-rusuke
    ma-rusuke 2015/09/27
    たまごっちエピソード
  • 被災地・福島をめぐってすれ違う課題【前進編】――社会学者 開沼 博

    1984年、福島県いわき市生まれ。東京大学文学部卒。同大学院学際情報学府修士課程修了。現在、同博士課程在籍。福島大学うつくしまふくしま未来支援センター特任研究員。専攻は社会学。学術誌のほか、「文藝春秋」「AERA」などの媒体にルポ・評論・書評などを執筆。 著書に『漂白される社会』(ダイヤモンド社)、『はじめての福島学』(イースト・プレス)、『「フクシマ」論 原子力ムラはなぜ生まれたのか』(青土社)、『地方の論理 フクシマから考える日の未来』(同、佐藤栄佐久との共著)、『フクシマの正義 「日の変わらなさ」との闘い』(幻冬舎)『「原発避難」論 避難の実像からセカンドタウン、故郷再生まで』(明石書店、編著)など。 第65回毎日出版文化賞人文・社会部門、第32回エネルギーフォーラム賞特別賞。 大震災から2年目の「今」を見つめて この3月で東日大震災から丸2年が経つ。被災地の報道も極端に少なく

    ma-rusuke
    ma-rusuke 2013/03/12
    「糾弾・吊し上げ」によって解決する問題とそうでない問題があり、おそらく今後は、「糾弾・吊し上げ」だけでは解決しない問題が増え続けていくだろう。
  • 被災地・福島をめぐってすれ違う課題【前提編】――社会学者 開沼 博

    1984年、福島県いわき市生まれ。東京大学文学部卒。同大学院学際情報学府修士課程修了。現在、同博士課程在籍。福島大学うつくしまふくしま未来支援センター特任研究員。専攻は社会学。学術誌のほか、「文藝春秋」「AERA」などの媒体にルポ・評論・書評などを執筆。 著書に『漂白される社会』(ダイヤモンド社)、『はじめての福島学』(イースト・プレス)、『「フクシマ」論 原子力ムラはなぜ生まれたのか』(青土社)、『地方の論理 フクシマから考える日の未来』(同、佐藤栄佐久との共著)、『フクシマの正義 「日の変わらなさ」との闘い』(幻冬舎)『「原発避難」論 避難の実像からセカンドタウン、故郷再生まで』(明石書店、編著)など。 第65回毎日出版文化賞人文・社会部門、第32回エネルギーフォーラム賞特別賞。 大震災から2年目の「今」を見つめて この3月で東日大震災から丸2年が経つ。被災地の報道も極端に少なく

    ma-rusuke
    ma-rusuke 2013/03/12
    「善意」があるが故に、単純化した構図の中に「被災地」を押し込めながら「見て見ぬふり」をするものを作り出していないか。思考停止してはいないか。
  • 高橋克也容疑者、逮捕: 極東ブログ

    地下鉄サリン事件に関わったとされた高橋克也容疑者が15日逮捕された。その前日のこと、私事だが出先の駅の改札で警官が通行人にビラを配っていた。ああ、あれは高橋克也容疑者逮捕のためのビラだろうと察しがついた。警官は配るべき人を見極めているようでもあったので、彼が配ろうと思えば届くゾーンへ歩いてみた。彼はもちろん、私を見ただろう。高橋克也容疑者と同じ年齢のおっさんなのだから。そして比較的痩身という体型も似ているはずだ。だが彼は私を無視した。おお、そうか。まあ、いいや。そう思って通り過ごしたが、どんなビラを配っているのか、ちょっと気になって、引き返し、それもらえますか、と素直に警官に言った。彼はそっけなく私に渡した。私に不審を抱くふうもなかった。ビラはテレビなどでもこの数日見かける、つまらない代物で、こんなものを配っても意味はないから、退屈な捜査のノルマみたいなものだったのだろう。 その翌日、高橋

  • 「何かが変だ、みんなが仕事に遅刻しない」イタリアで時空の歪みが発生か

    あの自由と放埒の国、イタリアのシチリア島でデジタル式の時計が一斉に15分早く進むという謎の現象が発生、各所で「仕事に早く着いてしまう」という被害が発生しているそうです。 3週間ほど前、イタリア・シチリア島に住む電気技師、フランチェスコ・ニコシアさんはある奇妙なことに気づきました。いつも通り出勤しているのに職場に早く着いてしまう、ということが続いたのです。 時計の故障かと思い調べてみたところ、なぜか家中すべてのデジタル時計が15~20分早く進んでしまっていることが判明。最初は家のだれかのイタズラかと思っていたのですが、職場の他の人達にも同じ現象がおこりはじめ、誰も遅刻しなくなってしまったのです。 さすがに不思議に思ったフランチェスコさんはもう1人の電気技師、アンドレア・デ・ルカと共にネットで事例を募集したところ、島中のデジタル時計が狂ってしまっているというとんでもない事実につきあたりました。

    「何かが変だ、みんなが仕事に遅刻しない」イタリアで時空の歪みが発生か
  • 今もこれからも、すてきないい町 - 深町秋生の序二段日記

    三陸の旅を終えて以来、虚脱状態が続いている。 山形が停電から復旧し、テレビやネットで情報を追い続けていたが、この世のものとは思えない津波の映像に震え、ぶらぶら歩いていた釜石の商店街が波に呑みこまれ、あとはもうひたすら恐ろしかった。 地震当日の午前中は、宮城県松島のカフェで原稿を書いていた。午後に山形で用があり、久々に帰郷したところで地震に遭った。その用事がなければ、「いいところだな」と、太平洋岸の町をうろついていたと思う。 最近は、ずっと旅をしていた。 三陸をうろつく前の週は、福島の郡山やいわき市に。海を見ていると、原稿執筆のモチベーションが維持できるという理由で、今年の冬は沖縄や福島、仙台、三陸をぶらつきながら、わりとストイックに原稿に向かっていた。旅をしながら、同時にカンヅメでもあったのだ。 プライベートな空間では原稿がまったく書けないので(個室に入るとロクなことをしない)、家には帰ら

    今もこれからも、すてきないい町 - 深町秋生の序二段日記
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    ma-rusuke 2011/03/17
    「被災地に飛んでいきたい」という激烈な熱情よりも、ずっと静かに関心を持ち続ける。
  • asahi.com(朝日新聞社):福島第一原発作業員の被曝線量上限引き上げ 厚労省など - 東日本大震災

    福島第一原発作業員の被曝線量上限引き上げ 厚労省など2011年3月15日23時39分 厚生労働省と経済産業省は15日、東京電力福島第一原発で緊急作業にあたる作業員の被曝(ひばく)線量の上限を、現在の計100ミリシーベルトから同250ミリシーベルトに引き上げた。1人当たりができる作業時間を長くすることで作業効率を上げる狙いだ。 1990年に国際放射線防護委員会(ICRP)が定めた国際基準では、重大事故時の緊急作業での被曝線量の上限を計500ミリシーベルトとしている。厚労省によると、「250ミリシーベルト以下では白血球数の減少などの臨床症状が出ない」という専門家の知見を踏まえたという。厚労省は「やむを得ない非常事態に限った措置」としている。 復旧にあたる作業員は計測器を持ち、放射線量をモニターしながら作業している。福島第一原発の作業員は今後、1回きりの作業でも断続的な作業の場合でも、被曝線量が

  • 完全変態まで、しばらくさなぎで休みなさい:日経ビジネスオンライン

    クサナギ容疑者の事件については、ご案内の通りだ。賢明なる読者諸兄は、細かい事情についても、既に大筋を把握しておられることと思う。なにしろ大騒ぎだったから。 一夜明けて、詳細が判明してみれば、なあに、たいしたヤマではなかった。酔っ払いが裸で騒いだという、それだけの話だ。 仮に同じことをやらかしたのがそこいらへんの営業マンであったのなら、保護連行説諭の上釈放でおしまい、これにて一件落着の微罪だ。一晩留め置かれたところで、まず送検までは行かない。起訴なんてなおのこと。そりゃたしかに通報があった以上、警察官とて出動せざるを得ないだろうが、ふつう、逮捕に至ることはない。その程度の事例だ。 もちろん、身柄を貰い下げにやってきた課長にはアブラを絞られるだろうし、事務所に戻れば戻ったで、半月やそこいらは職場のオモチャになる。当然だ。あるいは、むこう一年か二年は、なにかにつけて当てこすりの対象になるかもしれ

    完全変態まで、しばらくさなぎで休みなさい:日経ビジネスオンライン
    ma-rusuke
    ma-rusuke 2009/06/04
    クサナギ容疑者と同じSMAPの構成員
  • 【弁護側の冒頭陳述】咲被告「ああ、全然死なない。お願い、早く死んでよ」…夫は離婚望まず (1/5ページ) - MSN産経ニュース

    【弁護側の冒頭陳述】咲被告「ああ、全然死なない。お願い、早く死んでよ」…夫は離婚望まず (1/5ページ) ■第1 当事者 1 咲被告は、平成16年7月、絵里子さんの兄である夫、裕紀さんと結婚し、同月、茅野市内のアパートに引越し、17年1月、長女を出産した。そして18年7月、富士見の家で、義母と同居を始めている。 咲被告は、かねてより、裕紀から妹、絵里子さんについて、とんでもない人間であり、あまりかかわるなといわれていた。 2 絵里子さんは咲被告の夫、裕紀さんの妹である。咲被告と同年生であるが、早生まれのため、咲被告より学年は1年上である。 絵里子さんは富士見高校を卒業するや男と同棲を始め、母親から受け取っていた亡き父の生命保険金の一部の1000万円で車を頻繁に買い換えるなどして、1年足らずで使い、専門学校も数カ月で中退するなどし、さらに借金も背負っている状態となった。 そのため、絵里子さん

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    ma-rusuke 2008/01/31
    おい、死にてえって言ってるだろ。死なないでくださいって言え
  • どうしようもない免疫のなさ - 思いて学ばざれば

    Yahoo!ニュース】「三角形は一つの曲線と二つの曲線に囲まれる」??あきれた教師、分限免職 (はてブ)*1 ここで一人の「あきれた教師」の「トンデモ授業」がやり玉に挙げられている。しかし、「トンデモ」の中身を見てみると、どうも怪しい。これを書いた記者は当事者である教師の言い分はまったく聞いてない。大阪教育委員会の「調査」を鵜呑みにして、ウラを取らずに記事にしたてあげているだけなのだ。ここで「トンデモ」と呼ばれている行為は、市教委がかなり強引にこじつけているように思われてくる。 「分限免職」(クビ)というあまりに厳しすぎる処分をくだしたにしては、その口実はあまりにくだらなすぎる。こんなくだらない口実でも、お上にたてつく教師は処分できるし、世間さまも味方してくれるってわけで、市教委の人たちも思うぞんぶん仕事ができるってわけだ。もしかしたら、みんな「校外研修」ってのを文字どおりの研修だと思

    どうしようもない免疫のなさ - 思いて学ばざれば
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    ma-rusuke 2008/01/11
    地理の教師なら処分されるほどではないと思った。他に目に余る問題行動があったのか、いじめだったのか。
  • 暮らし・「世界が完全に思考停止する前に」森達也さんのお話

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    ma-rusuke 2007/11/28
    もしかしたら欲とか利権で人を殺すのは数人が限度ではないか。でも、正義で殺す場合は限界がない。そういう怖さを人は持っている。オウムはそれを僕らに教えてくれた。
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    ma-rusuke 2007/10/25
    切腹する人間は首を斬られて死ぬのではなく、介錯人に首をうまく斬らせるのである。それが昔の武士たちが実際の経験の積み重ねから作り上げた一番<見苦しくない>切腹の美学であった。
  • 活字中毒R。

    『週刊SPA!2007/9/11号』(扶桑社)の「文壇アウトローズの世相放談・坪内祐三&福田和也『これでいいのだ!』」第255回より。 【坪内祐三:ネットで共犯者を募って、3人で女の子を殺したって事件(8/26 愛知)。あれはちょっと、最近で一番なんかもう…… 福田和也:携帯サイトでしょ。「闇の職業安定所」。嫌な事件だよね。 (中略) 坪内:共犯者の一人は朝日新聞の勧誘員(36歳)でしょう。 福田:たしかに新聞の勧誘員って、厳しい仕事なんですよね。いま、どの家にもインターホンがあるから、玄関口まで人が出ないじゃないですか。そのなかで、ガチャンと扉を開けて出てくる住人が多いのが安いアパートで、勧誘員もそうした場所を狙うんだって。『新聞社 破綻したビジネスモデル』(新潮新書)というに出てました。元毎日新聞の人が書いたんだけど、ヤクザまがいの勧誘員が、所得が低そうなアパートを狙って、扉が開いた

  • ジョンベネ殺害事件 - Wikipedia

    ジョンベネ殺害事件(ジョンベネさつがいじけん)は、1996年12月26日にアメリカ合衆国のコロラド州ボルダーで起きた殺人事件である。 被害者となった少女ジョンベネ・パトリシア・ラムジー(JonBenét Patricia Ramsey、1990年8月6日 - 1996年12月26日[1])は、美少女コンテストで多くの優勝経験があり[2][3][4]、メディアの報道により世界的な関心を集めた。2023年現在未解決事件である。ボルダー警察は捜査を継続しており、引き続き情報提供を呼び掛けている[5]。 ジョンベネとその家族[編集] 当時6歳のジョンベネ・パトリシア・ラムジーは、1990年8月6日、ジョージア州アトランタで父ジョン・ベネット・ラムジーと母パトリシア・"パッツィ"・ラムジーの間に生まれた[6]。ジョンベネにはバークという1987年生まれで3歳年上の兄がいる[7]。 ジョンベネのファー

  • 九つ目 - monotone

    袋菓子を開けたら必ずべきる友人がいる。 学生の頃に、前の晩にべ残したポテトチップスの袋に手を突っ込んだら、ゴキブリを掴んでしまって以来恐くて残せなくなってしまったそうだ。 残りを捨ててしまわないところが偉いが、間をやめないところは少し問題だと思う。

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  • 「隣人訴訟」事件

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